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【実食レビュー】すき家の新商品「おんたま黒ビビンバ牛丼」を食べてみた!

先日、すき家の新商品を食べてきたので、今回はその時の感想をブログにまとめたいと思います。

すき家の新商品「おんたま黒ビビンバ牛丼」を食べてみた!

今回いただいたのは、こちらの「おんたま黒ビビンバ牛丼」です。すき家には様々なバリエーションの牛丼がありますが、そこに新たなメニューが加わったという感じですね。牛丼はそのままでも十分美味しいですが、具材や味付けの組み合わせ次第で新しい発見があるのが魅力だと思います。しかも、それがお手頃価格で楽しめるのも嬉しいポイントです。

というわけで、「どんな味なのか気になる!」という好奇心もあり、実際に店舗へ足を運んでみました。

注文の様子

店舗に到着し、タブレットでメニューをチェック。すると、「おんたま」抜きや「黒」抜きのバリエーションもありました。ここで言う「黒」とは、やみつき海苔のことのようです。あれこれ迷いましたが、「おんたま」も「黒」も入って税込740円とリーズナブルだったので、シンプルに「おんたま黒ビビンバ牛丼」を注文しました。

ちなみに、松屋とは違ってすき家では味噌汁が別料金なので、追加で注文。お値段は110円です。改めて思うのですが、松屋ではほとんどのメニューに味噌汁が無料で付いてくるので、ありがたいですね。110円とはいえ、注文する時にちょっと迷ってしまうのは私だけでしょうか?

実食!おんたま黒ビビンバ牛丼

そして、やってきたのがこちら!
公式サイトでは「コチュジャンは別添え」とのことでしたが、実際には「黒(やみつき海苔)」や「おんたま」も別添えで提供されました。おそらく、他のメニューとの兼ね合いもあるのでしょう。トッピングは、大根と人参のナムル、ほうれん草、キムチと、具材がとても豊富!彩りも良く、食欲をそそります。さっそく、「黒(やみつき海苔)」と「おんたま」、さらにコチュジャンを牛丼にトッピングして、軽く混ぜていただきました。

気になるお味は?

具材たっぷりのピリ辛牛丼は、食べごたえ抜群! それぞれの具材がしっかり存在感を出していて、口に入れるたびに異なる食感や味わいが楽しめます。ナムルのシャキシャキ感、キムチの程よい酸味、まろやかな温玉、そしてコチュジャンのピリ辛が絶妙にマッチして、最後まで飽きずに美味しく完食しました。

まとめ

「バリエーション牛丼」とは言え、並盛でも700円台と少しお値段は上がりますが、それだけの価値は十分にあると感じました。この満足感ならむしろお得かもしれません。気になった方は、ぜひお近くのすき家で「おんたま黒ビビンバ牛丼」を試してみてください!きっと、新しい牛丼の魅力を発見できるはずです。

 

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