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アルファロメオで行く勝沼ドライブ!ワインの歴史と絶品ランチ・極上秘湯巡り

愛車アルファロメオで目指す山梨・勝沼

愛車アルファロメオ156GTAの走行距離維持とコンディション管理を兼ねて、山梨県・勝沼エリアへ日帰りドライブに出かけてきました!

今回の目的は、勝沼の歴史散策、美味しいランチ、そして日帰り温泉でのリフレッシュ。相棒の官能的なV6エンジン音を楽しみながら、ドライブのスタートです。

愛車で走る爽快な中央道の直線道路

休日の中央道といえば渋滞が懸念されますが、今回はあえて朝の混雑ピークを避けて10:30過ぎに東京を出発。これが大正解でした!

渋滞もなくスムーズに通過する小仏トンネル

青空と白い雲が広がる談合坂SA手前の風景

甲府・勝沼方面へ向かう大月JCTの案内看板

八王子JCTを過ぎ、普段なら混雑する小仏トンネルもすいすい通過。談合坂SA周辺から大月JCTにかけても、まったく渋滞に巻き込まれることなく快適そのものです。

山梨へと続く快適な高速道路のカーブ

勝沼への最後の関門、笹子トンネル入口

東京から約1時間強で到着した勝沼IC出口

勝沼ICを下りて葡萄畑が広がる街並みへ

笹子トンネルを抜ければ、あっという間に目的地の勝沼ICへ。東京から約1時間強という驚くほどのスムーズさで到着できました。時間を少しずらすだけでこれほど快適に走れるのは、ドライブ好きとして非常に大きな発見です。

日本ワインの発祥地「宮光園」と「メルシャンワイン資料館」

勝沼ICを下りて最初に向かったのは、日本のワインづくりの歴史が詰まった「宮光園(みやこうえん)」です。

歴史を感じさせる「天覧葡萄宮光園」の大きな石碑

明治・大正の面影を残す宮光園の主屋と庭園

事前に調べていた通り、観光客も少なく非常に静かで落ち着いた雰囲気が漂っています。

日本のワインづくりの始まりを伝える第一展示室

宮光園を創業した宮崎光太郎の偉業を伝えるパネル

当時実際に使われていたレトロなワイン醸造器具や農機具

私自身はお酒(ワイン)を飲まないのですが、宮光園の資料館で展示されている歴史的パネルやレトロな醸造道具を眺めていると、明治時代に先人たちがフランスへ渡り、日本初のワイン産業を打ち立てた情熱に強く心を打たれました。お酒を嗜まない立場から見ても、ひとつの産業の歴史として非常に見ごたえがあります。

向かいにあるメルシャンワイン資料館の年表コーナー

ワインの歴史を物語る巨大な仕込み大桶の展示

宮光園の向かいにある「メルシャンワイン資料館」にも足を伸ばし、歴史的な年表や巨大な仕込み大桶などの見学を楽しみました。

大満足のボリューム!「あかり食堂」で絶品ランチ

散策を楽しんだ後は、葡萄畑ののどかな風景を走り抜け、宮光園から車ですぐの「あかり食堂」さんへ向かいました。

果樹園やビニールハウスが広がる勝沼らしい景色

あかり食堂の品数豊富で豪華な「あかり定食」

13:00頃に入店し、看板メニューの「あかり定食」を注文。運ばれてきたトレーを見てそのボリュームに驚きました!大きな焼き立ての厚焼き玉子を中心に、新鮮なお刺身、唐揚げ、小鉢、具だくさんのお味噌汁と盛りだくさん。最初は「少し高めかな?」と思ったものの、ひと手間かかった料理の美味しさと満足感で、すっかり納得のランチタイムとなりました。

厳かな「大善寺」と地元の方からの耳より情報

お腹を満たした後は、車で10分ほどの場所にある「柏尾山 大善寺(ぶどう寺)」へ。

大善寺へ向かう勝沼の静かな道路

「国宝 ぶどう寺 柏尾山 大善寺」の案内看板

歴史の重みを感じさせる大善寺の長い石段

国宝指定されている大善寺の厳かな本堂(薬師堂)

大善寺周辺ののどかな風景と案内表示

武田家や新撰組にもゆかりがある歴史深い寺院で、長い石段を登った先にある国宝の本堂(薬師堂)はとても神秘的な空気に包まれていました(※本堂内は撮影禁止ですが素晴らしい雰囲気です)。

ここで受付のスタッフさんとお話ししていたところ、「温泉に行くなら、お肌がヌルヌルになる『やまと天目山温泉』がすごくおすすめですよ!」という貴重な情報をゲット!景色重視なら「天空の湯」も良いとのことでしたが、お湯の質に惹かれて急遽「やまと天目山温泉」へと目的地を変更することにしました。

歴史を歩く「勝沼トンネルワインカーヴ」と「大日影トンネル遊歩道」

温泉へ向かう前にもうひとつ、大善寺から車で5分ほどの歴史スポットへ立ち寄りました。

レンガ造りの静寂な勝沼トンネルワインカーヴ内部

大日影トンネル遊歩道へ続く鉄橋と利用案内板

旧国鉄の線路が残るノスタルジックなトンネル内

歴史を感じさせる大日影トンネル遊歩道の坑口全景

トンネル横の現行線を走り抜けるJR中央線の電車

旧国鉄のトンネルを活用した「勝沼トンネルワインカーヴ」を見学後、隣接する「大日影トンネル遊歩道」へ。レンガ造りの静かなトンネル内にそのまま残された線路の上を歩くのは、まるで探検家になったようなワクワク感があります。すぐ横を現行のJR中央線が走り抜ける迫力も魅力的でした。

山奥に佇む至福の秘湯「やまと天目山温泉」

ノスタルジックな散策を楽しんだ後は、国道20号から左折して山道へ。

天目山温泉へ向けて登る山道のドライブ風景

冬の澄んだ青空と枯れ木が広がる山道

秘湯感を高めてくれる曲がりくねったワインディングロード

愛車アルファロメオで曲がりくねったワインディングロードを登っていくと、山奥の中にぽつんと佇む「やまと天目山温泉」に到着しました。

やまと天目山温泉の駐車場に佇む愛車アルファロメオ156GTA

やまとふれあいやすらぎセンター(やまと天目山温泉)の正面入口

情緒あふれる男湯・女湯ののれん

温泉をたっぷり堪能した後の静かな夜の温泉館外観

評判通りの非常に高いアルカリ性を誇るお湯で、源泉そのままの「ぬる湯」(3人で満員になるサイズ)と加温温泉、露天風呂があります。このぬる湯と温かいお湯に交互に入る「交互浴」が本当に心地よく、肌がツルツル・ヌルヌルになる最高の泉質でした。18:30過ぎの閉館案内を聞くまでじっくり堪能し、18:45に退館。地元のスタッフさんの教えに従って大正解でした。

夜の帰路と旅の締めくくり

温泉ですっかり癒やされた後は、夜の山道を気をつけて下っていきます。

夜の山道でもバスが走行していた

高速に乗るため到着した夜の大月IC料金所

休憩のために立ち寄った夜の談合坂SA

冷えた体に染み渡る談合坂SAの特製味噌ラーメン

帰りも中央道の渋滞がなかったため、国道20号を下道で走り大月ICから高速へ。途中の談合坂SAで温かい味噌ラーメンとアイスを食べて無事に帰宅となりました。

愛車アルファロメオとのドライブ、勝沼の歴史、美味しいランチ、そして極上の秘湯と、山梨の魅力を再発見できた最高の休日となりました。

ブログでは紹介しきれなかったリアルな動きや現地の空気感は、ぜひこちらの動画でチェックしてください!

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