クアラルンプールからの帰国旅も今回で最後。キャセイパシフィック航空を利用して香港国際空港で乗り継ぎ、成田空港を目指します!深夜の空港滞在から豪華なラウンジ、足元広々の快適フライトまで、旅の締めくくりをブログします。

クアラルンプールからの便で香港国際空港に到着後、そのままトランスファーエリアへ移動しました。深夜時間帯ということもあり混雑もなく、とてもスムーズに出発フロアへ進むことができました。

今回は翌朝の便まで空港内で夜明かしをするスケジュールです。事前に調べたところ、キャセイパシフィック航空のラウンジは24時間営業ではなく、プライオリティパスで入れるラウンジも大混雑しているとのこと。そこで寝床を確保するためターミナル内を散策し、26番ゲート付近で横になれるチェアーを無事に1つ確保できました!
空港内はかなり冷え込みましたが、この事態を想定して持参していた100円ショップの簡易ブランケットが大活躍。周りにも同じように横になって過ごす旅行者が多く、女性一人でも休んでいる人が結構いました。

早朝6時半、搭乗4時間前になったので移動を開始しました。徐々に明るくなり始める静かなターミナルを進みます。思った以上に寝ることが出来ました。

プライオリティパス対応ラウンジは朝から長蛇の列!そのような状況を見つつ、35番ゲート近くにあるキャセイパシフィック航空のラウンジ「The Bridge(逸連堂)」にやって来ました。行きも利用したラウンジです。

広大なラウンジ内は席数も多く、ゆっくり過ごせる空間が広がっています。大行列のプライオリティパス対応ラウンジならこうはならないだろうなと感じました。ラウンジに入って先にシャワーの受付に行って予約を済ませたら、ヌードルバーへ。名物の温かい担々麺や出来たての点心に舌鼓を打ちながら、贅沢な朝食タイムを楽しみました。

朝食を食べ終えてゆっくりしていた時に、順番が巡ってきたためシャワールームへ。非常に清潔で高級感のあるシャワールームでさっぱり汗を流し、長時間の空港滞在の疲れが一気に吹き飛びました!タオル類は勿論ですが歯ブラシもあり、髭剃りや櫛以外は全て揃っていたと思います。その二つはバックパックに入れていたので、最後の搭乗前に快適に整いました。
シャワーを浴びてスッキリした後は搭乗開始時刻までラウンジで快適に過ごしました。


ラウンジから搭乗口へ移動すると、本日成田までお世話になるキャセイパシフィック航空の大型機(ボーイング777-300)が待機していました。本拠地ということもあり、見える範囲ではキャセイパシフィック航空の飛行機ばかりでした。
香港国際空港のキャセイパシフィック航空のゲートでは、顔認証(バイオメトリクス)システムが導入されており、カメラに顔を向けるだけでパスポート不要でスルー搭乗できます!今回は搭乗開始が約30分遅れてのスタートでしたが、改札の流れは凄く良かったです。

機内に乗り込むと、今回も事前に確保しておいた最前列の足元が広いバルクヘッド席へ。中央隣の座席にお客さんがいなかったため、さらに快適空間となりました!

機内待機中に手元のスマートウォッチを確認すると、時刻は11時19分。予定より約50分遅れて飛行機が動き出しました。遅延の理由説明が特に案内されなかった点だけは少々残念でした。

香港は素晴らしい快晴!エンジンの心地よい音とともに、滑走路を勢いよく飛び立ちました。

離陸直後、窓の外には青い海と香港の美しい街並み・島々がパノラマで広がり、まさに絶景のフライトとなりました。

上昇を終え、雲の上の安定飛行へ。青澄んだ空と白い雲海がどこまでも広がります。

安定飛行に入ると、まずはドリンクとスナック(ピーナッツ)が配られました。座席のテーブルはスマホを立てかけられるホルダーも付いており、非常に便利です。

台湾上空を抜け、熊本県上空付近へ差し掛かる頃に機内食の提供が始まりました。今回は日本食のチキンを選択。味付けが優しく非常に食べやすい内容で大満足でした!香港で作っているのだと思うのですが、日本人好みに作られているなと感じました。

食事後は機内の照明が落とされました。スマホを見ながらまったりと過ごします。日本列島の様子が見えるかなと思っていましたが、厚い雲に覆われて何も見えませんでした。富士山も期待していたのですが同様でした。

日本列島上空はあいにく一面の厚い雲。いつものように太平洋側(九十九里浜)から本州上空へと入っていきました。

雲を抜けると、緑豊かな千葉の田園風景と成田空港周辺の街並みが見えてきました。


そして飛行機は成田空港に着陸しました。出発時の約50分の遅れをリカバリーし、最終的に約30分遅れでの到着となりました。今回の旅では利用した全4区間すべてで遅延が発生しましたが、余裕をもったフライトスケジュールだったため、影響がなく済みました。

降機後、ターミナルを進むと金屏風風の「Welcome to Japan」の大きな看板がお出迎え。無事に日本へ戻ってきた安堵感を味わいました。
キャセイパシフィック航空での4区間にわたるアジア旅も無事に終了!全便遅延というハプニングもありましたが、広々シートや豪華ラウンジでの素晴らしいひとときのおかげで、最後まで快適な旅を楽しむことができました。
ブログ記事では紹介しきれなかったリアルな機内の雰囲気や香港離陸時のパノラマ映像、滑走路着陸の臨場感などは、ぜひこちらのYouTube動画でチェックしてください!