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(乗車記)特急踊り子5号 新宿駅 → 伊豆急下田駅 / 太平洋の景色を見ながらの電車旅

ここからは伊豆急下田へ観光した時の様子をブログしようと思います。伊豆急下田へは何度か行ってましてかなり以前に特急に乗車した記憶がありますが多くは青春18きっぷを利用しての訪問でした。伊東駅まではJRなので伊東以南の伊豆急行線内は別費用かかりますが安く行く事が出来ます。その分非常に時間が掛かりますけどね。

新宿駅に早朝やって来ました。普段利用しているホームとは異なるホームに移動したのですが慣れてないせいか時間が少し掛かりました。このホームは代々木方面にありますがその場所に行くには注意が必要で時間に少し余裕を持って行く必要があります。

この日は特急踊り子5号で新宿駅から伊豆急下田駅に行きます!かなり前に特急で行った時には東京駅からでしたので新宿駅からの出発は初めてです。そして面白いのは私が乗車する電車が出発した後は同じホームに真逆の東武日光行きの特急が走る事です。浅草から東武日光に行く事は出来ますがそもそも浅草まで行くのが大変な人もいます。新宿から出発は便利な人も多く居そうです。気が付きませんでしたがいつか東武日光へ特急で行って見たいなと感じましたね。

定刻で新宿駅を出発しました。この日は雨模様で少しでも雨が止んでくれないかなと思いながら新宿の景色を見ていました。天気は運ですよねぇ、、。

お客さんは事前に座席指定した際に分かってましたが結構埋まってましたね。景色の兼ね合いから進行方向左側の海の景色が見える方は殆ど埋まってまして何とか私も確保出来たと言う感じでした。やはり同じ費用を払って特急券購入して座席指定するなら景色が良い方が良いですよね。

最初の停車駅・渋谷駅を過ぎると山手線の線路と場所が入れ替わりこちら側で見えるようになりました。この日はウィークエンドでしたので山手線の通勤風景は落ち着いた感じでしたがやはりこれから特急で観光と言う事で少しだけ優越感を感じながら車窓からの景色を見ていました。

新宿駅から湘南新宿ラインを通ります。最初は山手線と並走するような形で進みますが渋谷駅を経て大崎駅付近で山手線と別れて次の武蔵小杉駅を目指します。多摩川を渡ると東京都から神奈川県に入ります。

武蔵小杉駅を経て横浜に近くなると遠くに高層ビル群が見えて来ました。この辺りの一部では東海道新幹線と並走する区間もあり実際に並走するシーンもありました。

そして横浜駅に到着です。この列車が入線しても興味なくスマホを見ている人、スーツケースを持っている人で乗車して来そうな人が雰囲気で分かります。この駅から多くのお客さんが乗車して来まして次の停車駅は熱海駅なので実質乗車するお客さんはここで殆ど完了と言う感じでしょうか。

伊豆naviの案内が目の前の座席ポケットにありました。チケットが安く購入する事が出来そうなので後々使えるかも知れないと思いチェックしました。この手のデジタルチケットって最近多くなりましたね。場所によっては安くなるだけではなくチケット購入で並ぶ必要も無いしキャッシュレスで完結するのでメリットも大きいです。旅行先にてこの手のチケットがあればチェックした方がお得だと思います。

特急なので途中駅を次々通過します。大船駅を通過した際には普通電車を待たせてサクッと通過して行きました。青春18きっぷ利用時はあっち側に居て特急の通過待ちを待っていたなぁ、、、と思いながらこの日は立場が逆転したので優越感を感じましたねw。

東海道線内に入って快調に進み相模川を渡ると景色も変わりかなり進んだなと言う気もしますが伊豆急下田駅はまだまだ先です。

この特急は小田原駅を通過します。停車しても良さそうですが新宿〜横浜間からこの特急に乗車する人は大抵熱海以遠が目的でしょうから現実的にこの駅で停車しても需要は無いのかも知れませんね。見えている電車は伊豆箱根鉄道大雄山線の車両でしてまだこの路線には乗車した事が無いので終点までいつか乗車して見たいなと思ってます。

小田原駅を過ぎると海が見えて来ます。チラッと見えた早川港には以前に早川駅から歩いて行って観光しましたが懐かしいなと思いながら通過する景色を見てました。

根府川駅付近になると海の景色が更に見えるようになります。根府川駅を過ぎて直ぐに有名な白糸川橋梁も通過しました。雨が降っていて景色が遠くまで見通せなかったのは残念ですが仕方ないですね。

そして熱海駅に到着です。どの程度のお客さんが降りるものなのかなと注目してましたがかなりのお客さんが下車しましたね。私なら熱海であれば東海道線の普通電車で行く距離です。この特急の本領を発揮するのはこの後からと思ってますしね。もし快適性を少しでも求めるのであれば東海道線の普通電車でもグリーン車を格安に購入出来ます。昔には費用を抑えようと小田急の株主優待を金券ショップで購入して小田原駅まで行って熱海駅までJR移動して熱海観光した事もありましたので熱海駅までの距離感が違うのかも知れません。

熱海駅を出発すると伊東線に入ります。いよいよここからが景観の良い景色を多く見れる区間になります。

熱海駅から先の景色は曇ってましたが南国リゾート感を感じるような雰囲気の景色になります。曇ってましたが初島は距離が近いせいか見えてました。そしてトンネル区間も増えて海沿いの場所がない所に線路を通して運行しているのかなと推測する事が出来ます。

熱海駅の次は伊東駅に停車です。この駅は予想してましたが多くのお客さんが下車して行きました。この駅までがJR区間でこの先が伊豆急行線です。伊東駅もかなり前に駅周辺を観光しましたがご無沙汰だなぁ、、、と思いながら駅の様子を見ていました。駅や駅到着前後の雰囲気は昔と全然変わってない印象でしたね。

伊東駅の次は伊豆高原駅に到着です。反対のホームには回送電車と思われますが黒船電車が停車してました。この黒船電車は普通電車なのでこれが来たら普通は当たりなのですが皆さんこの普通電車に乗車する為に熱海駅等で待っているのでなかなか座れないんですよね。座れないと普通の車両の方が座れる確率が高いのでその方が楽だなと思った事もあります。

伊豆半島に奥深く進んで行くと海に近い箇所を通る所が増えて来ます。やはり海側に座席確保する事が出来て良かったなと思いながら景色を見ていました。

通過した片瀬白田駅です。駅のホームから太平洋が見えるのでこの方角だと早朝はさぞかし良い景色なのかなと思いながら見てました。駅の雰囲気が良いですね。

片瀬白田駅を過ぎた辺りから景観の良い区間を走行します。晴れていれば大島等が見えると案内がありましたがこの日は見えずでした、、。帰りにもここを当然通るのでその時に期待と言う所でしょうか。もっと天気が悪くなっている可能性もありますがw。

伊豆稲取駅に到着です。温泉で有名な場所らしく駅前後ではモクモクと煙が上がっているのを見る事が出来ました。日帰りで稲取温泉をいつか利用して見たいですね。

伊豆稲取駅を出て直ぐは海沿いを走行してましたがそのうちにトンネルに入り海がこの辺りを最後に見る事が出来なくなりました。帰りに景色は期待したいなとやはり思いましたね。

最後の停車駅は河津駅です。以前に修善寺駅からこの特急電車の名前でもある「踊り子」の舞台となった天城トンネルまでバスで行ってトンネルを歩いて行って再びバスに乗車してこの河津駅まで伊豆半島を横断した事もありました。途中ではループ橋もあり色々な経験をする事が出来ました。ご興味あればバスで天城トンネルまで行って見て下さい。

そして伊豆急下田駅に到着です。曇ってはいたものの雨が上がっていて良かったです。時には日がさす事もあって少なくても観光中は雨が降って欲しくはないなと思いましたね。そして特急踊り子ですがやはり座席は太平洋側を可能な限り確保する事をお勧めします。太平洋が伊豆半島で特によく見えますしね。逆に言うと熱海駅で降りるのなら根府川付近で太平洋が見えるだけなのでそこまで拘らなくて良いかなと言う印象です。勿論普通電車で乗り継いてここまで来るのとでは疲労度が違います。やはりお金を出して特急に乗車するメリットが十分ある「特急踊り子」です。

伊豆急下田駅に到着後の様子は次回で。ここまでの様子を動画にしているので合わせてご覧頂き車窓からの眺めをお楽しみください。

 

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