ブログ 旅行

【パリ観光】モンマルトルの丘とサクレ・クール寺院散策記

フランス・ストラスブールからパリに移動してパリ観光した続きです。

翌朝はホテル近くのパン屋さんに行って朝食用のパンをテイクアウトで購入しました。ヨーロッパに来てから毎朝のようにパンを食べていて正直食べ飽きている感は否めない感じではありますが、前夜にいろいろ探してもやはりパン屋さんしか見つからないのが現実です。

それでも地元の人が入れ替わり立ち替わり出入りしていて、随分と繁盛しているお店に見えました。かなり前から営業していて歴史もあるようです。

食べ飽きてはいますが、こちらのパン屋さんもパンは美味しかったです。やはりヨーロッパはレベルが高いなと今回の旅で色々行って感じます。パン屋さんが多くても尚且つその中で長く生き残っている訳なので、それにはやはり理由があるんだなと部屋で食べながら思いました。

この日の午後はパリから別の場所へ移動します。それまでの間ホテルでゆっくりするのは勿体無い気がしたので、ホテルをチェックアウトして荷物を預けてギリギリまで観光しに出かける事にしました。

前夜に間違いなく移動出来るよう、地下鉄の乗り換えを調べてその通りに移動して、目的地近くの地下鉄駅を目指します。途中のStalingrad駅での乗り換えも迷う事なく乗り換え列車に乗車する事が出来ました。

Anversと言う駅で下車して地上に上がると多くの人がいました。目的地はどこなのかなと思いながら、Google Mapを開いてチェックしました。

大勢のお客さんが歩いて行く方角が目的地方向でした。つまり私と同じ目的地を多くの人が目指しているようでして、とても意外な感じでした。当初の想定では人が少なさそうな場所なのかなと思っていたのですがどうやら全く雰囲気が違うようでして、道路の両サイドのお土産屋が並ぶような場所でした。

やって来たのは、モンマルトル地区にある「芸術家の丘」と言う場所にやって来ました。「モンマルトルの丘」とも言われるようですが、芸術家が集まった丘として知られている場所で、前夜にAIで提案して貰った場所がこちらで、その通りに来てみました。従って予備知識が全くなく来たのですが、予想を遥かに超えるロマンティックと言うか、パリらしい雰囲気を感じる所で、来て良かったと思いました。そして午前中からこんなに人が集まるような場所だとは全く思わず、凄いところに来たなと感じました。一帯が確かに丘のようになっていて観光客は勿論ですが、パリの人も思い思いに散策しているようです。私もゆっくり見ながら上に進みます。

丘を登りながら振り返ると、パリ市内の景色を一望する事が出来ました。画家が当時どんな思いでこの場所に来たのかは、分かりませんが、私がこの近くに住んでいれば気分転換や散策で定期的に来たくなるような場所でした。見える範囲で言うと、景観を考慮してなのか、高層ビルが少ないんだなと思いました。こんな雰囲気の場所は日本ではなかなか無さそうな感じです。

丘を登りきった所にあるのが、サクレ・クール寺院です。丘の上にあるこの寺院も凄く素敵な建物です。

寺院の前から振り返るととても見晴らしが良かったです。パリ市内を長年見続けていたのでしょうね。見える範囲では景観的な条例があるのかどうかは分かりませんが、高層ビルが立ち並ぶと言う感じではないので、かなり先まで景色を見通す事が出来ました。それにしても事前の予想に反して人がとても多かったです。

サクレ・クール寺院の中をサクッと見学する予定だったのですが、寺院の裏側にまで列があってビックリです。もし列の進みが悪くホテルから出発する時間に間に合いそうもなければ、見学を回避しようと思いながら、一旦列に並ぶ事にしました。

列の進みが凄く早いと言う感じでは無かったのですが、列の長さの割には待ち時間が少なく、中に入ることが出来ました。白いドームのような建築が特徴的で、彫刻や絵画、ステンドグラスなどそのどれもが、美しいものばかりでじっくり見入ってしまいました。これは多くの人が並んで見るだろうなと思いましたし、私自身も並んで見学出来て良かったです。無料で入る事が出来ますが、入る時に簡単な持ち物検査が行われていたので、それも並ぶ要因なのかもしれません。

サクレ・クール寺院の見学後は近くにある、テルトル広場まで歩いてみたのですが、この広場も凄く人が多くてごった返しているような感じでした。当初のイメージではそこそこ空いていて、カフェして休んでから、ホテルまで戻るつもりでしたが、カフェも混雑していて落ち着いて休める雰囲気では無かったです。予備知識無しでここまで来ていたので、甘く見すぎていたようです。

広場では多くの画家が似顔絵を描いていました。このような光景を日本で見る事は殆ど無いと思いますが、とてもパリらしいなと感じました。

広場近くには地元の人向けなのか教会があり、空いていたので見学しました。こういうこじんまりした地元の人向けと思われる教会でも、とても趣があって旅情を感じます。ヨーロッパを今回色々周遊して旅行していましたが、どの教会も歴史を感じる建物ばかりで、昔から地元の人に愛されているんだろうなと思われる建物ばかりです。

この地区で一通りの観光を終えて、芸術の丘を降りながらホテルに戻りました。当初はサクレ・クール寺院をサクッと見学して、広場でカフェを決めてから戻る予定でしたが、結果的に寺院の見学で並んで時間を使い、広場ではゆっくりカフェ休憩というような感じではなく、散策しただけだったので時間的には予定したような時間でホテルに戻る事になりました。

ホテル最寄駅まで迷う事なく戻って来ました。前夜に予習しておいて良かったなと思いましたね。

地下鉄での移動中に迷って時間をロスする事も考えて、少しバッファーを持っていたのですが、すんなりホテル最寄駅に戻って来ました。午後の移動に備えて手軽に食事出来そうな場所を探したらマクドナルドがあったので、食事する事にしました。コーヒーとハンバーガーで日本円で約2000円となりました。私には高級バーガーの価格帯ですので、よく味わって食べました(笑)。それにしても日本人からすると、フランスに限らずですが物価は高いなと常に感じていました。

午前中の観光と食事を終えてホテルに昼過ぎに戻って来ました。この後は預けた荷物を受け取り、パリ北駅に移動します。

イタリアのミラノから入って、モデナ、ドイツのミュンヘン、フランスのストラスブールを経てパリに来て、この後はパリから今回のヨーロッパ旅行の最終目的地に向かいますが、その様子は次回で。

ここまでの様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

-ブログ, 旅行

© 2026 695TFのブログ Powered by AFFINGER5