2026年最初の海外旅行はフィリピンへ行って来ました。ここから暫くはその時の様子を順次綴って行ければと思います。

早朝に羽田空港第3ターミナルにやって来ました。この日は思ったより旅行者は少なく空いているように見えました。個人的には寝坊しないでここまで来れて一安心と言ったところです。遅刻して行けないと何もかも台無しになりますしね。

フィリピンは南国です。この日は1月で早朝に移動して来たことから、とても肌寒い日でした。コートをそのまま着たり持っていく訳にも行かないので、空港内にあるコート預かりサービスを利用しました。これは本当に便利ですよね。しかしながら注意点としては帰りも同じ場所に来ないと受け取れないので、例えば出国は羽田空港から、帰国は成田空港となるとそのようなサービスも利用出来なくなります。
オンラインチェックインも事前に済ませ、預け入れ荷物も無いので出国します。並んでいる人が少なく、保安検査、出国手続き共にサクッと済ませる事が出来ました。

出国後はANAのラウンジで朝食しました。早朝に早起きして来たのでお腹が空いていたこともあり助かりました。ANAの発表があり今後SFCを維持する為には年間300万円の決済が必要です。私はその予定はないのでANAのラウンジ利用出来るのもあと僅かです。
今回のようにオンラインチェックイン済ませて、預け入れ荷物がないとカウンターに寄る必要がありません。預け入れ荷物があったとしてもカウンターではなくセルフで行う形で出来ます。ラウンジはPriority Passで別のラウンジを利用する事も可能です。ANAに限らず他のスターアライアンス加盟航空会社利用時に、大行列のエコノミーカウンターに並ぶ事が無ければ、無理に決済し続ける必要はないなというのが私なりの結論です。

食事後は搭乗口へ移動します。既に飛行機があり順調に準備が進んでいるようです。

今回はNH869便でフィリピン・マニラに行きます。マニラには過去に行った事があり、今回は正直に言うとまたマニラに行きたいと言うよりは、有効期限切れ近くのマイルを消費する際に、マニラ行きの往復でギリギリ予約出来たと言うのが真相です。一年近く前に予約していてすっかり忘れていたくらいのフライトでした。
優先搭乗のGroup2で機内に入ります。ステータスが無くなれば、それ以降の順番で機内に入りますが、荷物を確実に座席近くにおけるか否かと言う程度の違いしか、個人的には感じていないので、これもSFC無くても我慢は出来るのかなと言う気がしています。

今回は右側最後尾の窓側を確保していました。かなり前にこのフライトを確保していたのでなぜここを確保したのかは覚えていません(笑)。

快晴の冬晴れの中、D滑走路から離陸となりました。いよいよ旅の始まりです。

離陸して暫くすると大きく右へ旋回して西に進みます。旋回している時に羽田空港、海ほたる、富士山がセットで見えました。今回の旅行は順調に行くのかなと言う予兆であれば良いなと思いました。それにしても冬の空気は済んでいて綺麗だなと感じます。

機内は中央が空いている箇所が所々にあり、私の横の中央席も人が来なかったので良かったです。横に人がいないだけでかなり気分や圧迫感が異なります。そして周りを見ると日本の航空会社ではありますが、外国人の方が多い印象でした。

マニラへはコロナ禍前に行った事があるのですが、どのようなルートを取るのかすっかり忘れていました。羽田空港を出発して南に進むのかと思いきや、暫くは西に進み予想外に富士山を綺麗に見る事が出来ました。上空から富士山がハッキリ見えると嬉しくなります。
余談ですが、以前に外国の航空会社を利用した際に、機内放送があり「今富士山が見えます」と言っていて、その窓側の人が一斉に見ていた事を思い出しました。日本の航空会社だと富士山が見えるのは珍しくはないので、そのような放送はしませんが、日本人より外国人利用客が多いとそのようなアナウンスをしても良いのかもしれないなと感じました。

そのまま西へ進んで知多半島、セントレアを見ることが出来ました。知多半島の先端まで以前に行った事があり、懐かしく思いながら見ていました。三重県まで船が出ているので、いつか知多半島に行って渡ってみたいです。

その後は南へ進み紀伊半島を抜けるような形となりました。太平洋上に出ると雲の景色となりました。

最後尾に座っていたので機内食が一番最後となりましたが、事前にラウンジで食事していたので、むしろ有難いくらいでした。最後にも関わらず、親子丼とハッシュドビーフが選べて、ハッシュドビーフにしました。食事の内容、種類や量的なバランスも含めて申し分なく、美味しく頂きました。後からハーゲンダッツも来たので食後のスイーツもバッチリでした。この辺りの機内食は海外の航空会社も良いですが、日本人的には安心して食べられるなと言うのが率直な感想です。ご馳走様でした。
食事後は朝早かった事もあり寝て過ごしました。最後尾だったので気兼ねなく座席を倒して、横にも人がいなかった事もあり少し寝ることが出来ました。

放送で気がついて外を見ると高度が下がっていて、島々の景色を見る事が出来ました。フィリピンは有人、無人含めて7000以上もある島国です。途中からは幾つかの島の上空を通りながら進んでいました。フィリピンの人はどの程度自国の島々に行っているのか気になりました。

マニラがあるルソン島は明らかに家が多くて首都がある島なんだなと思いました。今までアイランドホップしてきた島々とは全然雰囲気が違っていました。

そしてニノイ・アキノ国際空港に定刻での到着となりました。フライトを振り返ると、LCCをある程度利用している私には、ANAはやはり安定していると感じました。エコノミー座席でも窮屈さは無かったですし、前述のようにリクライニングを気にせず出来たのも良かったです。最後尾は何気に良いのかもと思ってしまいました。とても良いフライトで有難う御座いました。

コロナ禍前にJALで来た時には第一ターミナルで、今回は第三ターミナルです。昔の印象と比べると明らかに第三ターミナルは大きいんだなと移動中に思いました。
イミグレーションですが、自動化ゲートではなく検査官がチェックしていました。事前にetravelを登録しているからだと思いますが、検査官からは何も聞かれる事なく、直ぐに入国する事が出来ました。
入国した後の様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。