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運休前に乗れて良かった!トキエアーで行く新潟〜仙台フライト記

今回は初めてトキエアーを利用した時の様子をブログしたいと思います。

前日に東京から新潟入りしていまして、駅近くのホテルに宿泊していました。早朝6時前にホテルをチェックアウトして新潟駅まで歩いてやって来ました。流石に早朝と言う事で新潟駅前は人が少なくヒッソリしていました。

新潟駅から新潟空港へ向かうリムジンバスに乗車します。初めて利用するのでどの程度お客さんがいるのかなと思っていたのですが、結構並んでいる人がいました。出発直前にバスがやって来て乗車します。

バスは新潟空港へ直行するバスでした。思ったよりお客さんが多くて2列シートにそれぞれ1名以上お客さんがいると言う感じでした。新潟駅を出発して停車するバス停は無いので、このまま空港まで行く形になります。放送によると空港まで25分の予定と言う事で、費用は470円となっていました。

早朝と言う事もあり、途中混雑する事もなく殆ど定刻で新潟空港に到着です。初めて来ましたが想像より大きくて立派な空港でした。もっとローカル感満載の小さな空港かなと思ってたのですが、とても近代的な印象すらします。

預け荷物が無いので、カウンターによる必要は無かったのですが、一番端にあるトキエアーのカウンターから、閉まってはいましたが国際線の到着口まで一通り見て見ました。今回利用するトキエアーの他に、ANA、JAL、FDAのカウンターがあり、国際線も含めると色々な航空会社が就航しているんだなと思いました。

デッキに行って景色を見てみようと思ったのですが、7時過ぎからオープンと言う事でまだ外に出る事が出来ませんでしたが、それでも建物の窓から駐機している飛行機や日本海を見る事が出来ました。因みにデッキに出るには100円の費用が必要なようです。たまに地方空港でデッキに出る際に費用を取る空港がありますが、費用を取る必要がなぜあるのかなとも感じます。

空港内を一通り見学して制限エリア内に入りました。今回はトキエアーTOK201便・仙台空港行きを利用します。全く同じ時刻に札幌行きのANAがあるようです。地方空港で運行本数もある程度の数なので、少しくらい出発時間をずらせばと思うのですが、そんな事を思うのは私だけなのでしょうかね。

搭乗開始になり、空港から飛行機まではバスで移動でした。バスで飛行機の目の前に降りたら後ろから機内に入る形となりました。

使用機材はATR72-600と言う型番です。ATR はフランスとイタリアの合弁企業で、エアバス(Airbus)(フランス)とレオナルド(Leonardo S.p.A.)(イタリア)によって設立されたようです。本社はフランス・トゥールーズにあり、主に短距離・地方路線向けのプロペラ機(ターボプロップ機)の製造をしています。

日本ではATR42-600を幾つかの会社が使っているようですが、この型番は他に無いようですが調べた結果はあっているのかな?!

この時は団体客がいて、2列シートの窓側の大半が埋まっているように見えましたが、通路側は私の横もそうですが空いている所がありました。

出発時間になり仙台空港に向けて飛行機が動き出しました。お見送りご苦労様です。日本海からの風も強く寒いと思うので、日本的で良いとは思いつつ、働く人の負荷にならないよう廃止しても良いのではと言う気もします。有り難いんですが無理はして欲しく無いなと思います。

北側から南に向けて滑走路を進んで離陸しました。小さい機体なので滑走路から直ぐに離陸という感じでした。早朝にホテルをチェックアウトした時にはポツリポツリと雨が降っていましたが、離陸時は雲が多いものの晴れ間が出始めていました。太平洋側の仙台に行くと天気がどうなるのか楽しみです。

暫くすると新潟港の様子を見る事が出来ました。その後は左回りに旋回して新潟駅も見ながら北側に進路を向けて進んで行きました。新潟中心部を遊覧しているような感じでとても眺めが良かったです。晴れていればもっと良かったのですが、こればっかりは仕方ないですね。

向きを北向きに変えて暫く進んだので今度は日本海を見ながらの景色となりました。少しずつ高度を上げて雲の中に入って行き景色が見えなくなりました。

雲の上を飛行するようになり、暫くは色々な雲の様子を見ながらの飛行です。このタイミングで本州の背骨にある山を超えて東に進んでいるものと思われます。結果的にシートベルト着用サインはずっと点灯中となっていて、機内サービスはありませんでした。短い時間だから仕方ないですね。因みにUSB電源も座席周りにはありませんでした。

山を超えて太平洋側に来た辺りから少しずつ地上が見えるようになりました。小型機なのでやはり高度はそんなに高くはない所を飛行しているようでした。太平洋側に入って晴れて来た感じです。

仙台空港かも?!と思える滑走路が見えた辺りで、最終着陸態勢に入ったと言う放送が流れました。この角度で着陸する空港が見えると言う事は太平洋から空港に着陸するのだろうと思いました。

予想通り一旦太平洋を出て海上を暫く東に進んで飛行し、途中で左に旋回して本州に戻るような感じで進みました。

向きが変わり太陽の光が差し込む南側の景色になり、太平洋側から空港に着陸する形となりました。直前で見える海岸線がとても綺麗でしたが、大地震の時はここに津波が押し寄せて来たと思うと自然の怖さを感じます。

そして仙台空港に着陸となりました。仙台は晴れていて日本海側の新潟とはやはり天気が違うんだなと思いました。東京に住んでいると仙台には新幹線を利用するので空港に来た事がなく、この時が初めての仙台空港となりました。

仙台空港でも後部から降りてバスで空港建物まで移動でして、トキエアーのフライトが終わりました。

この区間は2025年3月30日から運休になってしまいました。夏季限定で運行する予定があるそうですが、それも利用状況次第なのかもしれません。その意味では余り混雑してない時に、新潟・仙台間のフライトを経験する事が出来て良かったなと、今振り返ると感じます。フライト自体も離発着時には良い景色が見れて、面白かったと思いますが、観光客視点では「面白い」と言う感想で良くても、営業する為には地元客やビジネス客の定期的な需要が必要です。その意味では夏季に運行予定と言う事はビジネス客の需要が無かったのかなと思います。ユニークな路線で良いなと思ったのですが、ビジネスは難しいですね、、。

時間がある旅でしたので、空港内を少し見学して見ました。新潟空港と同様に日差しが入って来て明るくとても開放的な空港らしい建物になっていました。

6時前にホテルをチェックアウトして何も食べて無かったので、空港内のお店で「仙台油麩そば(税込760円)」を朝食として美味しく食べました。「宮城名物」の文字に釣られて食べて見たのですが、独特な食感と風味を初めて経験しました。色々な食べ物がその土地毎にあるんだなと感じます。食べれるチャンスがある時に色々と経験しておきたいものです。

食事後はデッキに行って空港の様子を見て見ました。改めて見ると太平洋が見えてとても海から近いんだなと感じます。大震災で空港も被害を受けたようですが、当時の関係者は大変な状況だったと思います。色々な方々の苦労があってこうして空港利用する事が出来ている事に感謝です。

一通りの空港内を見学した後は電車で仙台駅まで移動し、宮城県内の旅行を続けますが、その様子は次回で。

と言う事で今はこの区間の定期運行がなくなりましたが、貴重な経験をした様子を動画にしてますので合わせてご覧下さい。

 

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