由利高原鉄道を完乗して羽後本荘駅まで戻って来た続きです。

由利高原鉄道を往復して完乗して、次の電車まで時間調整をマックスバリュで行い、羽後本荘駅に予定通り戻って来ました。この後はこの日の宿泊先へ電車を乗り継ぎながら太平洋側まで移動します。

まずは羽後本荘駅始発の普通電車で秋田駅まで移動します。2両編成ですが始発という事もあり余裕で座る事が出来ました。この車両はボックスシートではなく、ロングシートの車両です。

羽後本荘駅を出発です。秋田駅まで約50分程の電車旅です。ロングシートという事と、カメラのバッテリーが朝から撮影していて、モバイルバッテリー含めて少なくなっていたので、撮影せずゆっくり車内で過ごしていました。この区間は以前に秋田駅から普通電車で羽後本荘を経て酒田駅まで行ったブログがあるので、宜しければトップページから検索してご覧下さい。夕方近くになって来たのもあり、秋田駅に近くなるにつれてお客さんは乗車してくる一方で、車内は混雑していきました。

夕方に秋田駅に到着です。当初は秋田で宿泊する事も考えましたが、翌日の予定を考えてこの後も移動します。食事する程の時間は無かったので、駅ナカのスターバックスでフラペチーノをテイクアウトして次の移動に備えます。改札に入る前にはデジタル駅スタンプも忘れずにゲットしました。

東京行きの秋田新幹線こまち36号に乗車します。ここで旅が終わる訳ではないので、この新幹線で東京まで乗車する訳ではありません。以前に秋田駅から乗車した経験がありますが、久しぶりの乗車となりました。

秋田駅を出発です。次の停車駅である大曲駅でスイッチバックするので、進行方向とは逆方向の座席配置で乗車となります。

秋田駅を出発して暫くすると車両基地が見えました。新幹線車両と在来線車両が混ざって停めてあり不思議な感じです。在来線を利用する秋田新幹線ならではの光景という感じです。山形新幹線の車両基地も同じような感じなのでしょうね。

大曲駅へ向かう時には日が暮れようとしていました。早朝に新潟駅から移動して旅行していますが、あっという間に感じていました。大曲駅到着前後で暗くなり撮影をやめて車内でフラペチーノを飲みながらゆっくり過ごしました。電源も車内にあるのでここぞとばかり充電しました。

そして盛岡駅で下車しました。この駅にやってくるのも久しぶりですが、秋田新幹線で来たのは初めてかもしれません。真っ暗の中を走行していましたが、田沢湖線内特に田沢湖・雫石間は山深い場所で幾つもの橋梁やトンネルを通っていて、こんな場所を新幹線が通るのかという感じでした。

盛岡駅で良い時間になっているので宿泊したかったのですが、なぜかこの日の宿泊代が凄く高騰していて断念しました。盛岡駅からこの日の宿泊先へ移動する次の新幹線乗車までの間に食事することにしました。
以前に駅ビル内の冷麺のお店で食事した事があり、そこへ行ったのですが2件とも行列が出来ていました。盛岡で宿泊するのであれば並ぶところですが、新幹線の出発時間があるので、どうしようかという感じになりましたが、その横に「盛岡名物・キムチ納豆ラーメン」の文字を発見。食べた事が無いのと、地元の名物を食べられるのならという感じで、迷わずお店に入って食事することにしました。今まで何度も来ていますが、「キムチ納豆ラーメン」には全く気が付きませんでした。それにしても色々地方には変わった食べ物があるんですね。

私は初めて知ったのですが、年間10万杯もの売り上げという事でビックリです。単純に1年・365日で割ると約273杯でお店の休みも考慮すると実質一日300杯という感じでしょうか。お店には多くの人がいましたが、殆どこれを食べていたように見えました。
メニューにはチーズ入りもあるようですが、私は初めてなので迷わず「元祖キムチ納豆ラーメン」を注文しました。お値段は税込1000円ちょうどです。

味のバラツキや違いに文句言う人がいるのでしょうか(笑)。注意書き見て拘りの凄さに驚きました。私は少し苦笑してしまいましたが、お店の人はそれだけ一杯に真剣に取り組んでいるのだと思います。

そして実際に出て来たのがこちらです。キムチが入っていたり納豆の粒が入っている訳ではなく、納豆味噌にキムチ味が入っているスープという感じで、辛くはなく独特な旨みがありました。特徴のある尖ったスープなのかなと思っていましたが、思ったより飲みやすく優しい味です。これはなかなか無い味ですね。
麺は中太の麺で玉子の黄身を絡めながら食べるとマイルドな感じになりとても美味しいです。スープとバランスよく纏まっている一杯でした。予想より凄く食べ易い一杯なので、リピーターが多く、ソウルフードになっているのかなと感じました。盛岡といえば、わんこ蕎麦、冷麺などが有名だと思いますが、是非盛岡へ行った際には食べてみて欲しいです。私は冷麺が食べれなくて偶然的な感じで食べることになりましたが、運が良かったと感じました。


食事後は再び東京行きの新幹線に乗車しますが、勿論東京へ戻るのではなく宿泊地に移動します。予定していたやまびこ68号に乗車します。盛岡駅が始発という事と、短い乗車時間なので、自由席に乗車します。余裕で席に座る事が出来ました。

そして盛岡駅を出発です。夜の8時前の出発で自由席も空いていました。

そしてこの日の宿泊地である北上駅に到着です。思ったより降りる人がいて意外な感じでした。

北上駅の東口に出ます。以前に来た時には目の前のコンフォートホテルに宿泊したのですが、左を見るとこの日の宿泊先である東横インが見えました。駅から直ぐの場所でとても有難いです。

モンゴル・ウランバートルで東横インの会員になったので、チェックイン機でサクッとチェックインが完了し、部屋に入ります。海外含めてどこでも安定の東横インの部屋です。大きめのベッドがあり、下にはキャリーケースが置けるようになっているので、荷物がある人でも安心のレイアウトです。宿泊者の心理が分かっているなと感じます。

パソコンする人でも机が広いのでとても助かります。案内もテレビで全て出してくれているので、とても見やすくて分かり易いと思います。ディスプレイには無料朝食の情報が記載してありました。朝は食事してから出発するつもりなので、そのように回答をしておきました。簡単な操作でフードロス削減に協力出来るのであればやるべきだと思います。

トイレ、洗面、風呂も他の場所と同じで、ある意味安定の東横インです。ウランバートルでも同じだったので、日本で同じなのは当然という感じでしょうか。アメニティはフロント前で必要なだけ持ってくるのも同じです。

東横インでインターネット速度が遅かったという記憶が殆どありません。今回も安定してスピードが出ていましたし、使用していて何不自由する事なく快適にインターネットする事が出来ました。万が一電波が弱くても東横インはLANポートも用意してあるのが何気に嬉しいですね。普段からパソコン持って旅している時にはLANケーブルも持参するようにしているので、色々な意味で安心なのが東横インです。

部屋からは北上駅の様子が正面に見えました。そして2026年3月には北上駅の西口に東横インが出来るとエレベーターで案内がありましたが、その建物も正面に見えました。ルートイン始めとして他のホテルが幾つかあり、北上駅周辺はホテル需要が多いんだなと思いました。
新潟駅を早朝に出発して長い1日がこうして終わりました。翌日の旅程をネットで確認して、この日は早めに就寝するようにしました。今回の様子は動画にもしていますので、合わせてご覧下さい。