チャンギ国際空港で朝を迎えた後は、いよいよシンガポール市内観光をしました。そして最終的にはマレーシア・ジョホールバルへの国境越えをしました。今回のブログではその時の様子を順次振り返りたいと思います。
チャンギ空港からMRTで「オールド・エアポート・ロード」へ!
早朝のチャンギ空港から、旅のスタートです。

まずは空港直結のChangi Airport駅からMRTイーストウエスト線(緑色のライン)に乗車。途中のPaya Lebar駅でサークル線(黄色のライン)に乗り換え、Dakota駅を目指します。

車窓からはシンガポールの綺麗に整備された街並みが広がり、移動中も旅情をそそられます。明け方は曇っていてこの後ひと雨降るのか、晴れるのかどちらにも転ぶ可能性があるなと思いながら見ていました。

無事にDakota駅へ到着!駅から少し歩いて、AIで調べて貰った地元で人気のホーカーセンターへ、Google Map見ながら向かいます。

やってきたのは「オールド・エアポート・ロード・フードセンター(Old Airport Road Food Centre)」。現地時間で木曜日の午前中ということもあり、混雑もなくゆっくり食べ歩きができました。

朝食に選んだのは「星梨鹵鴨」のダックライス(Braised Duck Rice)!甘辛く煮込まれた鴨肉と味の染みたご飯、煮卵の組み合わせが絶品で、お手頃価格なのも嬉しいポイントです。食後には「黄埔豆花」で冷たい豆花デザートを食べたり、ドリンクを飲んで最高の朝の時間を過ごしました。
世界遺産「シンガポール植物園」で緑と花に癒やされる
食事して休んだ後はダコタ駅に戻り、再びCircle Lineに乗り、Botanic Gardens駅へ移動しました。

駅を出てすぐ目の前にあるのが、シンガポール唯一のユネスコ世界遺産「シンガポール植物園(Botanic Gardens)」。入園無料で、都会の真ん中とは思えないほど静かで広大なオアシスです。

ここに来ることは決めていたものの、敷地があまりにも広いため、スマホでAI(Gemini)におすすめルートを相談しながら散策することにしました。

水辺の景色や青々とした芝生が広がり、現地の地元の人々も思い思いに寛いでいました。

植物園内を散策しながら来たのが、園内にある唯一の有料エリア「国立らん園(National Orchid Garden)」です。AIにお勧めされて辿り着きました。

入場料を払って、一歩足を踏み入れると、手入れが行き届いた色鮮やかな蘭の花々が咲き誇り、どこを切り取っても絵になる美しさです!

園内には涼しげな滝のスポットもあり、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュすることも出来ました。

その後も有料エリア内にある様々な植物鑑賞をしてゆっくり過ごしていました。

らん園を出た後も、美しいSwan Lake(スワン・レイク)の池の周りをのんびりと歩きながら、次の目的地となる駅方向への出口を抜けて植物園での見学を終えました。
オーチャードの冷房の効いたフードコートで絶品麺ランチ
植物園近くのNapier(ネピア)駅に到着し、MRTに乗り次の目的地まで移動します。

トムソン・イーストコースト線のNapier駅から乗車します。

シンガポールの公共交通機関(MRTやバス)はGoogle Payなどのタッチ決済(SimplyGo)がそのまま使えて本当に便利です。スマホをタッチするだけでスムーズに乗り降りできます。こう言うのを経験すると、日本に来る外国人が同じようにクレジットカードのタッチ決済で乗り降りすることが出来ると便利だろうなと思います。

Orchard(オーチャード)駅で下車し、デパート地下4階にあるフードコート「FOOD OPERA」へ。涼しい館内で食欲が湧いてきたので、AIおすすめの「立興 潮州魚円面 (Li Xin Teochew Fishball Noodle)」で汁なし(ドライ)のフィッシュボールヌードルを注文。ぷりぷりの魚のすり身とピリ辛のタレが麺に絡んで大満足の美味しさでした!
ウッドランズから950番バスで国境(ジョホールバル)へ!
お腹を満たした後は、いよいよマレーシアへの国境越えに向かいます。

オーチャード駅からトムソン・イーストコースト線のMRTに乗車します。車内は空いていて、終点近くまで30分以上ずっと座って移動できたため非常に快適でした。

Woodlands(ウッドランズ)駅に到着!ここからバスターミナルへ移動します。

見覚えのある懐かしい景色のバス乗り場で、国境越え定番の「950番バス」に乗車します。
以前に日帰りでシンガポールからジョホールバルに行ったことがあり、その時は午前中に行って夕方にシンガポールに戻ると言う形でしたが、今回はシンガポールには戻って来ません。
バス内は混雑していました。ここからシンガポールを出国する為にイミグレーションに向かいます。流れとしてはイミグレーションに到着→バス降りて出国審査を通過→出国後に再びバスに乗車し、海を渡ってマレーシア・ジョホールバルのイミグレーション前で降りる→マレーシアのイミグレーションで入国というような流れになります。
シンガポールのイミグレーション到着時から撮影禁止なので、マレーシア側の「JB Sentral」に到着するまでは、カメラを仕舞い移動に集中しました。
マレーシア・ジョホールバル到着&「Citrus Hotel」チェックイン
イミグレを無事に通過し、マレーシア・ジョホールバルへ入国!

入国するとその流れで、JB Sentral駅に来る形になります。この駅は長距離列車の駅なので本数は凄く少ないようです。そして駅直結のショッピングモール(KOMTAR JBCC / City Square)に移動して、日本円で1万円分をリンギットに両替し、本日泊まるホテルへ向かいました。

駅から徒歩すぐの場所にある「Citrus Hotel(シトラスホテル)」にチェックインしました。ホテルの周りはモールは勿論、お店もあるのでお買い物や食事に困ることはないエリアです。

部屋は十分な広さがあり、ベッドも大きくて快適です!

水回りも綺麗で、シャワーブースに仕切り扉があったのが高ポイント。エアコン設定が19℃になっていて最初は凍えそうでしたが(笑)、Wi-Fi速度も必要充分でゆっくり休憩できました。(※アメニティやフェイスタオル、ティッシュがなかったので用意が必要ですが、無料のペットボトル水は完備されていました)
展望台「Skyscape」の絶景&絶品フィッシュ&チップスで締めくくり!
ホテルで一息ついた後、夕方の街歩きへ出発します。

道路が広くなり、以前来た時よりもさらに綺麗で都会的な印象になった印象を持ちました。

そして向かったのは、ビル高層階にある展望台「Skyscape Menara Jland」。以前来た時に来れなかったので今回は来てみようと思ってました。混雑しているのかと思いきや、拍子抜けするくらい閑散としていました。

チケット購入してエレベーターで展望台まで来て、景色を見てみました。展望デッキからは、ジョホールバルの街並みや海、対岸のシンガポール、そして2027年開業予定の建設中RTS(国境横断電車)の線路まで一望できる素晴らしい眺めでした!行った時には誰もいなくて景色を独り占めという感じでした。普段からこんな感じなのか、運が良かったのかは分かりませんが、ゆっくり景色を見ることが出来て良かったです。

展望デッキでの見学後は、駅前モールを散策し、最終的にオシャレなカフェレストラン「Manzanita」でフィッシュ&チップスと濃厚なベリーシェイクを堪能。AIとフィッシュ&チップスの歴史について会話を楽しみつつ、帰りにマレーシア定番の国民的スポーツドリンク「100Plus」をゲットして、充実した長い1日を締めくくりました。
シンガポールの絶品ホーカー飯や緑豊かな世界遺産、そしてバスに揺られて渡ったマレーシアへの国境越えまで、アジアンエキゾチックな魅力がギュッと詰まった最高の日程になりました。
ブログでは紹介しきれなかったリアルな街の動きや、展望台からのスケール感ある映像は、ぜひこちらの動画でチェックしてください!