ブログ 旅行

【ミラノ紀行】20世紀美術館やサン・マウリツィオ教会、垂直の森を巡る1日

ミラノ郊外にあるアルファロメオ博物館を見学し終えた続きです。

元々今回ミラノに来た目的はアルファロメオ博物館に行く事でした。そして公共交通機関を利用して行ったので、見学時間含めてどの程度時間が掛かるのかは当日次第かなと思っていました。この日はそれがメインで博物館の見学が終わり次第、残った時間で観光しようかなと言う感じでした。

と言うことで、Rho Fiera Milano駅に戻った後は、地下鉄で中心部へ戻ります。この駅は始発駅だったので座って乗車する事が出来ました。

乗り換え不要で、前日に来たDuomo駅で下車しました。

前日と同様にドゥオーモ大聖堂を見学しました。この日がミラノ最終日。明日は別の都市へ移動します。しっかり見納めをしました。

大聖堂の横にある20世紀美術館を見学することにしました。入館料は5ユーロと思ったよりリーズナブルでした。

大聖堂の横にあるので多くのお客さんがいるのかと思いきや、お客さんが少なく静かな空間でゆっくり絵画を見学する事が出来ます。展示の数も多くてとても見応えがありました。

この美術館に入ったのは、ドゥオーモ大聖堂と広場を真横から見れると言うことで入りました。美術館自体のお客さんが少なかったので、この眺望を見るお客さんも少なく、ゆっくりと見ることが出来ました。数多くの絵画をゆっくり見て、さらにこれだけの景観を見る事が出来るので、この美術館に入って本当に良かったと思いました。もしミラノに行ってドゥオーモ大聖堂を見学するのであれば、是非立ち寄って欲しい場所です。

20世紀美術館の見学を終えて、次の目的地まで歩いて移動します。途中では歴史ある建物に人が多くいるなと思ってみてみると、スターバックスが入っていました。日本もですが世界各国で店舗作りが上手いなと思います。カフェがイタリア人は好きな印象ですが、スターバックスはどの程度受け入れられているのか気になります。街を歩いていてもカフェが多いですからね。

さらに街を歩いていると石畳をメンテナンスしている光景を見ました。一枚一枚石畳を並べていて大変そうだなと思いながらその様子を見ていましたが、実際のところはどうなのでしょうかね。

街歩きをしながら次の目的地まで進みますが、街歩き自体も観光になるのがミラノです。どこをどう見ても絵になりキョロキョロしながら目的地に向けて歩いていました。そしてそのように見えるだけかもしれませんが、お洒落な人が多かったようにも見えました。

イタリア車乗りとしては車も気になります。日本に導入されていないような車を見ると、少し足を止めて見入ってしまいました。レンタカーを借りて街中を運転してみたい気もしますが、少なくても中心部は一方通行も多そうですし、車の止め方も理解しないと難しそうに見えます。街を分かった上でこのようなコンパクトな車で移動するのは合理的であり、運転も楽しいでしょうね。

そして次の目的地である、「サン・マウリツィオ教会」にやって来ました。ここは無料で入れる教会です。AIにお勧めされて来たのが実際のところです。

中に入って思わず「おーーっ」と声が出てしまうくらいのフレスコ画が広がっていました。天井から壁まで保存状態がビックリするくらい良くて、いい意味で予想を裏切るくらい素晴らしい場所でした。大きくはないですが、落ち着いた雰囲気の中で休憩兼ねて、建物内の様子を見て過ごしていました。維持管理にお金がかかると思うので、入館にお金を取っても良いくらいのレベルでした。

サン・マウリツィオ教会を見学した後は地下鉄で移動です。この頃になるとすっかり地下鉄移動に慣れて来ていました。

そしてGARIBALDI FS駅までやって来ました。

地上に出ると高層ビルが多くあり、今まで散策していたドゥオーモ大聖堂近辺とは全く雰囲気が違うエリアとなっていました。この辺りは整備されていて奥には広場があり、地元民の憩いの場になっていました。

このエリアでの見所は、「垂直の森」です。マンションだとは思うのですが、高層ビルに木々が出ていて、それが森のように確かに見えています。日々のメンテナンスはどうしているのかとても気になります。見た感じ木々はちゃんと整備されていて、誰がどうやっているのか、木々が伸びたらどうするのか、水をやっているのかとか気になる事だらけです。世の中には色々な場所があるんだなと思いましたね。多くの人が写真を撮っていましたが、皆さんはどう思ったのでしょうか。

一通りの予定していた観光を終えて、少し早かったですが、ホテル最寄りのAFFORI CENTRO駅に戻って来ました。

ミラノに到着してからパンやピザ等の食べ物しか食べていなくて、少し違うものを食べたいなと思い、ホテルに戻る前にGoogle Mapで調べてお店まで歩いて行きます。

Google Map上では営業中でしたが、逢えなくお休み中でした、、。結構歩いた上でだったので残念でした。

その後も別の店に行ったのですが、同じようにお休みでした。お休みだったのか営業時間前だったのかは分かりませんが、店に入れなかったと言う事実は同じです。お店を色々探している中で、日本ではまだ見ることが出来ない、グランデパンダも見る事が出来ました。イタリア車乗りとしてはこの他にも色々なイタリア車を見る度に立ち止まってしまいました。

二日間ミラノを観光した印象ですが、車に関して言えば車はイタリア車が圧倒的に多いと思いきや、全くそのような事はない印象です。パンダ、Fiat500は多く走行しているものの、ドイツ車、フランス車も結構目立っていました。
新型のパンダ、Fiat600(セイチェント)、ランチア、プント、Fiat500のハイブリッド等のまだ日本で見られない車も多く見る事が出来ました。その代わりにアルファロメオは思ったより全然見なかったのは寂しく、たまにジュリエッタが走行しているのを見た感じです。そして思ったよりアバルトが少なく、むしろ東京の方が多く見るのではと言う感じです。

結局今までと同じような食事となってしまいました。こちらも美味しかったのですが、気持ち的に全く違うのを食べる気満々だったので複雑な感じでしたね。東京に住んでいると色々なお店が当たり前のようにありますが、その当たり前が実はとても凄いことなんだなと感じます。ミラノは圧倒的にカフェが多い印象です。

食事後はスーパーに行って部屋食の調達を兼ねて、イタリアのスーパーを見学しました。まずカゴがこのような大きく転がすようなカゴしかなかったのにビックリです。デザート、ヨーグルトやスナック、飲み物等を少し購入したかっただけなので、日本で見るレジカゴのようなものはなく仕方ないので大きなカゴを転がしながら店内を見学しました。

魚は切り売りのようでした。恐らく1キロ当たりの価格が表示されていて、お客さんが購入する量を踏まえて価格を決めている感じです。

チーズ売り場の広さはイタリアらしいなと思ってみていました。様々な種類のチーズが売っていて、部屋食で食べるくらいの少量を売っていないか探したのですが、どれも量が多すぎて結局購入することは出来ませんでした。どんなチーズなのか食べてみたかったんですけどね。

結局サラダ、フルーツの盛り合わせとスナック、飲み物を購入してスーパーを後にしました。異国の地でスーパーを見学するのはとても興味深くて面白い経験が出来ました。

余談ですが、ミラノ(と言うかヨーロッパ?!)にコンビニが全くありませんでした。旅行中に疲れて飲み物やアイスを買いたいなと思うと、日本や東南アジアではコンビニを見かけますが、コンビニが無いので、散策中のちょっとした休憩に少し困りました。

と言うことでスーパーで買い物をした後は、ホテルに戻って部屋食をしながら、明日の予定をチェックしていました。

ミラノで予定していた内容を無事に終えて、食事だけはもう少し違うのを食べたかったのですが、それは仕方ないですね。明日以降の様子は次回で。ここまでの様子を動画にもしていますので、合わせてご覧下さい。

-ブログ, 旅行

© 2026 695TFのブログ Powered by AFFINGER5