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キャセイパシフィック航空のホスピタリティと空から眺める世界最長の橋

今回から新しい旅の始まりです。少し長くなりそうですが、順番に記載していこうと思います。

この日は羽田空港第3ターミナルに早朝バスでやって来ました。長旅で荷物が少し多かったのと、平日で山手線等の混雑を避ける為に、電車移動よりは割高ですが利便性を取りました。やはりバスで空港まで来れると凄く楽ですね。少し定刻より遅れましたが、それを見込んで早めのバスに乗車したので、全く問題なかったです。

今回はキャセイパシフィック航空を利用します。多くのお客さんがチェックインカウンターに並んでいましたが、私は日本航空のJGCを持っているので、エコノミー席を利用しますがビジネスカウンターで待たずにサクッと荷物の預け入れとチケットを発券して貰いました。このような時にステータスがあると楽だなと思います。

平日の朝という事もあってか、チェックインは直ぐでしたが、出国に多くの人が並んでいました。登録だけして普段余り使っていなかった、自動化ゲートがこの時は役に立ちました。登録しておいて良かったなと久しぶりに感じました。

出国後はキャセイパシフィック航空のラウンジへ移動です。香港では利用したことがありましたが、羽田空港のラウンジは利用した事が無かったので、興味津々です。デルタ航空や日本航空のラウンジがあるフロアーを通り過ぎて、6階に単独でキャセイパシフィック航空のラウンジがありました。雰囲気は香港で利用したラウンジと同じで、とてもシックな印象です。

中に入ると、予想以上に広くてビックリしました。そしてこの日は時折雨が降る曇天でしたが、外の明かりが入ってきてとても開放的な印象も受けました。お客さんも程々でとても良い感じです。

ホットミールも提供していて、色々とメニューがあり非常に悩みましたが、雲呑麺がお勧めと言われて注文しました。待っている間に他のおかずも物色しました。雲呑麺は早朝の時間でも食べやすい優しいラーメンと味付けで、確かに美味しかったです。この日は食事する暇なく早起きして羽田空港まで移動してきたので、美味しく食事できてとても有り難かったです。ゆっくりラウンジで搭乗時間近くまで滞在していました。

搭乗口まで来ました。今回はCX543便で香港国際空港に向かいます。キャセイパシフィック航空は以前に利用した事があり、とてもサービスがよく快適な空間を提供してくれていたので、今回も楽しみです。

優先搭乗で機内に入りました。優先搭乗する人は思ったよりいましたが、使用機材がB777-300の大型機なので、ビジネスクラス席が多かったのもあると思います。やはり香港路線は需要があるのあろうなと感じます。膝前はかなり余裕がありとても助かります。ディスプレイは当然のように日本語対応され、USB-Aの口がありケーブルがあれば充電も可能です。加えて座席下に電源コンセントがあるので、それを利用させて貰うのもアリだと感じました。

座席は私の横の中央列が居なかったので、快適に香港まで行けそうな予感しか無かったです。

飛行機が動き出しました。いよいよ旅が始まるんだなと少し気分が高まるタイミングです。今回は比較的長期間の旅なので、どんな事があるのか楽しみで一杯でした。

後方の座席に座っていたのですが、周りを見るとポツポツと中央席を中心に空いている箇所があり、満席というわけでは無かったですが、お客さんは大型機に対してかなり入っていたのでやはり需要がある路線なんだなと改めて感じていました。

大型機で滑走路の長さが必要になる事もあり、D滑走路から離陸です。

この日は時折雨が降る悪天候でした。都内の景色を見る事もなく雲の上へ行こうとしていました。

都内の景色は見れませんでしたが、富士山の頂上を見ることが出来ました。やはりこう見ると富士山はとても高いんだなと感じました。厚い雲に阻まれて全く景色が見えませんでしたが、富士山だけ雲を突き抜けて頂上付近が見えていました。

座席が後方という事もあり、食事は沖縄上空に間も無く差し掛かるようなタイミングで配られました。ラウンジで食事していた事もあり、遅めの時間で個人的にはとても良かったです。

食事はビーフを選択しましたが、日本人に合うような内容でとても美味しかったです。逆に外国人は日本人向けと思われる食事内容に対して、どのように感じたのか知りたいくらいでした。そしてハーゲンダッツがあったのも甘党の私にはポイント高かったです(笑)。

食事が終わって各々好きなように過ごす時間です。私は事前に用意していたスマホ内のコンテンツを見て過ごしていました。充電しながらスマホが利用出来ると飛行機から出る時にバッテリー残量が一杯で出れるので、とても安心です。

そのうちに着陸態勢に入り、徐々に高度が落ちて雲の中を進んでいきます。

雲の下に出ると、陸地が見えるようになり、香港・マカオ・中国本土(珠海)の3都市を結ぶ港珠澳大橋(こうじゅおうだいきょう / Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge)をバッチリ見る事が出来ました。ここはいつか通ってみたいなと思っていて、海上橋としては世界最長の55キロを誇ります。波のような屋根の青白い建物は「香港口岸(Hong Kong Port)」という出入国管理施設(イミグレーション)です。ここでパスポートチェックを受けてから、マカオ行きのバスに乗ることになります。

道路がここで切れているのはこの先海底になるからであり、大型のコンテナ船などが通れるようにするためとの事です。ネットの情報だと香港とマカオは日本と同じ「左側通行」で、この橋の上だけは中国本土のルールに合わせて「右側通行」に切り替わります。この橋を見ながら飛行機は降下していって香港国際空港を目指します。

そして殆ど定刻で着陸となりました。

キャセイパシフィック航空は、エコノミー座席でもとても快適で、電源もあり、空調も適切で海外航空会社によくある寒すぎるという事もなく、色々な意味で快適に過ごせました。食事も良かったと感じましたし、搭乗前のラウンジもよく、とてもレベルの高い航空会社だなと改めて感じました。

この1ヶ月前にも香港にはトランジットで入国していて、また香港に入国してしまったという感じでした。入国自体はe道(e-channel)を以前に登録しているので、自動化ゲートを利用してサクッと出来ました。

香港入国後の様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。

 

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