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(旅行記)留萌本線を辿るドライブ旅! 2026年春に廃止される区間を辿って見ました!

2023年春に廃止になった留萌本線の廃駅を辿って石狩沼田駅にやって来た続きです。この後は現時点での留萌本線の区間を辿って見ますが既に今回行く区間は2026年春に廃止が決まってます。今までが廃止された駅ですがこの石狩沼田駅から深川駅間までがこのブログを記載している2023年8月時点での現役区間です。しかしながら2026年3月に廃止される事が決まってます。今回のブログではその区間を辿って見たいと思います。

と言う事で石狩沼田駅にやって来ました。駅前はコンビニ等の商業施設は無いですが住宅街と言った感じで家は普通にあるエリアです。

待合室に入るととても綺麗で驚きました。毎日綺麗に清掃して維持管理されているのが一目瞭然です。利用者が少なくてもこのような部分が日本的でとても心温まる感じがします。

その中の一角を見ると石狩沼田駅の北の大地の入場券が駅近くのセイコーマートで売っているようなので後で忘れずに購入して見る事にします。後々映像だけではない記念にもなりますしね。稚内駅や根室駅等気が付いたら購入するようにしてます。

ホームに来ました。この駅でも昔は入れ違いが出来ていたようですが今は一面のシンプルなホームとなってます。屋根もあって待合室もそうですが以前はお客さんが居たのかなと思わされます。駅前も住宅街ですしね。

廃止になった留萌方面を見た一枚です。この先に踏切があってそこで線路が分断されて終わってました。

留萌方面側に立ってホーム全体を見るとこんな感じです。活況があった時は何両か連結して運転してたようでホームが長かったです。

駅の見学が終わり次に向おうとした時に遠くで踏切の音がしました。暫く待っていると何と予想外に列車が来ました。時刻表を見ても深川駅行きのダイヤが無かったので折り返しで回送となるようです。

一両の列車がゆっくり入線して何人位のお客さんが乗って居たのかなと思って見ていると誰も乗車してませんでした。駅の前にはあれ程の家があるのに愕然としましたね。空気を運んでこの駅まで来てそして回送で深川駅迄戻るなんてナンセンスですよね。3年後とは言わず同時に廃止でも良かったのではと思いました。沿線住民からソッポを向けられているのに赤字の会社が何故更に赤字を垂れ流して運行しているのかなと。バスで全然良いように見えます。

石狩沼田駅での見学を終えて近くのセイコーマートに行って北の大地の入場券をゲットしました。映像で残すのも記憶に残りますが、それに加えて物理的にこの様な切符が有ると旅の良い思い出になります。

セイコーマートを出発して次の駅へ向います。石狩沼田駅近くは家が結構有りました。それでも住民が通勤で全く使う訳でもなく学生だけなら何故バスに早くしないのか本当に不思議です。自分達が直接赤字では無いので当事者意識が全く無いんでしょうね。色々と思う所が有りました。

石狩沼田駅近辺を抜けると再び原野の中をドライブとなりました。

そして次にやって来たのが秩父別駅です。思ったよりも大きい駅舎でした。

駅前を見るとここも住宅街の中に駅が有りました。こんなに家が有れば以前から車利用の何割かを列車利用に振り向ければ廃線になることも無いとは思うのですが住民の答えなので仕方無いです。ガソリンが高くなっても頑張って下さいと言う感じです。

待合室の様子です。ここでも利用者が居ないにもかかわらずとてもキレイに維持管理されていました。こういう所が日本らしいと言うか日本人の美徳感を感じる部分で良いですよね。

ホームに出て見ました。コンクリートでは無く砂利でしたが大きい石があって凸凹している訳では無いので歩き難さは感じません。その意味ではホームも使いやすく維持管理されていました。ホームの目の前は空いているスペースがあったのでこの駅も以前は入れ違いが出来ていたように見えます。

ホームの駅名表示を見て気が付いたのですが石狩沼田駅からこの秩父別駅の間に北秩父別駅がありましたが勘違いしてその駅をあろうことか飛ばしてしまいました、、。ミスったので北秩父別駅に戻ろうかと思ったのですが飛行機の時間に間に合いそうも無いので断念しました。いやぁ、、、大事なところで失敗しました。

秩父別駅の見学を終えて気を取り直して次の駅へドライブします。駅近くは家が結構有りました。人口はそれなりに有るエリアのようです。

それでも暫くすると再び閑散としたエリアを走行するようになり、途中では留萌本線の踏切も渡りました。

そして次にやって来たのがこちらの北一已駅です。非常に辺鄙な場所に駅が有りました。

駅前の様子はこんな感じで田畑が広がっていて歩いて行ける家は何処に有るんだろうと言う感じでした。田畑になっていた部分は昔は違ってたのでしょうかね。何故ここに駅が有るのか不思議な感じでした。

ホームの様子です。ホームは先程の秩父別駅と雰囲気が似てました。この駅でどんな人が乗り降りして利用するのかイメージが出来ませんでした。駅まで送り迎え無しでは利用する人はいなさそうです。

ホームから見た駅舎と言うか待合室です。中を見てみます。

ここも勿論古くて歴史を感じるのですが綺麗になってました。見えない所で維持管理されている方がいらっしゃるようです。本当にご苦労さまと言う言葉しか無いです。

北一已駅の見学を終えて次はいよいよ深川駅です。北一已駅を出発して暫くは田畑が続いてました。

深川駅に近くなってくると徐々に家が増えて来て町中になって来ました。明らかに今迄とは町の雰囲気が異なります。お店もポツポツと有りましたしね。

そして起点となる深川駅に到着です。本当はこの駅の留萌本線のホームに入って撮影したかったのですが帰りのフライトの時間まで余裕が無かったのでこのまま旭川空港に向けて出発しました。

全体的なこの区間を見た感想ですが朝夕の学生目的なら列車で有る必要性は全く無く長年住民からソッポを向かれて来たわけであり赤字を少しでも増やさないようもっと早く廃止でも良い印象です。住民の為の生活インフラになってないようですしね。スーパーやコンビニが採算合わずその地域から撤退をする際に存続の依頼をその企業に普通はしないですよね。JR北海道も民間企業なのでもっと迅速に決めても良いような気がします。JR北海道に肩を持ちたくなりました。

この区間の様子は動画にしてますので合わせてご覧下さい。

 

 

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