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(観戦記)第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局の大盤解説会に行って来ました!藤井王将&羽生九段を近くで一度に見れて感激!

将棋は駒の動かし方を知っていて「遊ぶ事は出来る」程度で移動中にごく稀にアプリで遊び程度に将棋する感じです。世の中では藤井さんがこのブログを執筆している時点では5冠で将棋人気なのか藤井人気なのか良く分からない時がありますが今は結構話題になってますね。そして第72期ALSOK杯王将戦七番勝負は挑戦者が羽生九段と言う事でこれまた国民栄誉賞を受賞したスーパースターで今はこの対戦が話題になっているかと思います。

先月ですがそんな話題の対決の前夜祭、大盤解説会の情報を知って大盤解説会の方を申し込んで見たのですが、申し込んだのを忘れた頃に何と当選の連絡が来て初めて大盤解説会に足を運んでみました。いやぁ、、、倍率は分かりませんが応募してみるものですね。世の中わからないものです。今年の運をこれで使い果たしたと言う事が無ければ良いのですがw、、。

東京都に住んでいて立川は良く来ていたのでお手のものです。平日なので当選の連絡が来てから早めに仕事を調整して会社をお休みさせて頂きましたが、当日は何と予想外の雪で驚きました。当選の連絡も予想外ですが予想外続きです。前日にニュース等で不要不急の外出は控えるようにと言う記事をネットで散々見ましたが、こういう場合は該当するのでしょうか?言われても行ってますけどねw。

ホテルは立川駅から数分と言う感じでしたが雪が凄かったので想像より遠く感じました。天気悪ければ仕方ないですね。ホテルに到着して中に入るとお目当ての大盤解説会の案内が有りました。会場が直ぐに分かるかなと思ってたのですが受付開始時間近くでしたので同じ目的の人もいて直ぐに会場が分かりました。

今回参加者は200人との事でして11時から開始で受付が10時30分からでした。受付で現金で3000円を支払います。会場の準備や解説者、聞き手の方もいてその他色々な所にお金が掛かっていると思うのでこの価格なら高くは無いと思いましたが如何でしょう?

事前に当選のメールに受付整理番号が記載されていてその番号順に受け付けて会場に入って座席を早いもの勝ちで場所取りと言う感じのようでした。私は200人中で30番台でしたので早めに中に入る事が出来ました。やはり中央の席から埋まってまして端の方だと見にくいかなと思いまして中央の席で4列目に席を確保する事が出来ました。壇上中央に大盤解説用の将棋盤があって向かって左に対局場の様子と右側に上からの盤面が写してました。

今回の解説者は谷川浩司十七世名人で聞き手は貞升南女流二段です。将棋棋士を今まで見た事が無く、生まれて初めて見たのが谷川浩司十七世名人となりましたが名前は当然知っているこれまた著名な方でどんな方なのかなと思ってたのですが、話しっぷりがとても上手くて聴衆を魅了してくれてます。勿論その一翼を担っているのが聞き手の貞升南女流二段だと思うので御二方のテクニックなのでしょうね。場慣れしている感を二人からは感じました。どうしても対局者が長考する事があって間が開く時がありますが、その間も話を上手く繋いでいてお手のものと言う感じです。十七世名人と言う事で特に谷川さんはどんな感じの人なのかなと注目していたのですが、解説している様子を見る限り凄く気さくな方のように見えて「近づきにくい」と言うような雰囲気は皆無でした。解説も丁寧に私でも分かり易く感じるくらいの内容で聞き易かったです。

お昼休憩の時の壇上です。この時は挑戦者の羽生九段の勝勢と言う形勢でした。

因みにですが対局者の御二方には勿論フラットで個人的にどちらかに偏ってのファンと言う事では無いのですが、敢えて言えば今回は羽生九段を応援してます。遅かれ早かれ藤井さんが誰かにタイトル戦で負ける時が来るとは思うのですが、それが国民栄誉賞受賞して通算タイトル獲得数99の羽生九段が最初に藤井さんにタイトル戦で勝ってタイトル100期達成となるとドラマチックかなと思ってましてそれが理由です。その意味ではこの第4局にもし羽生九段が負けてしまうと厳しくなるので、この時点で勝勢と言う形勢で個人的には良い展開でした。

午後の休憩中に後ろから会場の様子を写した一枚です。初めて大盤解説会に来たのですが思ったより将棋盤が小さく思いましたがこんな感じなのでしょうかね?私は前から4列目とは言え中央に座れたので見えてましたが左右の端の方にいる方は見えにくいのではと思いましたがどうだったのかな、、。整理番号が後ろの方ならその辺りに座っていた可能性があったのでその意味では前の方の整理番号だったのは運が良かったです。

午後になって途中では本局の立会人である森内九段が来てくれました。対局場所はこのホテルではなく直ぐ近くのホテルです。この時は既に終局が近いかも?!と言う事で立会人としてこの場に長時間は居れませんでしたが来てくれるだけでも感謝ですね。この方は十八世名人でとても著名で勿論強い方ですが谷川さんと同様にとても気さくな感じの人に見えました。そして話し方も上手くて聴衆を飽きさせないで話す点は谷川さんと同じです。

そして16時過ぎに藤井王将が投了して羽生九段の勝利となりました。これでシリーズ通算成績は2勝2敗のタイとなってとてもこれからが面白くなりました。シリーズ始まる前はどうなるのかなと思ったのですがここでタイになるような展開になるとは正直思って無かったのもあり嬉しい展開です。

終局後ですが対局者の御二方が大盤解説会の会場に来てくれました。これは予想して無かったので嬉しかったですね。勝利した羽生九段、藤井王将の順番に谷川浩司十七世名人がポイントを聞いてくれていて思ったより色々と喋ってくれてどんな事を考えていたのか興味深く聞いてしまいました。それにしても森内九段も十八世名人で改めて振り返ると凄いメンバーを一度に見れた事になります。何気に凄いと思いましたが如何でしょう?これで3000円ならバーゲン価格ではと思いましたね。

会場は動画NGなので写真のみですが、自分の目にも対局者の御二方の様子を焼き付けておきました。谷川さんも勿論そうですが、この御二方は特にスーパースターと言うか全国区ですからね。とても良い機会を与えて頂き感謝感謝です。自分の人生でも後々まで印象に残る日となったと思います。これからのシリーズも注目して拝見させて頂きたいと思います。

 

 

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