2泊3日の韓国・ソウル弾丸旅行も、いよいよ最終日を迎えました。あっという間の旅でしたが、帰国便が出発する午後までソウルの街を最後まで楽しみ尽くします!
今回は、宿泊先ホテルのチェックアウトから地下鉄移動、南大門市場でのローカル朝食、ソウル路7017の散策、空港鉄道A'REX普通列車での仁川空港移動、そして今回初利用となったイースター航空での帰国フライトまでのリアルな様子を詳しくお届けします。
ホテルをチェックアウトし、地下鉄1号線でソウル駅へ
最終日の朝、宿泊していた「Yeongdeungpo Jardin Hotel(ヨンドゥンポ ジャルダン ホテル)」をチェックアウトしました。永登浦エリアは交通の便が良く、飲食店やコンビニも充実していてとても過ごしやすい滞在先でした。

宿泊したYeongdeungpo Jardin Hotelの外観
ホテルを出て永登浦駅へ向かい、地下鉄1号線に乗車します。前日にも同じ路線を利用していたため、乗り場や進行方向で迷うこともなくスムーズにホームへ到着できました。

地下鉄1号線・永登浦駅のホーム
永登浦駅から電車に揺られること約15分、あっという間にソウル駅へ到着です。ここからまずは朝ごはんを食べに、歩いて南大門市場を目指します。

地下鉄1号線・ソウル駅の駅名標
南大門市場でローカル朝食!名物ヨルムグクス(熱武ククス)を堪能
ソウル駅から南大門市場までは徒歩約10分ほどの距離です。地下鉄の出口から地上に出る際に少し迷い、地上に出てからも朝早い時間帯で歩いている人が少なかったため一瞬不安になりましたが、地図アプリを頼りに歩き進めると無事に市場の入口ゲートが見えてきました。

南大門市場の入口アーケードゲート
市場の中に入り、美味しそうなお店を探して周辺を散策。ふらっと立ち寄りやすそうな雰囲気のローカル食堂を見つけたので、思い切って入ってみることにしました。

南大門市場で立ち寄った食堂の店内
注文したのは、大根の若菜キムチがたっぷり乗った冷たい麺料理「ヨルムグクス(열무국수)」。シャキシャキとした若菜の酸味とピリ辛で冷たいスープ、のど越しの良い細麺の相性が抜群で、朝の体に染み渡る美味しさでした!付け合わせのたくあんとキムチもよく合います。

さっぱりとして美味しいヨルムグクス
朝食を終えて市場通りを歩いてみると、月曜日の平日朝にもかかわらず、地元の買い物客が多く訪れていて午前中からとても活気にあふれていました。歩いていると日本人観光客の話し声もちらほら聞こえてきて、定番観光地ならではの親しみやすさも感じられます。

午前中から賑わいを見せる南大門市場の通り
崇礼門(南大門)の見学とソウル路7017の空中散歩
市場を出た流れで、すぐ近くにある「崇礼門(南大門)」をサクッと見学しました。城門の前には伝統衣装をまとった守門将(衛兵)が立っており、ソウルの歴史と伝統文化の重みを感じさせてくれます。

伝統衣装の守門将が立つ崇礼門(南大門)
この後は徳寿宮へ向かおうと考えていたのですが、調べてみるとあいにく月曜日だったこの日は休館日。そこで予定を変更し、かつての高架道路を歩行者専用道路へと再生した「ソウル路7017」を通ってソウル駅へ戻ることにしました。

緑あふれる遊歩道・ソウル路7017
ソウル路7017は高架上からの見晴らしが素晴らしく、眼下には歴史あるレンガ造りの旧ソウル駅舎と現代的な新ソウル駅、そして活気ある大通りの交差点が一望できます。開放感ある散策路を気持ちよく歩きながら、ソウル駅へと戻ってきました。

ソウル路7017から見下ろす旧ソウル駅舎と新ソウル駅
予約不要!空港鉄道A'REX普通列車で仁川国際空港へ
ソウル駅からは、空港鉄道(A'REX)を利用して仁川国際空港を目指します。

ソウル駅の空港鉄道(A'REX)乗り場入口
今回はフライトの時間までかなり余裕があったため、事前予約が必要な直通列車ではなく、ホームにやってきた普通電車に乗車しました。普通電車は運行本数が多く、予約なしですぐに乗れるのがとても便利です。しかもソウル駅が始発駅なので、座席に座って移動できました。
仁川国際空港第1ターミナル到着!10分以内の爆速出国&ラウンジ満喫
ソウル駅から約1時間、仁川国際空港第1ターミナルに到着しました。フライト出発の約2時間前という理想的なタイミングです。

仁川国際空港第1ターミナルの出発ロビー
今回は事前にスマートフォンで「モバイルチェックイン」を済ませており、預け入れ荷物もないため、航空会社のカウンターに並ぶ必要がありません。そのまま保安検査場へ直行しました。
保安検査も出国審査(イミグレーション)も驚くほど混雑しておらず、なんとトータル10分もかからずに出国手続きが完了!このスピード感は身軽な一人旅ならではの大きなメリットです。
出国後はプライオリティ・パスを利用して「マティーナラウンジ(Matina Lounge)」へ向かいました。

仁川空港のマティーナラウンジ入口
今回搭乗するLCC(格安航空会社)は機内食の提供がないため、搭乗前にラウンジでしっかりと食事をいただきます。ビュッフェの料理を味わいながら、スマートフォンやカメラを急速充電。機内では充電設備がない場合もあるため、搭乗前にフル充電にしておけるのは本当に安心です。

ラウンジでの充実した食事とスマホ充電の様子
初利用のイースター航空(ZE603便)で成田空港へ
充電と腹ごしらえを終え、搭乗ゲートへ移動します。今回利用するのは、韓国のLCC「イースター航空(Eastar Jet)」のZE603便(成田空港行き)です。個人的にイースター航空の利用は今回が初めてとなります。

搭乗口の案内モニター(ZE603 成田行き)
機材はボーイング737型機。シートポケットの安全のしおりを確認しつつ、出発を待ちます。

イースター航空の安全のしおり(B737機材)
定刻通りにプッシュバックが始まり、滑走路へ向かってタキシング。窓の外には特徴的な赤いウイングレットと、別のイースター航空機が見えました。

離陸直後の機窓風景
力強く仁川空港を離陸!眼下には韓国西海岸の干拓地や海岸線の美しい景色が広がります。

離陸直後に望む韓国上空の景色
機内はほぼ満席で、思ったよりも女性客が多い印象を受けました。座席の膝前のスペースは極端にキツキツということもなく、機内全体も清潔でとても快適です。座席にUSB充電ポートはありませんでしたが、事前にラウンジで満充電にしておいたため全く問題ありませんでした。

清潔感があり快適なイースター航空の機内
飛行機は朝鮮半島を抜け、日本海上空の雲海の上を順調に巡航していきます。青空と主翼のコントラストがとても綺麗です。

日本海上空を飛行する主翼と広がる雲海
しばらくすると日本列島の上空へ入り、日本の海岸線と山並みが見えてきました。

日本上空へ到達した際の機窓からの眺め
本州を横断して一旦太平洋側へ抜け、茨城県鹿島市付近と思われる沿岸部から再び列島へとアプローチしていきます。成田空港への着陸態勢に入り、徐々に高度を下げていきます。

日本列島から太平洋にさしかかる様子
そして成田国際空港に着陸して無事に日本へ帰国しました。

成田国際空港に着陸した瞬間の滑走路
フライトはほぼ定刻通りの到着で遅延もなく、韓国と日本には時差もないため、まるで国内線を利用したかのような手軽さで帰ってくることができました。
まとめ:充実の2泊3日韓国弾丸旅行を終えて
今回はホテルチェックアウト後の午前中を使って南大門市場の美味しい朝食やソウル路の散策を満喫し、仁川空港では混雑知らずのスピード出国からラウンジ滞在、そして初利用のイースター航空でのフライトまで、無駄なく充実した最終日を過ごすことができました。
預け荷物なし&モバイルチェックインを活用すれば、空港での待ち時間を劇的に減らしてギリギリまで旅を楽しむことができます。これからソウル旅行へ行かれる方は、ぜひ旅のスケジュールの参考にしてみてください!
今回の旅の様子はYouTube動画でも公開中!
今回の韓国・ソウル旅行最終日の移動風景や南大門市場の賑わい、イースター航空搭乗の様子は動画でも記録しています。写真だけでは伝えきれない現地のリアルな雰囲気をぜひ動画でもお楽しみください!