旅行

(2019年3月)北海道網走市にある博物館・網走監獄を見学しました。

このブログはみんカラで記載したこちらこちらこちらこちらのエントリーを移行して少し改変したブログです。

ブログで記載した通り、18きっぷで釧路から網走に移動して来ました。

網走にはるばる来たからには行って見たい場所はもう一択と言っても良いと思うのですが、網走監獄に行って見学した時のブログになります。

網走駅からバスでここまで来ました。
まず注意点ですが、網走駅からここまで来る途中に「網走刑務所前」と言うバス停があって一瞬迷ったのですが皆さん降りる気配が無かったのでそのまま通過したのですが、結果的に正解でした。そして帰りには逆にそこで降りて外から見学しました。今の刑務所のようです。

と言う事で最寄りのバス停で降りてそこから少し歩くと目の前に到着です。
はるばる来た感が凄く感じましたね。たまたまですがマレーシアから来た6人組みの人が見学に来てまして、行動力が有る人達だなと思った次第です。なんてったって日本人でも網走まで中々来れないですよね?!それに外国人の方がここに興味を持った事にも驚きです。

敷地内は凄く広そうでして、色々と見て回るところが有りそうですが、バスの本数が少ないので頭に時刻表を入れながらの見学となります。

通常の?と言う言い方は変かも知れませんが、裁判の様子なども展示してます。
見た事が映画等の作り物しか無いのでまるでそのワンシーンのような気さえしました。

更に奥にある門を潜って奥へ行きます。

網走刑務所の歴史や資料等が展示している館に来ました。

ここに刑務所が出来た理由や初代の所長等の説明が有りまして、出来た経緯を知らなかったので勉強になりました。

その館で見学が終わって外に出ると次に独房が展示してあったり、、、

風呂場も展示してました。
色々と見るところがありまして、見るのも結構ボリューム有るなと言う感じです。

続けていよいよ重要文化財でもある舎房及び中央見張所の見学です。
これだけで今回結構掛かりそうなくらい見所が有りました。

入り口はこんな感じで当日は穏やかな天気でしたが、当時は厳しい冬なんだろうなと思わせる建物です。

中央見張所です。良くガイド等の写真で見るところでしてここから合計5つの舎房が見渡せるようになってまして確かに上手く出来ているなと言う気がしましたね。

取り敢えず順番の通り舎房を見学する事にしました。

それぞれの舎房は一つ一つの広さや定員があって目的別になっているようです。単に5つ同じのがあると言う訳では無かったです。

第二、第三と進みながら所々にドアが開かれていて中を見学する事が出来るようになってます。収容人数が少ないので部屋自体も非常に狭いものでした。

こちらは4つ目でして、少し広いレイアウトになってます。

こんな感じでして明らかに人数に合わせて作りを変えてます。

この辺りでは突然人形も現れて最初見た時には突然でしたのでハッとしましたが、こんな感じと言う事を観光客に分からせるには良い展示だったと思いました。

中へ入れる場所もありまして中側から撮影した一枚です。
今は日が差し込んでいて明るく見えますが、もっと過酷な状況なんでしょうね、実際は。

刑務所での寒さについて記載したパネルですが、読んだだけで寒さが伝わって来るような内容です。

実際に就寝する際にはこんな感じのようですが、板張りの上ですので厳しそうです。

最後の舎房です。ここには、、、

なぜかストーブが有りました。
実際にここだけあったのか、ここにも当時は無く説明用なのかは不明ですが、このようなものがあるとかなり軽減されるだろうなと思った次第です。

ここは部屋が広いのでこのような感じで数人が入っていたようです。

見学後に外へ出て見たのですが、このような外観でして、雪や風がキツイとこれは本当に厳しかったんだろうなと容易に想像出来る建物でした。

と言う事でこの重要文化財ですが、非常に見応えがある場所でして当日は人も少なかったせいかかなり時間をかけて見入ってしまいました。

この後は、旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所についてです。
本当に見るところが多いんですよね。

重要文化財である舎房及び中央見張所から重要文化財である旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所への移動中に見た光景です。遠くにある建物は勿論見張所です。やっぱりその手の建物は必要だと思いますが、近くまで行けなかったのでどの程度の高さの建物かは感覚的な判断でしか出来ないですが結構高そうでした。あそこからの眺めを見たかったですが仕方ないですね。

旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所に到着です。早速中へ入ります

こちらは事務庁舎内の様子です。
雰囲気出てまして、実際こんな感じだったのでしょうね。

こちらは食堂の様子です。
本当に映画のワンシーンのようです。

色々な作業の様子です。
こちらも昔の映画のワンシーンのように現地では見えました。

こちらは風呂場の様子です。
色々と入浴ルールがあるようで説明が有りました。

こちらは最初分からなかったのですが、トイレでした。
監視員の人が見えるようにと言う事なんですね。

ここにも二つの舎房が有りましてその様子を見る事が出来ます。

こちらも先程と同じように拝見させて頂きました。役割が違うのか雰囲気は中央見張所の舎房とは異なってましたね。

こちらは講堂です。と言う感じで旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所の見学を終えました。
ここ一つ取っても、重要文化財なだけあって見る所満載と言った感じでした。

ここが終わるといよいよ終盤です。
続いて監獄資料館に向かいます。

文字通り、網走刑務所に関する内容を見学する事が出来ます。

こんな感じで網走刑務所に関する展示がされていたり、、、

その当時の様子や刑務所がここに出来た意味合い等が説明してあったりとこちらも見応え満載でした。

現代の刑務所の様子も展示してまして、今とは少なくても暖かさについては昔の網走刑務所とはかなり異なるように見えました。重要文化財の昔の舎房を見た後なのでかなり良く見えてしまいました。

他にも色々と施設が有りまして一通り見た上で見学を終えました。

この日は釧路駅から普通電車に乗ってバス移動で見学したのでお腹がペコペコでした。施設出た所に併設する形で「監獄食堂」と言うその当時のを模した定食を頂けるので、ホッケ定食を頂いて見ました。

写真撮り忘れたのですが、普通にホッケが美味しくてお腹も満たせて良かったです。

と言う感じでここでの見学を終えました。

見た感想ですが、これで1080円であれば大大大バーゲンだと思いました。
見応えが予想より遥かに多く有りまして、バスの時間さえ許せばもっとゆっくり見たかったと強く思いましたね。今まで映画や色々なメディアの情報等で「網走刑務所」を自分なりに事前にイメージしてましたが、それが自分の目で見て感じてとても有意義な時間だったと思いましたね。

と言う事で網走へ行った際には、いや、この見学の為に是非行って頂きたいと強く思いましたね。ご興味湧いた方は是非足を運んで見て下さい!

 

-旅行

© 2021 695TFのブログ Powered by AFFINGER5