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秋田県鹿角郡小坂町の観光(道の駅こさか七滝・小坂鉄道レールパーク・明治百年通り)

秋田県大館市に宿泊した続きです。

ピントが手前になってますが、翌朝は前日の天気とは異なりとても良い天気でした。この日は秋田空港から帰京しますのでまた秋田県内をかなりの距離ドライブする事になります。起床した後は屋上の大浴場で眠気を覚ましつつサッパリしました。朝から大浴場でゆっくり寛げるのはとても良いですね。歳を取った証拠でしょうけど事実なので仕方ありませんw。最近はホテル選びも大浴場の有無を先にチェックしてしまいます。

食事付きプランだったので朝からガッツリ美味しく頂きました。このエリアっぽいものは無い印象ですがバラエティーに富んだメニューが用意されていてとても良かったです。と言うか食べ過ぎましたねw。

でもこの日の行程を考えるといつどのような形で食事する事が出来るのか良く分からず体力を付けておかないとドライブし続ける事が出来なくなります、、、とでも言い訳しますw。

身支度してチェックアウトしました。こちらのホテルは本当に快適に過ごさせて頂きました。ネットも快適で調べ物も出来ましたし大浴場も広くて良かったです。何よりリニューアルされていてとても綺麗で気持ち良かったです。

大館市内は道路沿いにお店が色々と思ったよりあったのと歩いている人や自転車に乗っている人も見まして想像より大きな町に思いました。行程を動画撮影し続けてましたがなぜか途中で撮影が止まってました。車内温度なのかな、、、それでも車内が暑過ぎると言う程でも無く、たまに車内撮影し続けていると気が付くと止まっていたと言う事があるので困ります。運転中は余所見する訳にはいきませんしね。

大館市から南下する前に最初に立ち寄ったのが「道の駅こさか七滝」です。小坂の町を観光しようと思って最初に小坂の町を少し通り過ぎて立ち寄った次第です。午前中の10時台でしたが想像より車とバイクがありました。皆さんどこから来た人なのでしょうかね。地元っぽい車も有りましたがそうじゃなさそうな車も有りました。

立ち寄ったのはその名の通り「七滝」と言う日本の滝百選に選ばれた滝がありサクッと立ち寄って見ようと言う事で来て見ました。

そしてこちらが七滝です。道の駅からも見えるくらいの距離で少し歩けば到着出来ます。高さもさることながら水量もあり迫力を感じました。周りに人がいなかったのでマスクを外して深呼吸してマイナスイオンを感じました。とても心が洗われると言うか気持ち良い瞬間です。なかなか普段の生活でマイナスイオンを感じるような事は無いので気分転換に滝を見るのは良いものです。

ホテルで朝食を食べてから余り時間が経過しておらずお腹は空いて無かったのですが、何かお金を落とそうと思いまして小坂産のぶどうを使用したと言うソフトクリームを購入しました。とても濃厚で適度な甘さだったので美味しく頂く事が出来ました。幸先の良い出だしです。

道の駅で一通りの目的を達成して小坂の町に来ました。道の駅に来る時にこの辺りを通過して来たので戻るような感じで到着して来たのが、、、

小坂鉄道レールパークです。かなり以前からどんな所なのかと思ってたのですが大館まで来たタイミングで立ち寄ろうと思って来た次第です。

この駅舎が入口で入園券をお支払いして施設内に入る形になります。昔は大館からここまで鉄道が走っていたと言う事ですがすっかり車社会になって鉄道が追いやられてしまいました。それでもその歴史を保存して残して展示しようと言うこのような施設は応援したいものです。

小坂鉄道には寝台特急は走ってませんが、寝台特急あけぼのが運転終了した後に車両を譲り受けたと言うニュースを聞いてこちらの存在を知りました。今はコロナの為に休止してますが車両内の寝台で宿泊する事も出来ます。寝台特急あけぼのは今思えば乗車しておけば良かったなと後悔してます。何でもそうですが今あるものが当たり前のようにいつまでもあると思ってはダメだと思いますので極力最近は色々な事に出向いて経験したいなと考えるようになってます。自分自身も五体満足でいつまで動けるのか分からないですしね。

小坂鉄道の機関車が展示されてました。鉱石の輸送で大活躍していたのでしょうね。

運転台を見学出来るようなので見させて頂きました。運転席からはこのような視界なのかと思ったのとこの車両の特徴でもあるそうですが、運転台が二つ対角線にあるのが特徴のようです。

別室の展示スペースには小坂鉄道の歴史やパーツ等が展示してました。1994年で旅客営業が終了したそうでして最終的には2009年に貨物も無くなり完全に廃線となったようです。昔は小坂の町もさぞかし賑わってたのでしょうね。大館との間で思ったより駅が有ったんだなと感じましたが皆さんは如何でしょうか?!加えて支線も有ったとの事でして鉱山から鉱石を運んでいた時には多くの人が住んでいて町が賑やかだったのかなと思われます。

敷地内には昔の旅客列車と思われる車両も有りました。今はご覧の通りの状態ですが昔は多くの人の足になって活躍してたのでしょうね。お疲れ様でした&ゆっくりして下さいね。

敷地内の全景はこんな感じです。昔はこの辺りが車庫や貨物の取り扱いとかしていたのでしょうか、随分広いスペースでした。

そしてホームに戻って寝台特急あけぼのを見て見ました。コロナの影響で車内には入れずだったのは残念ですが仕方ないですね。外から見る限り昔の名残を殆ど留めてました。宿泊施設として車内で直している箇所も有るとは思いますが、宿泊するとどんな感じなのでしょうかね。それにしても改めて間近で見ると一度乗車して見たかったなと。

こちらが受付です。昔のノスタルジーな雰囲気を残した素敵な駅でした。ご興味ある方は是非来て自分の目で色々と見て欲しいですね。想像以上に良い観光場所でして時間も結構使ってしまいました。

レールパークの目の前にあるのが「明治百年通り」です。この辺りには昔の繁栄を思わせる洋館が数多く残ってまして今は観光スポットとなってます。車で通り過ぎるのは勿体無い感じがしたので歩いて見る事にしました。

最初に目にするのが「康楽館」です。明治の芝居小屋で国の重要文化財にもなってます。以前に愛媛県の内子座に行きましたがあちらは大正時代なのでそれよりも古い施設です。

通りの横には線路が残ってました。大館から車で来た時に所々で残っているのを見ました。途中駅についてもどこかの駅の看板を見たので小坂鉄道の面影を見る事が出来ます。

こちらは「小坂鉱山事務所」です。こちらも国の重要文化財ですが、それにしてもこのエリアで一際立派過ぎる建物には驚きます。昔はこのエリアに多くの人がいて本当に栄えていたんだなと思わずにはいられません。

この日は風は有りましたが嫌な風ではなくむしろ心地良さを感じさせるものでしてこの辺りを気持ち良く散策する事が出来ました。このエリアは秋田県北部でもう少しで青森県と言う場所なので冬はさぞかし厳しいエリアなのかと思いますが、私はとても良いタイミングで来る事が出来ました。

と言う事で来て見たかった小坂の町の散策を一通り終えたのでこの後は秋田県をひたすら南下する為ドライブしますがその様子は次回で。

小坂の町はとても良い所でした。是非観光しに行って見て下さい!

一連の様子は動画にしてますのでこちらからどうぞ!

 

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