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初めてのイタリア・ミラノ!空港からマルペンサ・エクスプレスで中央駅へ向かう快適な旅

人生で初めてヨーロッパへ降り立った続きです。

人生初めてのヨーロッパは、イタリア・ミラノにあるマルペンサ国際航空となりました。AIによるとこの空港で両替するよりは、日本で行う方がお得と言うことだったので、両替をしていました。それでも大半はキャッシュレスで行けると言うことだったので、少しだけ現金を準備していました。

データ通信についても、事前にeSIMをインストールしておいたので、有効にして直ぐにデータ通信も出来て、普段と同じようにスマホが使えるようになっていました。食事も機内食で済ませていたので、特に空港で行うことはなかった感じです。

と言うことでこの後は電車で市内中心部へ向かいます。電車のマークがある案内を確認して駅へ移動します。朝から空港内には多くの人がいましたが、ミラノでは主要な空港なので予想の範囲内といった感じです。歩けない程では無いので淡々と駅へ向かう事にしました。

チケットカウンターの前に辿り着いて、チケットを購入します。大行列で並んでいると後ろが気になりますが、空いていたので落ち着いて画面を見てミラノ中央駅まで購入しました。当然のようにクレジットカードが使えました。ミラノ中央駅まで15EUROでした。

チケットを購入してホームに向かいますが、改札口がないのでそのまま行くことが出来ます。今回トランジットで利用した香港でも、香港国際空港からエアポート・エクスプレスに乗車する時も改札はない感じですが、全く同じです。降りた駅で改札があるのかなと思っていました。

チケット売り場もそうですが、ホームでもお客さんは勿論いますが、とても空いていてビックリです。海外から空港に到着した人はどうしているのかなと。成田空港から都内に向かう時にはJRでも京成でもホームに人が溢れるくらいいますが、それに近いような状況を予想していたので意外な感じです。

少し待って、乗車するマルペンサ・エクスプレス(Malpensa Express)がやって来ました。ミラノ市内へ直通する空港鉄道です。2階建の車両で全て自由席です。ホームに人が少ないし、車両もガラガラだったので、余裕で席に座る事が出来ました。

マルペンサ空港駅を出発です。キャリーケース置き場が一階にあった事もあり、念の為キャリーケースに目が届く一階に乗車する事にしました。本当は二階に座りたかったですし、荷物が盗まれる事はほぼ無いとは思っていたのですが、用心する事に越した事はありません。

雨は降ってませんでしたが、とてもどんよりとした天候でした。線路の状態が良いのか車両なのかは分かりませんが、揺れが少なく静かでとても快適な電車旅です。何も考えずイタリアの景色を眺めていました。

マルペンサ・エクスプレスは日本でいうところの、特急列車に相当します。途中の駅を次々と通過してミラノ中央駅を目指します。

途中では、サロンノ駅に停車しました。日本では考えにくいですが、大型の犬を連れてホームを歩いている人がいました。歩き方から健常者の方に見えましたが、普通の人が犬を連れてホームを歩くのはアリなんだなと思いました。まさか犬と一緒に電車に乗車はしないと思いますが、この後どうなったのかは気になりました。

ドアが開いたままで結構ホームに停車している時間が続いていました。日本だと到着間際に降りる準備をして短い時間内に車両から降りて、直ぐに出発という感じですが、雰囲気は全然違います。とてもスローペースな感じです。

この駅を出発後には線路が分岐していました。この駅は交通の拠点となるような駅のようです。分岐した線路はどこへ行くのか気になりました。

車両にはUSB-Aの口と電源コンセントがありました。移動中に少しでもバッテリー残量を維持する事が出来るのは、とても有り難いです。モバイルバッテリーは旅行中に持参するようにはしていますが、本当に使いたい時まで温存しておきたいものです。

途中では車両基地を見ました。列車の種別で分かれているのか、色々な車両がありました。

ミラノ・ポルタ・ガリバルディ駅に到着です。数多くのホームがあり、明らかに主要駅という感じです。車内は少ないお客さんでしたが、ここで少し降りていきました。この駅に近くなる頃には、緑の多い風景から都会的な景色に変わっていました。

車内の座席はこんな感じです。とても明るくて清潔感がある車内であり座席です。お客さんがいないと快適ですが、満員だと目の前のお客さんの膝が当たりそうな感じなので、その意味では乗車中はずっとガラガラだったので、足を伸ばせて快適な空間でした。

ミラノ中央駅到着間際にも車両基地がありました。間もなく終点という感じですが、高層ビルが見えるような景色ではなかったです。

そしてミラノ中央駅に到着となりました。時間にして1時間弱といった感じだったと思います。この駅で全ての線路は終端していて、正にターミナル駅という感じです。降りてから改めて車両をゆっくり見たのですが、日立製の車両でした。通勤の駅という感じではなく、「これから旅行に行くぞ」という雰囲気でして、日本で言うと上野駅の在来線特急が発着するホームに近い感じでした。

ビックリしたのですが、降りる時にも改札はなくそのまま出ることが出来ました。ちゃんと切符は買っているのでやましい事は一切ないのですが、出入りで改札がないのは驚きです。香港だと空港から乗車する時には改札がなくそのままホームに行って、市内までの列車に乗車出来ますが、それでも降りる時にはきちんと改札があります。ところ変われば状況も違うんだなと思いました。

ミラノ中央駅には多くのお客さんがいました。そして駅舎がとても歴史を感じる建物で、どこを見ても絵になる光景でした。どこを見てもヨーロッパそのもので、構内でキョロキョロしてしまいました。長距離列車の発着が多いからだとは思うのですが、旅行者風のお客さんが多かったです。床で寝ているような人や、浮浪者的な人は皆無で、構内のセキュリティ的には危険な感じは一切なく、居心地の良さそうな駅です。この駅を見ただけでヨーロッパを実感しました。

引き続き観光を続けますが、この後の様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。

 

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