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バリ島に行くはずが名古屋で東横イン?深夜バスとセントレア、そして悪夢のチェックイン

ここから暫くは新しい旅について順次記載していこうと思います。今思い出してもなんだったのかと言う感じになりました。

今回の旅の始まりは、バスタ新宿です。夜遅くに自宅からやって来ました。夜遅くてもそこは新宿、あり得ないくらい人が多かったです。改札を出て目の前がバスタ新宿です。

まず最初に23時40分に出発する夜行バスで名古屋へ行きます。ここから深夜バスを何度か利用した事があるのですが、毎回ターミナル内はごった返すようなお客さんの数で、座ってゆっくり待ってようと言う感じでは無かったです。行き先案内を見ると色々なバスがあるんだなと思います。そして私が乗車するバスの乗り場に行くと、深夜なのに10分単位で色々な行き先のバスが出発するので驚くばかりです。

乗車するバスが来ました。座席が指定されているので並んでも余り意味はないのですが、私が出発する前のバスが出発したら暫くするとバスが来ると言う感じでして、なんだか忙しない感じです。バスが到着するとドアや荷物置き場が開いて列の先頭から直ぐに乗車していきます。

少しでも快適に行ければと思い、3列シートの夜行バスチケットを取りました。座席は中央列になりました。窓側が人気だとは思うのですが、夜行バスの場合には窓のカーテンを開けて景色をみる事も出来ないので、騒音を少しでも緩和すると言う意味では悪くは無いと思ったのですが、どうなのでしょうか。気になる点としては左右が通路なので人の行き来がありますが、トイレに行くときや休憩でバスから出入りする時程度なので、深夜バスならそんなに無いとは思いつつ、懸念と思う人もいるのかもしれません。

バスの前方にカーテンがあり前すら見えないようになります。座席に座って左右のカーテンを閉めれば、バスが動いていると言うことくらいしかわからない感じです。定刻でバスは名古屋に向けて出発となりました。

装備を見ると電源があったのでスマホの充電は可能でした。夜行バスなのでスマホの灯りも他の人が気になると思うので、余り使う事はないのですが、電源がフルの状態でバスから降りられるのは旅行者としては有難い事です。

うとうとしていて、最初の休憩場所の東名高速・海老名SAに停車となりました。前のカーテンが開いて休憩となり目が覚めたのですが、外に出てしまうと体が完全に起きて眠れなくなってしまう可能性もあったので、座席でそのまま休んでいるようにしました。殆どの人が降りる事が無かったので、中央席でも全く問題無かったです。

次の休憩は浜名湖SAです。ここでもバスが停車してから暫くして目が覚めたのですが、完全に起きてしまうので外へ出ることをせず、そのまま座席にいました。ここでも気が付いた限りでは、お客さんが降りるようなことはなかったと思います。

因みに乗車前に並んでいた人を見た限りでは、老若男女色々な人がいました。殆ど一人旅の人でしたが男女比でも半々程度だったと思います。皆さんどんな目的で利用しているのでしょうかね。

バス車内の照明がついて、最初で唯一の停車である東岡崎のバス停に到着です。殆ど定刻での到着でした。土地勘が無いのですが東岡崎に早朝降りる需要があるのかなと思っていたのですが、私の前のお客さんを始め、数名がここで降りました。この時はいつか岡崎辺りもどんなところか観光してみたいなとは思っていたのですが、この後まさかまさかの展開になります。それは順を追って記載します。

東岡崎を出発すると名古屋まで約1時間です。そのまま車内が明るくなったままなのかなと思っていたのですが、暗くなったので少しでもこの先に備えて目を瞑って寝るようにしていました。因みにアイマスクと耳栓は準備してつけていました。

出発の10分前くらいに照明がついて音楽がなり、案内の放送が流れました。なんとなく寝れたような寝れないような、、、と言う感じです。

そして殆ど定刻でバスは名古屋に到着となりました。バスの運転手さんにはご苦労様と言う感じです。体的には眠くてだるい感じでした。車内では全く寝れないと言う程ではなくても、ぐっすり寝たという感じでもなく、バスから降りましたが普通に歩けるくらいの状態ではありました。3列シートだと横を気にしなくて良いので夜行バスはやはり3列シートのバスを選んで良かったなと思いました。

バスは名古屋駅から少し離れたところで終点となります。横に新幹線の線路があるのでバス停降りて線路沿いに真っ直ぐ歩くと名古屋駅に到着となります。Google Mapで名古屋駅を調べてと言う必要はないくらいです。10分弱淡々と歩いて名古屋駅に行きました。

名鉄の名古屋駅から電車で中部国際空港に行きます。平日の朝という事で通勤通学のお客さんでホームや車内は混雑していました。

名鉄で終点の中部国際空港駅には8時前に到着となりました。夜行バスが順調だったのでここまでは予定通りです。今回は午後出発ですが午前の遅めの時間帯なら東京から移動してセントレアから出発する事も出来るんだなと思ったし、今後の参考にも自分自身なりました。

感覚的には東京に住んでいる私の場合には、羽田や成田空港に午前中到着したいとなると早朝早起きして自宅を出ますが、早朝の代わりに前夜出発するという感じです。

今回は中国東方航空・MU530便で上海に行きます。同じアライアンスのデルタ航空のマイルで今回チケットを予約しました。帰りは成田空港着ですが、行きは成田空港発だと変な時間帯でかつトランジットの時間が長くて、利用しにくい行程でした。それでいて必要マイル数もかなり多かったです。

それに対して行きだけ、セントレア発にすると、必要マイル数も少なく、そしてトランジットの待ち時間も少なくトータルのフライト時間が圧倒的に少ない行程でした。深夜バスの運賃を別で出費しても、お得だし時間効率が良いなと思ってこのようにしてみた次第です。

個人的にも東京在住の私が、フライト前夜にわざわざ深夜バスを使ってセントレアまで移動して海外旅行すると、どうなるんだろうという思いもあり、今後の実験的な事も含めてそのようにしてみた次第です。出発時間が13時35分と午後だったこともあります。

オンラインチェックインは出来ないようだったので、カウンターでのチェックインとなりますが、出発2時間前から搭乗手続き開始となるとまだかなり余裕があります。

セントレアにはコメダがあるので久しぶりにこちらでモーニングする事にしました。名古屋駅周辺でモーニングしようかなとも思ったのですが、海外旅行用でスーツケースを持っていたので、名駅周辺で歩き回って店を探すより、先に空港まで移動してから休憩することに決めていました。

出発フロアーの様子を見ながらゆっくりモーニングしました。なんとなくこの辺りから目が覚めて来たような感じにはなりました。

食事後は展望デッキに行ってみました。セントレアも色々な国の飛行機が駐機しているなと思いながら見ていました。逆に国内線の方が駐機している飛行機が少ないくらいでした。

セントレアのターミナル内には温泉があります。深夜バスで移動してこれから海外出発という前にリセットしてスッキリする為に利用させて頂きました。タオルセットで1500円ですが、クーポン利用で1300円で済みました。

温泉は平日午前中だった為か、お客さんが少なくすごく快適でした。海外旅行に行く前にシャワーを浴びた事はありましたが、温泉に入るのは初めての経験でした。ここで深夜バスの疲れやダルさが完全になくなったので入って良かったです。とはいえ気持ち良すぎて頭がボーっとした感じになり、海外旅行に行く体の準備が出来たような気もしましたし、海外旅行に本当にこれから行くのかな?という感じにもなって不思議な感じでした。普通温泉に入るとホテルの部屋でゆっくりしたり、日帰りなら自宅に帰るという感じだったので、色々な思いが湧いてきたのかもしれません。

チェックインカウンターがオープンするまで温泉で時間を過ごした後はチェックインカウンターにやって来ました。長蛇の列でセントレアからの需要もあるんだなと思いながら、私はスカイプライオリティを保持していたので、長蛇の列を横目に直ぐにカウンターに行く事が出来ました。個人的にはラウンジも良いですが、このような時にとても助かるなと思います。

今回は上海経由でインドネシア・バリ島へ行くフライトをデルタ航空のマイルで予約していたのですが、カウンターで言われたのが私の予約がないという事です。全く予想もしなかった事だったので驚きました。デルタ航空からのメールを見せて予約番号とかを検索して貰ったのですが、中国東方航空側の情報には登録されてないとのことでした。

そんな事があり得るのかなと思いつつ、デルタ航空のコールセンターに確認すると、ちゃんと手配は出来ているとのことでして、直接コールセンターの人と会話して貰う事にしました。ややこしいのがカウンター業務は請け負っているJALのスタッフが行っているので、基本的になぜ中国東方航空のシステムに登録されてないかまでは分からないとの事でして、JALのスタッフが別の場所にいる中国東方航空のスタッフに連絡をとって対応となりました。デルタ航空のコールセンター、カウンター業務を請け負っているJALスタッフ、別の場所にいる中国東方航空のスタッフという図式で、カウンター前で結論が出るまでずっと待つことになりました。

気がつくとエコノミーの長蛇の列は完全になくなり、私だけが取り残される状態となりました。搭乗出来ないことは流石に無いだろうと思っていたのですが、時間だけが過ぎていく感じです。この間に別のアカウントでデルタ航空から発券手続きを中国東方航空側に行うような事もしたそうですが、事象が再現しているようで私のアカウントの問題では無さそうでした。

結局出発時間までに解決せず、出国が出来ずに今回バリ島へ行く事が出来なくなってしまいました。帰りも中国東方航空のフライトで中国経由成田空港行きで同じようにマイルで予約していたのですが、そちらも中国東方航空側のシステムに私の予約が入って無かったようです。往復で中国東方航空利用だったので出国前に問題がわかりましたが、仮に帰りだけ中国東方航空利用だったらどうなっていたのかと思うと、少しゾッとしたのと同時に日本で出国する前に分かって良かったのかなとさえ思いました。

いやはやなんとも、、、という感じで多大な被害を被ってこの後の補償がどこまでしてくれるのか不安ではありましたが、現場で長時間関わって頂いた皆様には最後まで色々模索して頂いて有難う御座いましたと言う思いです。特に怒る事もせず淡々と事実を聞いてカウンターを後にしました。

コールセンターの人ともその後に会話したのですが、何が起きているのか全く分からないという事で保証等の話は社内で起きた事象を上司に伝えてから別途後日連絡するという事で、この日は電話を切る事になりました。

かなり長い電話を終えてこの先どうしようかなと思ったのですが、まずはお腹が凄く空いていたので、空港ビル内の味仙に行きました。味仙も全然行ってないなと思っていたのですが、まさかこのような形で来る事になるとは、、、という感じです。

非常にお腹が空いていたので、台湾ラーメンとニンニクチャーハンを美味しく食べました。久しぶりの味仙でお腹いっぱいになり良かったのですが、正直頭の中が出国出来なかった事でいっぱいで楽しく食べれたのかと言われると、味仙が悪いわけではなく、状況的になんともいえない感じではありました。

取り敢えずこのままセントレアにいても仕方ない感じです。羽田行きの飛行機があるかなと思ったのですが、夜にフライトがあるようだったものの席がない状態でした。

この時点であてがある訳では無いのですが、一旦は名古屋駅まで戻る事にしました。

そして夕方に名古屋駅に到着です。まさかまさかの展開です。名鉄電車内で新幹線を検索すると遅めの時間帯で東京行きの、のぞみが予約出来る状態ではありましたが、家に到着するのが深夜でかなり疲れそうな感じでした。

名古屋駅周辺でホテルを探したところ、手頃な価格帯でのホテルを予約出来たので名古屋で滞在する事にしました。このホテル代は後々デルタ航空に請求出来るかなとは思ったのですが、深夜にやっとの思いで東京の自宅に帰るくらいなら、久しぶりの名古屋を少しでも楽しもうと思った次第です。

という事で名古屋駅から少し歩きましたが、東横インを予約する事が出来ました。最後の一部屋を偶然予約出来たので、当日キャンセルしたのを予約出来たのかもしれません。今頃は上海浦東国際空港でトランジットしている頃だなと思いながら、アプリでサクッとチェックインしました。

バリ島のホテルに宿泊するはずが、お馴染みの東横インの部屋となりました。自宅から出発する時には、このようになるとは夢にも思わなかったです。人生いつどこで何が起こるのか本当に分からないものだなと思いました。

東横インはどこに宿泊してもインターネットが安定して使えます。折角名古屋に来たので翌日は少し観光してから東京に戻ろうかなと思い、色々とネットで旅程を考えながらこの日は名古屋で夜を迎えることになりました。

ここまでの様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

最後に今回の補償についてです。

最初は東京からセントレアの空港までの交通費(宿泊含む)のみとのことで、とても受け入れられるものではありませんでした。インドネシアに入国する際の、Electronic Visa on Arrival、Love Bali(観光税)、ホテル代、予約した現地ツアー代等色々と出費があります。そして何より現地での旅程を準備していた時間もかなりあります。私には全くの落ち度はないのは認めてはいるものの、デルタ航空の規定的にそれらの費用を立て替える事は出来ないということでして、納得が全く出来ないものでした。粘り強くその後も伝えて、結局立て替えのきかないものについては、今回往復の予約で利用した45000マイルを返却して貰うのは当然ですが、追加で同マイル数を付与すると言う形で落ち着きました。

完全に納得出来たのかと言われると正直なんともいえない感じではありましたが、最初の交通費だけと言う回答よりは前進したので、これも良い人生経験と思うようにしました。因みに今回のような問題の為の対策ですが、マイルで中国系の航空会社を予約する際にはコールセンターに連絡して、パスポート情報を少しでも早く教えて欲しいとの事でした。それを持って事前に確実に提携先の航空会社のシステムに反映されているのか、システム的な自動メールだけではなく確認して対応するとの事です。

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