ブルネイの7つ星ホテル、ジ・エンパイア・ブルネイに宿泊した続きです。

夕方までホテルの敷地内で過ごして、ホテルロビーでDartでタクシーを呼んで出発です。中心地から離れている場所にホテルはあるので、タクシーが来るまで時間が掛かりましたが、ちゃんと来てくれました。観光客向けの有名なホテルなので、普通にDartでも対応してくれているのかなと思いました。

ホテルは中心部から離れているので、暫くの間は自動車専用道路で進みます。このまま空港に行っても時間が早すぎるので寄り道する事にしました。

やって来たのは初日夜に来た、ガトン・ナイトマーケットです。初日は少し遅めの時間帯でしたが、この日はそれより早い時間帯だった為か、お客さんが多くいました。日本人含む観光客も勿論いましたが、地元の人が圧倒的に多いような印象です。ブルネイ最大のナイトマーケットだけはあるなと思いました。それでもギュウギュウで歩きずらいと言う事は皆無で、ゆっくり見て回る事が出来ました。

空港に行ってもラウンジに私は入れなさそうだったので、散策しながらここで目についたものを購入して食事しました。どれも安くて美味しかったです。この他にも気になるものが色々あったのですが、そんなに食べる方でもない事もあり泣く泣くスルーしたものもありました。全体的に味付け含めて日本人にとって食べ易いものが大半だったなと言う印象です。
とても綺麗で歩き易いので、ブルネイへ観光する際には是非寄って見て下さい。現金しか対応していないので現地通貨を忘れずに準備しましょう。

ナイトマーケットからは大きな建物が見えました。Google Mapで調べるとどうやらモールのようです。時間的にかなり余裕があるのでブルネイのモールはどんな感じなのか見てみる事にしました。

入って直ぐに感じたのはお客さんの多さです。モール内には多くのお店があり賑わっていました。BMWミニの展示がされていましたが、観光中に余り見る事は無かったです。圧倒的に日本車が多い印象でした。移動中に利用したDartのあるドライバーさんに聞いた時には、トヨタが強くインドネシアの工場から輸入しているという事でしたし、実際にトヨタ車を見る事が多い印象でした。因みにブルネイでは日本と同じ左側通行で右ハンドルです。
モール内を散策していると、丸亀製麺がありました。ブルネイで日本のお店を見ないなとここまで思っていたので、ビックリしました。世界のどこでも日本と同じような店舗作りで、現地の方が美味しそうにうどんを食べているのを見ると、微笑ましくも感じます。ナイトマーケットで既にお腹いっぱいになっていたので、どんなうどんなのか気になりましたが、食べる事はしませんでした。HP見るとブルネイでは1店舗となっていたので、それがこのお店なのだと思います。

その後もモール内を色々と見て回りました。フィリピンのジョリビーもありましたが、ジョリビーは空港でも見ていましたので、ブルネイに複数店舗は展開していそうです。

モールを一通り見学した後は、まだ早い時間帯ではありましたが、空港に移動する事にしました。Dartをここでも利用してタクシーを呼びますが、モールには幾つかで出入口があり、上手く合流出来るのか、微妙な気がしていました。モール出てからマクドナルドが見えたので、そこまで移動してDartを呼ぶ事にしました。ドライバーが決まってからChatでマクドナルドの前にいると伝えて確実に合流出来るようにしました。

無事にDartのタクシーと合流することが出来、空港へ移動します。散策したモールやナイトマーケットを見ながら、ブルネイの街ともお別れとなりました。

空港までそれ程時間がかからず到着です。今回移動でDartばかりでしたが、どの時間帯でも渋滞して車が動かないと言うような状況は全く無かったです。タクシー降りて出発ロビーを外から見ていたのですが、首都の空港とは思えないくらい人が少なくひっそりとしていました。

深夜12時35分発のBI695便で成田空港まで行きます。空港内は閑散としていましたが、それもそのはずでこれだけ運行本数が少なければお客さんがいるわけないですよね。預け入れ荷物無しで、オンラインチェックイン済みだった事もあり特にチェックインカウンターへ行く必要は無かったのですが、仮に行っていたとしてもカウンターも空いていたので待たずに発券出来るような状況でした。
空いていたので直ぐに出国出来そうな事もあり、出発ロビーは勿論、下の到着ロビーも改めて空港施設内を見学しましたが、コンパクトな空港なので見学も直ぐに終わりました。

今回ラウンジには入れないので、インフォメーションの人に制限エリア内で飲食する事が出来るショップがあるのかを尋ねると、店自体はあるが、今の時間帯は営業していないと言われました。それもそのはずで、私が利用する成田行きの前後にフライトは無いので需要も少なそうなのは容易に想像出来ます。
制限エリア外の保安検査入口付近に営業しているカフェがあり、そこで時間を潰す事にしました。保安検査もイミグレーションも人が少ないので慌てて出国する必要がないのは明確でした。カフェでアイスコーヒーを飲みながら、スマホやカメラを充電して暫く過ごしていました。充電ですがコンセントがあるわけではなく、USB-AやUSB-Cの口が用意されていて、ケーブルさえあれば充電出来るようになっていて、とても有り難かったです。ここで旅の振り返りやネットをチェックしていたりしました。

カフェの目の前が保安検査入口です。休憩している場所から様子を見ることが出来たのですが、たまに人が出国する感じでガラガラの状態でした。出発1時間前でも早いくらいでしたが、制限エリア内も少し見て見たかったので、保安検査から出国しました。

前後に出発する飛行機が無いので、直ぐに搭乗ゲートも分かります。そもそもこの空港自体が広くは無いので迷う事も無いと思います。1時間前という事もありまだスタッフはいない状態でした。コンパクトな空港内を少し歩き回ってみる事にします。

有人のお店は全て営業していなかったです。ラウンジはやっていましたが、私は入れなかったので雰囲気は分かりません。食事難民になるのではという危惧に関しては、自販機がありクレジットのタッチ決済で購入出来るので、お腹空いていれば何か食べることは出来ます。飲み物も然りです。横には親切にレンジもあったので温めも出来るようになっています。
制限エリア内の端から端まで歩いても直ぐに歩き終えました。充電設備は所々に用意されていました。フライトの無い搭乗口付近に移動すれば充電スペースは空いていました。

搭乗開始になり機内に入りました。今回は運良く?!ビジネスクラスの直ぐ後ろのエコノミー席を確保する事が出来ました。枕とブランケットがあるのは深夜便では有り難いですね。

使用機材はA320です。ビジネスクラスの直ぐ後ろと言う事で足元が凄く広くてとてもラッキーです。私の横は日本人女性二人組でした。

ディスプレイは上にあり、自分が何を見ているのか後ろの人に丸見えですが、深夜便で寝る気満々なので特に気になりません。足元が広いメリットの方が上回っています。USBの口はあるのでスマホやカメラの充電は可能です。

そしてブルネイ国際空港を離陸しました。個人的には来る前のイメージではミステリアスな感じを受けていたのですが、人々はとてもフレンドリーで街中で怖い思いもする事もなく、とても良い国だなと言うイメージに変わりました。お酒を販売していないせいか、泥酔して街に横たわっているような人もいません。私自身お酒を飲めないのもあり、印象よく映ったのかもしれません。そしてスラム街のような場所も皆無です。裕福な国と聞いていますが、国民の皆さん一定以上に暮らしをされているのかなと感じました。交通量も程々でDartさえ使えれば移動も問題なく出来ます。7つ星のホテルにも経験出来、短い時間でしたがブルネイを体感する事が出来て良かったです。また来たいなと思いましたね。

出発して暗いながらも海が見えたのは分かりました。地図を見るとブルネイ湾に差し掛かって北に向かっていました。
今回は深夜便と言う事で、離陸して早々にディスプレイを消してアイマスクをして少しでも寝るようにしました。ロイヤルブルネイ航空はLCCではなくフルキャリア(FSC)です。深夜便でも食事は出て、途中で起こされましたが、深夜に食べる気がしなくお断りして寝ていました。

放送か何かで気がついて目が覚めた時には静岡県沖を飛行していました。窓を見たら雲が多く全く景色が見えない状況でした。ぐっすりと言う感じではなくてもある程度は寝れていた感じでした。足元が広かったのと、枕やブランケットがあったのも寝やすかった理由なのかなと思いました。

そのまま房総半島の九十九里方向から回って成田空港に向かいます。この辺りからチラチラと日本列島が見えてくる感じでした。

徐々に高度が落ちて雲の下に来ると日本列島の様子が見えてきました。海外に出て経験を積んだりリフレッシュする事は出来ますが、なんだかんだで日本列島が見えてくると、ホッとする気持ちも出てきます。

定刻よりも少し早く成田空港に到着となりました。今回の旅行でも大きなトラブルなく無事に戻って来れて良かったです。寝れていたのか機内出ても全く問題なく、実際に早朝に到着してからこの後も普通に生活出来ました。
実際にブルネイへ行って色々と経験積めて良かったです。また色々な場所へ旅行したいなと思いました。今回の様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。