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新潟の車窓に揺られて。越後線完乗で見つけた「都市の顔」と「ローカルの風情」、柏崎の絶品ラーメン

上越新幹線とき311号で大宮駅からノンストップで新潟駅までやって来た続きです。

新幹線で新潟駅到着後は余り時間に余裕がなかったこともあり、駅ナカの立ち食い蕎麦屋で「栃尾のあぶらげそば(720円)」を美味しく頂きました。

食事後は新潟駅から越後線に乗車して吉田駅まで行きます。今回の新潟日帰り旅の主目的は越後線に乗車する事です。この電車に乗車しないと東京へ戻るのが難しくなるので、新幹線が遅れるということもなく予定通りに乗車することが出来て良かったです。

新潟県内の普通電車で今回に近いところで言うと、弥彦線に乗車経験がありその時は2両編成でした。越後線も同じような感じなのかなと思っていたのですが、まさかまさかの6両でした。しかもワンマンではなく車掌も乗車していました。この日はウィークエンドと言うこともあってか、空いていましたが平日は状況が違うのでしょうか。

吉田行き電車が新潟駅を発車しました。越後線の区間は全く利用したことが無かったので、どんな列車旅になるのか興味津々といったところです。乗車前に少しお客さんが増えましたが、それでも私が乗車した車両は空いていました。

最初の停車駅は上所駅です。駅間が短く車掌の案内放送が終わったら到着といった感じでした。

信濃川を渡ります。この日の信濃川は天気が良かったせいなのか、穏やかな川の流れでした。この後に萬代橋等を通り日本海へ注ぎます。

川を超えて暫くすると白山駅に到着です。この辺りはまだ新潟駅から近いところなので、人口の多い住宅街が続きます。地図を見るとこの辺りから内野駅までは比較的日本海の近くを走行します。

関屋駅、青山駅と続きます。比較的駅間が短い区間で行き違いの電車も乗り降りする様子を見ることが出来ます。

小針駅、寺尾駅と続きます。単線ですが運行本数がある程度あるのか、行き違いの電車を数駅毎に見るような感じです。6両編成ということもあり、朝夕の時間帯を中心に需要のある路線のようです。失礼ながら結構ローカルな感じの駅が続くのかとばかり思っていたのですが、実際は通勤通学駅のような駅が続いていました。

新潟大学前駅を過ぎると左側に新潟市の様子を見ながらの列車旅となります。いつの間に高い所を走行していました。

内野駅に到着です。この駅で数分の停車があったので、ホームに出て少し体をストレッチしました。行き違いをする様子もなく時間調整のようでした。まだまだ越後線完乗旅の1/4も過ぎていません。乗車後に振り返ると、結果的にはこの駅までは乗り降りは多かれ少なかれありましたが、この駅以降は徐々にお客さんの動きが減って来た印象です。

内野西が丘駅に到着です。綺麗な駅で作り替えたのかなと思って調べてみると、2005年開業と新しい駅でした。という事は人口が増えて来ているエリアなのかもしれません。

内野西が丘駅を出発して暫くすると田園地帯となり遠くに山の景色が見えて来ました。弥彦山と言うよりはその手前の角田山、片平山とかになるのでしょうか?この辺りは左側も田園地帯が広がっていて、電車がその中を真っ直ぐ進んでいる感じです。

越後赤塚駅、越後曽根駅、巻駅と続きます。この辺りは無人駅が続くのかと思っていましたが、巻駅ではWikiによるとみどりの窓口があり、1日の利用客は2000人以上いるようです。新潟駅方面へ通勤通学する人がいるという事なのでしょうね。

駅間は田園風景が広がる景色が続きます。そろそろ見えている山は弥彦山なのかなと思いながら景色を見ていました。

岩室駅に到着です。新潟駅から約30キロ走行して来ましたが、この駅までが新潟市です。元から新潟市というより編入合併してなったようです。

北吉田駅に到着し、燕市に入りました。次がこの電車の終点・吉田駅です。

吉田駅到着前に弥彦線の線路と合流しました。以前に弥彦線は完乗していて、その時にいつか越後線に乗車してみたいと思っていて、今回実現しました。

吉田駅に到着です。以前に弥彦線で来て以来のひさしぶりです。

吉田駅で越後線は終わりではありません。柏崎までが越後線です。吉田駅で降りて食事したり駅周辺を見てみたかったのですが、12時32分の電車を逃すと3時間以上電車がないので、駅から出る事なく、柏崎行きの電車に乗り換える事にします。今回の新潟県小旅行ではこの電車に乗車する必要があり、そこから逆算して行って、ここまで来ていました。

吉田駅までは6両編成で、ここからは2両のワンマンとなりますが、吉田駅で降りた大半のお客さんが、吉田駅で降りるか弥彦線に乗り換えたようでして、柏崎行きの電車には余裕で座る事が出来ました。運行本数が少ないこともあり、ここから先は需要が少ない区間と思われます。

吉田駅を出発です。車両編成は短くなりましたが車内は同じ雰囲気です。恐らくこの先混雑する事はなく、乗車したお客さんが降りて行く展開になるのかなと思われます。吉田駅を出発して暫くは弥彦線と同じ線路を利用し、途中から分岐して柏崎へ進みます。

南吉田駅、粟生津駅と続きます。同じ越後線でも急にローカル駅感が出て来たように思いました。

新潟平野を淡々と進みます。この辺りは左右ずっとこのような景色が続いていました。

分水駅に到着です。新潟駅から内野駅辺りの越後線の駅とは全く違うローカルな感じになってきます。この駅までが燕市となります。

長岡市に入り、寺泊駅に到着です。新幹線駅の長岡駅と同じ市という事になりますが、場所的に全然そのイメージが湧きません。長岡市もそれ程広いと言うことなのでしょうね。

長岡市に入っても景色は変わりません。家が少なくなり駅間が必然的に長くなって来ました。

桐原駅に到着です。全くお客さんがいないと思いきや、ポツポツと所々の駅で乗り降りがあります。

後ろから景色を見ていましたが、この辺りでは直線の線路が続いていました。非電化区間と思いきや、越後線は全線で電化されています。

小島谷駅、妙法寺駅と長岡市内の駅が続きます。失礼ながら今回乗車前の越後線はこのような駅が続くのかなと思っていました。その意味では同じ越後線でも新潟から内野駅・吉田駅までの区間と吉田駅から柏崎駅の区間とは雰囲気が全然異なります。

長岡市から三島郡出雲崎町に入り、出雲崎駅、小木ノ城駅と続きます。この辺りでも全く乗り降りがないわけでは無く、ポツポツとありましたが1両目の前の運転手に近い扉で出入りします。私は2両目にいたので殆どお客さんの動きがなく進んでいるように感じていました。

電車からの景色に大きな変化はありませんが、柏崎市に入り、石地駅、礼拝駅、西山駅と進みます。この辺りになると少しずつ家が増えて来たかなと言う感じになります。

このまま終点まで柏崎市内を走行するのかと思いきや、刈羽郡刈羽村に入って刈羽駅、荒浜駅と続きます。村ではありますが駅前は住宅街となっていてお客んの乗り降りも少しありました。

再び柏崎市に入って、西中通駅、東柏崎駅と続きます。この辺りまで来ると漸く終わりが見えてくるようになります。

柏崎駅に近くなると信越本線の線路と合流します。以前にこの信越本線は乗車経験があり漸くここまで来たのかと感じていました。

そして終点の柏崎駅に到着です。吉田駅での乗り換え含めて新潟駅から2時間20分程の乗車を経て越後線の完乗となりました。信越本線に乗車した時にはこの2両編成の車両を見て、いつか越後線に乗車してみたいなと思ったものですが、それが実現出来て今回の主目的を達する事が出来ました。

柏崎駅には通過はしたことが何度もありますが、降りた事がなく、改札出てデジタル駅スタンプを忘れずにゲットして車内で調べていた食事処に向かって遅めのランチにする事にしました。

駅の地下道を渡って出た所にある、「かしわざき中華食堂 竜王」さんにやって来ました。ネットで調べると14時がお昼のラストオーダーのようで、ギリギリにラストオーダー前に滑り込めた形となりました。

お昼の営業が終了間際であるにも関わらずお客さんは結構いて、明るく元気の良いスタッフさんが対応してくれました。行くお店は事前にネットでチェックしていましたが、何を食べるかまでは予備知識なしで来ていました。メニューに一番人気と書かれていた「竜王ラーメン(790円)」を注文しました。

ボリューム感たっぷりでかつ、濃厚で具沢山なラーメンを美味しく食べました。これで790円なら非常に安いと感じました。他にも気になるメニューがありまた柏崎へ来る事があれば立ち寄ってみたくなるお店でした。とても良いお店なので柏崎へ行った際には是非立ち寄ってみて下さい。

今回の日帰り新潟旅行の主目的が終わりました。この後は東京へ戻るだけですが、その様子は次回で。越後線を完乗した様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

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