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【雪の新潟旅】月岡温泉から新発田経由で朱鷺メッセ&みどり湯巡り!

月岡温泉に宿泊した続きです。

前夜からの雪で、目覚めると一面の白銀世界が広がっていた月岡温泉。今回はここから東京への帰路につきます。

起床してまずは温泉に入って目を覚まします。温泉に入っているときもどうやって帰ろうかなと頭にずっと残っている状態でしたが、気持ちよく入ってサッパリ出来て良かったです。

温泉から出た後は朝食付きだったのでホテルの会場で食事を頂きました。極寒の場所で朝から温泉もですが食事も用意してくれていて、有難いですよね。お金払えば当たり前と思うのは違うと思います。感謝を持ちながら美味しく頂きました。

部屋に戻ってスマホで最新の運行状況をチェックしました。新潟管内の色々な路線で運転見合わせの情報は出ていましたが、新発田駅から新潟までの白新線については何も表示がなく、通常通りの運行のようです。

当初は月岡温泉から新潟駅行きの直行バスに乗る予定でしたが、前日運転手さんから「新潟行きは混雑で積み残しが出た」とのお話が。そこで「空いている」とお勧めされた新発田駅行きルートへと急遽変更!大雪による電車の運休リスクを考え、AIにも相談しつつバックアップ案を整えて出発しました。

新発田駅行きのバスに合わせてチェックアウトして外に出ると、ホテルの周囲も雪で覆われていました。昨晩から随分と降ったんだなと改めて雪国の怖さを知った思いです。

温泉街の雪道を転ばないように慎重に歩き、バス停へ向かいます。

バス停にはアドバイス通り、新発田駅行きの新潟交通バスが待っていました。車内はとても空いており、座って快適に移動できます。

新発田駅に向かう途中、窓の外には、見渡す限りの広大な雪原風景が広がります。これだけ積もっていると電車が止まるのも仕方ないなと思いながら景色を見ていました。

無事に新発田駅前に到着。レトロな街並みと雪のコントラストが印象的です。

新発田駅行きのバスと電車の接続が悪く、電車が来るまでかなり待つ必要があります。電車の待ち時間を利用して、駅前の図書館施設「イクネスしばた」に行って暖かい場所で雑誌読みながら時間を潰していました。

そして電車の出発時間に合わせて新発田駅に戻ると、ネットの情報通り白新線は通常運転で、一安心です。

新発田駅のホームへ入ると、雪を身に纏ったE129系電車がやってきました!もっと県内の北側から来ているのでよく来てくれたなと思いながら電車を見ていました。

そして揺られること約30分、無事に新潟駅へ到着しました。ここまで来てしまえば後は上越新幹線なので何とでもなりそうです。万が一新幹線が動かなくても駅周辺にはホテルも多くありますし、食べるところも暖をとるところにも困ることはありません。

午前中に新潟駅に着いたので、そのまま東京に帰るには勿体ない!そこで新潟市内を観光することにしました。バスターミナル17番のりばから佐渡汽船フェリーターミナル・朱鷺メッセ方面行きのバスに乗り込みます。

朱鷺メッセのバス停で降りました。この日はイベントがあったようでバス車内は満員電車に近い混雑ぶりでした。県内の幾つかの電車が止まっていたので、新潟市内の人なのか前泊組なのかは分かりませんが、運行状況の混乱ぶりとは関係なく多くの人がいました。

まずは朱鷺メッセの「Befcoばかうけ展望室」へ。手ぬぐい展などの展示を楽しみます。ここは無料で見学出来る場所で以前にも来たことがありますが、思ったより空いていて穴場なのか認知度がないのかよく分かりませんが、新潟市内、日本海の様子を一望出来るので、お勧めの観光スポットです。

地上約125mからの眺望は圧巻!信濃川や萬代橋、日本海が一望できます。冬の新潟市内の景色はとても良かったです。暫く休憩兼ねてこちらで景色見ながらゆっくりしていました。ゆっくりしている間にお昼の時間帯になってきたので、AIにお勧めのランチ出来る場所を朱鷺メッセから近いところで探して貰ったのですが、佐渡汽船ターミナル内の食堂をお勧めされました。

朱鷺メッセから佐渡汽船ターミナルまでは濡れないで建物内を歩いていくことが出来ます。朱鷺メッセ隣のウェーブマーケットではイベントが開催されており大混雑!熱気を掻い潜りながら連絡通路を通って佐渡汽船ターミナルへ向かいます。

ターミナルに到着するとここでも人が多くて管内放送も流れていて何やら賑やかです。人が集まる方へ行くと、佐渡島の伝統芸能「鬼太鼓(おんでこ)」の迫力あるパフォーマンスが行われており、暫く見入ってしまいました。ここから佐渡島へ行ったのは10年近く前のこと、パフォーマンスを見ながらいつかまた行ってみたいなと思いましたね。

お腹が空いたので、ターミナル内の「のりば食堂 しおさい」でランチ。AIにも相談しつつ選んだ新潟名物「ブリカツ丼」を堪能!サクサクのカツと甘辛タレが最高でした。食後にはコシヒカリモナカもペロリ。

佐渡汽船ターミナルでの食事を終えて、ターミナルからバスに乗って新潟駅に戻ってきました。

この時点で午後になっていたので、東京へ新幹線で帰ることも少し頭によぎりましたが、もう一軒寄り道する事にしました。という事で今度は駅の反対側(南口エリア)を散策します。

歩き始めて暫くしたら、雪がちらついてきました。ついていないなと思いながら、引き返すのも勿体無い気がしたので、そのまま目的地まで街並みを歩くこと数分。

目的地の昭和レトロな銭湯「みどり湯」に到着!新潟駅徒歩圏内にある事を知っていて、以前から来てみたいなと思っていました。この時はとても寒い日で、冷えた体をじんわり温め、旅の疲れを癒やすのにちょうど良いタイミングと思い来てみました。家の近くにこのような銭湯は無いので、旅先でないと入る機会がなかなかありません。程々のお客さんだったこともありゆっくり体を温めることが出来ました。

体がぽかぽかに温まったところで新潟駅へ戻り、あらかじめ予約していた上越新幹線「とき」に乗り込みます。車窓から遠ざかる新潟の街並みを眺めながら、充実した旅を締めくくりました。

今回は大雪と混雑情報を事前に貰っていたこともあり、臨機応変にルートを変えました。朱鷺メッセからの絶景、迫力の鬼太鼓に温かい銭湯まで、新潟駅周辺の魅力を余すことなく満喫できた大満足の旅となりました。

ブログでは紹介しきれなかったリアルなバスの移動風景や鬼太鼓の躍動感、現地の空気感は、ぜひこちらの動画でチェックしてみてください!

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