旅行

(2019年3月)日本の本土最東端・北海道納沙布岬に行って来ました!

このブログはみんカラで記載したエントリーを移行して少し改変したブログです。

2019年3月は北海道の道東エリアに行ってました。先日JR根室駅まで移動して来たブログは記載したのですが、本ブログはその続きです。

根室駅に来た目的は勿論納沙布岬へ行く為です。駅からはバスで行きます。

駅横にバスターミナルがありまして、ここからバスに乗ります。

普通電車に接続する形でバスがあるので余り待たずに乗り継ぐ事が出来ます。
逆に言うと乗り継ぎを考えてダイヤを組んでくれているので、駅前を散策したりそこでお金を使ったりするタイミングが無いのが残念と言えば残念ですね。そうかと行ってこのバスを見送ると次は数時間後なのでそれも出来ないですし、、。

こちらが往復切符と時刻表です。始発はともかくほぼ電車に接続する時刻表です。

車内を見るとこのような定期券を初めて見ました。
ほのぼのしていて良いですね。親孝行は大事だと思います!

車内はこんな感じです。
殆ど終点の納沙布岬まで行く観光客かと思ったのですが地元の人が途中で降りて行く事もありました。逆に観光の人は釧路駅からずっと一緒と言う感じになります。当然折り返しのバスもです。ある意味自然に「ツアー」状態ですw。

バス停はここに有るのかと言うのが結構ありまして、行った当日は雪や雨、そして風が無かったので良いのですが、天候が厳しい時には大変だなと思いました。

納沙布岬の入り口に到着です。40分強掛かりました。結構なテンポで走行はしていた気がしましたが意外と根室駅から遠いんだなと言う感想です。それでも景色を見ていると時間を余り感じませんでした。

このバスはここから約1時間後に根室駅へ出発しますが、その間が観光の時間です。

バスを降りていよいよ納沙布岬の見学です。

バス停近くの公園はこんな感じでして、所々に人の足跡がある程度で雪に覆われてました。後であの先の海側に行きますが、、、

まずはあのタワーへ行って見ます。
高いところから全体を見ると位置関係や距離感も分かりますしね。

と言う事でオーロラタワーの入り口に到着です。
費用を支払ってタワーの上へエレベーターで上がって行きます。

タワー上部はこのような感じで360度見渡せます。

こちらは納沙布岬の全景です。
バスは一旦回送されて何処かへ行ってしまいましたが、バス停が写真中央付近になります。距離感も分かったので後でタワー見学後に歩いて見ようと思います。

こちらは北方領土方面を見渡した景色です。
ロシア船がいまして、どうやら海上保安庁の巡視船がいないと領海近くに入って漁をする事もあるそうです。事実ならルールくらい守って欲しいものです。

と言う事でこちらが各島への距離を示しているものです。
一番近い島はJR根室駅より遥かに近いです。近くて遠いとはまさにこの事でしょうか。

こちらは更に北側を見た光景です。どこまでも先がありそうに見えます。

こちらは更に左側に行って見た中側の光景です。広大な土地が広がってまして北海道らしいです。

この辺りに住んでいらっしゃる方は大変そうだなと思いましたね。

こちらは根室駅から来たバス通りを見た景色です。
海沿いに道が有りますが、その道をずっとバスが走って来たと言う感じになります。

と言う事で望遠鏡があって色々と見ましたが、やっぱり特に北方領土側は建物が見えるくらい見ることが出来まして結構見入ってしまいました。色々と地元の方の事を考えますと色々と考えさせられる見学となりました。

オーロラタワーでの見学を終えて周辺を続けて散策します。

流石に三月後半ですので店は閉まってますね。
って言うか雪が綺麗で足跡すら無いので閉まったままですねw。

この辺りは所々に足跡があったのでそこを辿って歩きました。
長靴履いている訳では無いので、そうでもしないと雪が靴の中に入って来ますw。

何だか厳かな雰囲気を感じましたね。
天候のせいかな?!

そこから見た北方領土方面です。
写真では見難いですが肉眼では見えました。

振り返ると先程見学したタワーから結構歩いて来たのが分かります。

海沿いにありました記念碑です。
別の場所にもありましたが、色々と地元の方は思うところが有るでしょうね。
実際に現地に来ると考えさせられますね、、、。

北方領土の説明も有りましたが、JR根室駅よりも遥かに近い場所に北方領土が有ります。何だか不思議な感覚です。

こちらは「北方館」でして、北方領土に関する展示がされている場所です。
タワーでゆっくり見過ぎたせいかこの辺りから帰りのバスの時間が少し気になりだしました。

北方領土に関する歴史や展示がされてまして、勉強させられます。ゆっくり見たかったのですが、少し駆け足気味になってしまいましたのでパンフレットを持ち帰る事にしました。

こちらは「資料館」です。

どちらかと言うとこの辺りの地域・生活に関するものが多かったですね。
昔は多くの人がいて活況があったと忍ばせる写真等が色々と有り興味深く見学させて頂きました。どちらも無料ですので見て頂きたいですね。

と言う感じで約1時間弱の納沙布岬周辺の見学を終えました。
このバスに乗らないと更にこの後2時間以上ここで時間を過ごす必要が有りますし、根室に宿泊ではなくこの日は釧路に宿泊ですのでそこから普通電車で戻ると夜の遅い時間に到着となりますので、1時間弱と言う駆け足の見学となってしまいました。

それでも間近で北方領土を実際に見れたりしたのは自分的には良い経験でした。
色々と考えさせられる場所ですので、是非ここまで来て色々と感じて頂きたいと思いましたね。

余談ですが帰りのバスでの一枚。
流石にこの辺りの土地柄、日本語とロシア語が記載されてました。
ロシアの方もこの辺りに来るのかな、、、。

さて、バスで根室駅に到着しました。

少し前にも記載しましたが、バス降りてから電車も接続しているので待ち時間が殆ど無く乗車出来ます。逆に言えば根室駅周辺の散策は出来ずでして残念ですがそのまま電車に乗る事にしました。この電車を乗らないと次の電車は約3時間後になりますので流石にちょっと厳しいかなと言う感じです。本当は食事したりしてお金も落としたかったし、駅周辺も見て見たかったんですが諦めました。

帰りの電車はルパン三世が描かれてました。
作者ゆかりの場所が有るんでしょうね。この後偶然に判明しますがw、、、。

帰りの電車内はこんな感じでして今回も海側の座席を確保する事が出来ました。
いよいよ出発です。

根室駅は有人の最東端にある駅ですが、有人で無ければお隣の東根室駅がそれになります。勿論直ぐに発車ですので車窓から撮影して記録しておきました。

北海道らしいまっすぐな線路を進んでいきます。大げさに言うとどこまで直線が続くのかなと言うような場所も結構有りました。

途中駅はこのようなコンテナを利用した簡易的な駅舎が有りました。
冬の厳寒を少しでも凌ぐには必須でしょうけど、電車の間隔が間隔なので極力待ち時間を減らさないと大変ですね。

行きと同様に電車の速度が落ちて汽笛が頻繁になりました。
行きからの経験上、直ぐに鹿だと気が付いたので前に行って見て見ました。
汽笛慣れしているのか結構ギリギリまで電車が近づいても動く様子が無く鹿も慣れたものですw。結構このようなシーンが有りました。

途中駅で反対側からの電車とすれ違う為、しばしこの駅で停車です。
10分近く停車時間がありましたので外に出て見ました。

偶然ですがこの駅のある街がルパン三世作者のモンキーパンチさんの故郷だそうです。
電車に描かれていた理由が偶然ここで判明しましたが驚きましたね。

駅前の道ですがひっそりとしてます。
例えば旅行者がここで時間を潰す時にはひたすら待つしか無さそうですね。
見える範囲ではコンビニなり喫茶店なりが見えませんでした。

反対側から電車が来ましたので出発です。
空気もひんやりしていて車内にずっといるより良い気分転換になりましたので丁度良い待ち時間だったと思いましたね。

と言う感じで釧路駅到着は夜の19時近かったと思いますが無事に到着です。
次の根室からの電車は3時間後の最終電車なので、もしそれですと夜10時過ぎの釧路駅到着なのでやっぱりこの電車で帰って来たのが正解でした。

と言う事で釧路から根室・納沙布岬へと行って帰って来ましたがとても印象的なローカル線の旅となりました。車窓はボーッと眺めているだけでも結構飽きないですし、納沙布岬へもなかなか行くチャンスが無いので良い経験になりましたね。

皆さんもご興味有れば是非足を運んで見て下さい!
非常にオススメしたいですね。

 

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