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仕事終わりに盛岡へ前泊移動!満席寸前の「はやぶさ37号」飛び乗りから「柳家」のキムチ納豆ラーメン、リブランドホテル宿泊まで

本格的な旅の始まりを翌日に控え、今回は金曜日の仕事終わりに新幹線で岩手県・盛岡駅まで前泊移動してきました。

平日の仕事終わりからの移動は時間との戦いになりがちですが、この日はまさに予定外の連続。事前予約していた新幹線に乗れなくなるハプニングから始まり、大宮駅到着直前での指定席確保、盛岡駅到着後の滑り込みご当地ラーメン、そしてリブランドされた駅前ホテルでの滞在まで、リアルな前泊移動の様子をお届けします。

仕事終わりのハプニング!金曜夜の大宮駅から「はやぶさ37号」で盛岡へ

この日は仕事が終わるのが予定よりも遅くなってしまい、事前に予約していた新幹線に乗車することができませんでした。しかも移動日は金曜日の夕方から夜にかけての時間帯。週末を控えた東北新幹線はどの列車も指定席が混雑しており、空席を見つけるのが非常に難しい状況でした。

大宮駅へ向かう途中の電車内で断続的に「えきねっと」へアクセスし、空席状況を何度もチェック。もし指定席が取れなければ「やまびこ号」の自由席を乗り継いで向かうしかないという瀬戸際でしたが、大宮駅に到着する直前のギリギリのタイミングで、なんとか「はやぶさ号」の指定席を確保することができました。

大宮駅17番線ホームの発車標(18:45発はやぶさ・こまち37号)

大宮駅17番線ホームの発車標。18:45発の「はやぶさ・こまち37号」新青森・秋田行きに乗車します

大宮駅の17番線ホームへ上がると、時計は18時37分。乗車するのは18時45分発の「はやぶさ・こまち37号(新青森・秋田行き)」です。指定席取れなければやまびこ155号で取り敢えず仙台へ行こうと思っていましたが、それだと盛岡到着が読めなくなるので回避出来て良かったです。

大宮駅ホームに入線する秋田新幹線こまち・東北新幹線はやぶさ

ホームに入線してくる「はやぶさ・こまち37号」。仕事終わりで予定より遅れての出発です

直前予約だったため、確保できたのは3人掛けの中央席(B席)。普段なら避けたいポジションですが、金曜夜に「やまびこ号」の自由席乗り継ぎを回避できただけでもありがたく、文句は言っていられません。

途中の仙台駅でかなりの乗客が降車したものの、ほぼ同じくらいの人数が新たに乗車してきました。結局、大宮駅から盛岡駅に到着するまでずっと両側に人が座っている満席状態で、金曜夜の東北新幹線の混雑ぶりを肌で感じる移動となりました。

夜の盛岡駅新幹線ホームの駅名標

大宮駅から約1時間50分、盛岡駅に到着しました

20時30分過ぎ、無事に盛岡駅へ到着しました。大宮駅から盛岡駅までは「はやぶさ号」で約1時間50分。ずっと混雑した車内ではありましたが、速達タイプの「はやぶさ号」に乗れたおかげで、夜遅くなりすぎずに盛岡の地を踏むことができました。改めて新幹線は速いんだなと感じました。

ラストオーダーに滑り込み!盛岡駅ビル「柳家フェザン店」で名物キムチ納豆ラーメン

盛岡駅に到着した時点でまだ夕食をとっていなかったため、改札を出てすぐの駅ビル「フェザン(FES"AN)」内にある人気ラーメン店「柳家フェザン店」へと急ぎました。

盛岡駅ビル内のラーメン店「柳家フェザン店」の店頭外観とメニュー看板

盛岡駅ビル・フェザンおでんせ館1階にある「柳家フェザン店」。ラストオーダーにギリギリ間に合いました

営業時間は21時30分まで(ラストオーダーは閉店前)となっており、まさにラストオーダーのギリギリで入店することができました。駅ビル内にあり、新幹線から降りてすぐ立ち寄れる立地は、夜遅い到着の旅人にとって本当に心強い存在です。

柳家フェザン店の盛岡名物「キムチ納豆ラーメン」(1,000円)

盛岡名物「キムチ納豆ラーメン」(1,000円)。生卵やもやし、豚肉、ネギがたっぷり乗っています

注文したのは、もちろん盛岡名物の看板メニュー「キムチ納豆ラーメン」(1,000円)です。

以前に食べた際も感じたのですが、「ラーメンにキムチと納豆」という文字面だけを見ると「本当に組み合わせとして大丈夫なのだろうか?」と少し不思議に思えます。しかし、いざスープを一口飲んで麺をすすってみると、納豆味噌のコクとキムチの程よい酸味・辛みが絶妙にマッチしており、驚くほど違和感なく食べ進められます。

特に今回は仕事終わりで何も食べられないまま盛岡まで移動してきたこともあり、熱々でパンチのあるスープが空腹の身体に染み渡り、格別に美味しく感じた一杯でした。

東西自由通路を渡り、盛岡駅西口のリブランドホテルへ

大満足の夕食を終えたあとは、盛岡駅の東西自由通路を通って予約していた西口側のホテルへと向かいます。

夜の盛岡駅・東西自由通路の様子

盛岡駅の東西自由通路を渡って西口方面へ移動します

西口を出て歩くこと数分、今回宿泊するホテル「フォーポイントフレックス by シェラトン盛岡駅前(FOUR POINTS FLEX by SHERATON)」に到着しました。

フォーポイントフレックス by シェラトン盛岡駅前の外観と看板

盛岡駅西口から徒歩数分の「フォーポイントフレックス by シェラトン盛岡駅前」

予約した際はこれまで聞いたことがないホテル名だったため「今回初めて泊まるホテルだな」と思っていたのですが、現地に着いて建物の外観やアプローチを見た瞬間、「あれ、ここ以前にも来たことがあるぞ…!」と気づきました。チェックイン時にフロントで尋ねてみたところ、やはり約2年前にリブランドされたとのこと(旧ユニゾインエクスプレス盛岡)。思わぬ形で懐かしい再訪となりました。

客室デスク環境と、日本らしいきめ細やかな電源への配慮

フォーポイントフレックス by シェラトン盛岡駅前のシングルルーム客室とデスク周り

シンプルで清潔感のある客室。ベッドとデスクがコンパクトにまとまっています

客室は前泊で一晩休むには十分な広さがあり、金庫、冷蔵庫、電気ポットなど一通りの基本設備がしっかり揃っています。アメニティ類はフロント横のアメニティバーから必要なものを自分で持っていくスタイルで、シンプルながら過不足はありません。

実際に過ごしてみて感じた客室のポイントは以下の通りです。

  • デスクの奥行き:ノートパソコンを広げて作業をする上では、もう少し机に奥行きがあるとさらに快適だと感じました。ただ、宿泊料金がリーズナブルだったことを考えれば納得できる範囲です。
  • テレビの配置:壁掛けテレビがデスク端のやや見にくい角度に設置されており、「テレビを見るにはどこに座ればいいのだろう?」と少し迷う配置でした。私自身は全くテレビを見ないため気になりませんでしたが、テレビを見ながらくつろぎたい方は少し気になるかもしれません。
  • 充実した電源・充電環境:スペースや設備面で気になる点はあるものの、USB-AポートやUSB-Cポートが備わっていたり、延長コードやUSBポート付きの電源タップが用意されていたりと、充電環境への配慮が素晴らしかったです。こうした実用面でのきめ細やかな気配りに、日本のビジネスホテルならではの良さを感じました。

水回り(洗面・トイレ・バス)の使い勝手

ホテルの3点ユニットバス(トイレ・洗面台・バスタブ)

清潔に保たれたユニットバス。洗面ボウルやスペースはかなりコンパクトな造りです

トイレ・洗面・お風呂が一体となった3点ユニットバスは非常に綺麗に清掃されていましたが、スペース自体はかなり狭めで少し難儀しました。特に洗面ボウルがコンパクトで、顔を洗ったりする際に狭さを感じやすかったです。

また、シャワーの水圧自体は全く問題なく快適だったのですが、バスタブの排水口が小さめなためか、シャワーを浴びていると足元に水が溜まりやすい傾向がありました。このあたりも「安く一泊できる前泊用の宿」と割り切れば十分許容できるポイントです。

客室のWi-Fi(ネットワーク)通信速度

客室Wi-Fiのスピードテスト結果(ダウンロード46.9Mbps、アップロード47.6Mbps)

客室Wi-Fiの速度測定結果。ダウンロード46.9Mbps、アップロード47.6Mbpsと実用十分な速度です

旅先での調べ物や翌日の行程確認に欠かせない客室Wi-Fiの通信速度も測定してみました。

  • ダウンロード速度:46.9Mbps
  • アップロード速度:47.6Mbps
  • Ping値:11ミリ秒(ジッター1ミリ秒)

夜間(21時台)の測定でも上下ともに約47Mbps前後、Ping値も11msと安定しており、Webブラウジングや動画視聴、ちょっとしたパソコン作業には必要十分で実用的なネットワーク環境でした。

まとめ:動画で盛岡への前泊移動の様子を見る

仕事終わりで予定の新幹線に乗れないという焦りからスタートした今回の前泊移動でしたが、えきねっとでの直前予約で「はやぶさ37号」に飛び乗り、盛岡駅では「柳家」のキムチ納豆ラーメンに滑り込みで舌鼓を打つことができ、結果として非常に充実した旅の幕開けとなりました。

翌日の本格的な旅に備えて、この日は明日の行程を最終確認してから早めに就寝しました。

今回ご紹介した大宮駅での新幹線入線シーンや、柳家の熱々キムチ納豆ラーメン、そしてホテル客室のリアルな様子はYouTube動画にもまとめています。現地の空気感や移動の臨場感がより伝わる内容になっていますので、ぜひ以下のリンクから動画全体もあわせてご覧ください!

▼YouTube動画はこちら

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