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【釜山から成田へ】東横イン西面を早朝出発!地下鉄・軽電鉄の乗り継ぎとエアプサンBX112便・ラウンジ搭乗記

楽しかった釜山旅行もいよいよ最終日。今回は朝8時20分発のエアプサンBX112便(成田行き)に搭乗するため、早朝に滞在先の「東横イン西面」をチェックアウトし、公共交通機関を乗り継いで金海国際空港へ向かいました。

早朝の西面駅から空港への移動手順、早朝の金海空港の混雑状況、Priority Passで利用できるエアプサンラウンジの様子、そして成田空港までのフライト体験を詳しくお届けします。

早朝の東横イン西面をチェックアウトして出発

フライトに余裕を持って間に合わせるため、朝4時に起床。身支度と荷物のパッキングを済ませ、午前5時15分頃に宿泊していた「東横イン西面」をチェックアウトしました。

早朝の東横イン西面のエントランス

早朝5時15分頃に東横イン西面をチェックアウト

まだ周囲は真っ暗ですが、静まり返った街の中を歩いて西面駅へと向かいます。早朝の澄んだ空気が心地よく、街もまだ眠りについている時間帯です。

早朝の西面駅8番出入口

まだ薄暗い早朝の西面駅出入口

西面駅から地下鉄とライトレールで金海国際空港へ

西面駅からは、地下鉄2号線の始発電車(5時26分発)に乗車しました。早朝ということもあって車内は空いており、スムーズに移動できます。約15分ほどで乗り換え駅である沙上(ササン)駅に到着しました。

沙上駅の釜山金海軽電鉄乗り換え案内看板

沙上駅構内にある釜山・金海軽電鉄への乗り換え案内

沙上駅からは、釜山金海軽電鉄(ライトレール)へと乗り換えます。案内表示が大きく分かりやすいため、迷うことなくスムーズに乗り継ぎが可能です。

釜山金海軽電鉄の沙上駅ホームドア

沙上駅の軽電鉄ホームから空港方面行きの電車に乗車

軽電鉄に揺られること約6分、6時過ぎにはあっという間に「空港駅」へ到着しました。西面駅を出発してから空港駅までは、乗り換えを含めて約25分〜30分程度と非常にスピーディーです。

釜山金海軽電鉄の空港駅ホーム

空港駅に到着。外の空がうっすらと白み始めてきました

金海国際空港に到着!早朝ターミナルの大混雑

連絡通路を抜けて国際線ターミナルへ向かいます。外は徐々に夜が明け始め、薄明かりが広がっていました。

夜明け前の金海国際空港国際線ターミナル外観

早朝6時過ぎの金海国際空港ターミナル外観

「早朝だからまだ空いているだろう」と思ってターミナル内に入ると、予想を大きく上回る大混雑!チェックインカウンターや保安検査場の前には長い行列ができており、早朝便を利用する多くの旅行者で熱気に包まれていました。早めに移動して正解でした。

早朝から大混雑する金海国際空港の出発ロビー

早朝の出発ロビーは大混雑。多くの搭乗客で賑わっています

電光掲示板を確認すると、成田行きのBX112便(8時20分発)をはじめ、大阪、福岡、沖縄など日本各地へ向かう便が多数設定されています。

金海国際空港の国際線出発便案内ディスプレイ

出発案内掲示板。搭乗予定のBX112便成田行きも表示されています

エアプサンラウンジで朝食タイム&Wi-Fi速度計測

保安検査と出国審査を無事に通過した後は、搭乗までの時間を過ごすため「エアプサンラウンジ(AIR BUSAN LOUNGE)」へ向かいました。こちらはPriority Passを利用して入場できます。

エアプサンラウンジのエントランス

出国後エリアにあるエアプサンラウンジのエントランス

朝食として、サンドイッチ、スナック類、そして韓国おなじみの「サリコムタン」カップ麺をいただきました。白濁した優しい牛骨スープが、早朝の身体にじんわりと染み渡ります。

エアプサンラウンジでいただいたサンドイッチとサリコムタンのカップ麺

ラウンジで朝食。サリコムタンの優しい味わいが最高です

ラウンジ内の無料Wi-Fi速度を測定してみたところ、ダウンロード91.7Mbps、アップロード93.3Mbpsと非常に高速で安定していました。動画視聴もノンストレスでこなせます。

ラウンジ内Wi-FiのSpeedtest結果画面

Wi-Fi速度は上下ともに約90Mbps以上と非常に快適

入室直後は混み合っていましたが、朝7時を過ぎると周囲の便の搭乗が始まったためか席が空き始め、出発前には落ち着いた静かな空間でリラックスして過ごせました。

落ち着いた雰囲気のエアプサンラウンジ内の様子

7時を過ぎると利用客が減り、ゆったりとした空間に

エアプサンBX112便に搭乗

搭乗時刻が近づいてきたため、13番ゲートへと向かいます。搭乗口前ではスムーズに改札が進んでいました。

成田行きBX112便の13番搭乗ゲート案内

13番ゲートから搭乗開始

今回の機体はオープンスポット(沖止め)だったため、バスで移動してタラップからの搭乗となりました。間近で飛行機の機体を眺めながら乗り込むのは、飛行機好きにはたまらない体験です。

沖止めのエアプサン機と搭乗タラップ

バスで移動し、タラップからエアプサン機に乗り込みます

機内は通路を挟んで3-3の座席配列です。エアプサンのシートは、膝前のシートポケットがなく上部に配置された形状になっており、平らな雑誌等しか入れることが出来ません。スペースをギリギリまで詰めて効率的にという思惑が見え隠れします。

エアプサンの機内シートと足元の様子

ポップなシートデザイン

空の旅:日本海を越え、日本アルプスの絶景へ

定刻より遅れて金海国際空港を離陸。離陸時には保安の関係から映像に残すことは出来ません。残念ですが仕方ないですね。離陸して安定飛行に入ると、窓の外には韓国の市街地や山々が広がっていました。離陸して直ぐに海上を飛行すると思いきや、暫くの間は陸地を見ることが出来たので北上していたのかもしれません。

離陸直後の韓国上空の風景

金海空港を離陸し、上昇していく機内からの眺め

途中から右に旋回して海岸線へと向かい、青々とした日本海の上空へと抜けていきます。

韓国沿岸から日本海へ抜ける上空

韓国の海岸線を抜けて日本海へ

しばらくすると日本列島の上空に入り、鳥取県付近ではないかと思ったのですが、本州の海岸線と陸地がくっきりと見えてきました。

日本海側から日本本土上空に入ったあたりの風景

日本列島(鳥取県付近?!)の上空へ進入

このフライトで最も印象的だったのが、日本アルプス上空の景色です。白銀に雪化粧した雄大な山脈が連なり、息をのむような美しい冬の絶景が窓いっぱいに広がりました。

上空から見下ろす雪化粧した日本アルプスの山々

雪化粧した日本アルプスの壮大なパノラマビュー

その後、機体は太平洋側へと抜け、千葉県の銚子市や利根川の河口付近を見下ろしながら成田空港に向かいます。

銚子および利根川河口上空の景色

太平洋側・利根川河口付近上空を通過

成田国際空港へ無事着陸・到着

フラップとスポイラーが展開し、無事に成田国際空港の滑走路へと着陸しました。

成田空港着陸時の主翼スポイラー展開と滑走路

成田国際空港の滑走路に着陸

誘導路を進み、ターミナルのボーディングブリッジに無事横付けされて今回の旅は締めくくりとなりました。早朝の移動から始まりましたが、トラブルもなく非常に快適な帰国フライトとなりました。この区間は時差もなくフライト時間は2時間もないので国内線LCC利用しているかのようでした。

成田空港到着後のエアプサン機体

成田空港に到着。快適な空の旅を届けてくれたエアプサン機

まとめ&動画での紹介

東横イン西面から金海国際空港への始発電車でのアクセスは、乗り換えもスムーズで所要時間約25分〜30分と大変便利でした。一方で、早朝の金海空港は保安検査場を含めて非常に混み合うため、早朝便をご利用の際は余裕を持った行動をおすすめします。

今回のフライトの様子は、YouTube動画でもご紹介しています。ぜひあわせてチェックしてみてください!

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