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(滞在記)極寒の稚内中心部で観光して来ました!・うろこ亭・稚内駅・稚内温泉童夢・ホテル美雪

日本最北端・宗谷岬を観光した続きです。この後は宿泊先がある稚内駅近くへ向かいます。

と言う事で宗谷岬のバス停から稚内駅へ向かいます。3時前のバスですが稚内駅へ向かうバスの最終です。このバスに乗り遅れると公共交通機関では戻れません。タクシーを呼べば来るのか分かりませんが仮に来て貰っても費用が凄い掛かりそうです。このバスですが乗車しているお客さんが居ました。どこから乗車したのか気になりましたが地元の人には見えませんでした。

稚内駅までは時刻表でも50分程掛かるので座れ無ければ頑張って立つしか無いなと思いましたが、何とか座る事が出来て良かったです。もうこの後は中心部に行くまで人が降りる事は無い状態なので立っている人はずっとそのような状態になります。勿論途中から乗車するお客さんも中心部付近までは皆無で淡々とバスが進んでました。

私は稚内駅の幾つか手前で降りました。Google Map見ていると結果的には一つ前のバス停で降りる方がこれから行く目的地に近いようでしたが、次のバス停がどの辺か分からないので結果論と言えますが、、。

少しバスで行き過ぎた分を歩くので結構時間を要しました。路面は凍っていて滑り易くとても危ない状態でしたので気を付けながらゆっくりGoogle Mapの案内に沿って歩いて行きました。最北端の稚内と言う事で底冷えする寒さでした。歩く人とすれ違う事も無くシーンとした中を黙々と俯き加減で歩幅を狭くして慎重に歩く事を心掛けました。ここで転んで怪我したら大変面倒な事になってしまいます。

歩き進んで見えたのが稚内港です。夕方の時間帯でしたのでひっそりとしてましたが早朝だと違うのでしょうかね?それにしても最北端での漁業は本当に大変だと思います。柔な私には絶対出来ない世界です。

その側にあるこちらの「海鮮炉端うろこ亭」さんに来ました。このお店はお隣で物産もしているせいなのか途中休憩なく通しで営業してくれるお店でして中途半端な時間帯でも営業してくれて助かりました。人の少ない地方だとお昼営業して中休みして夜に営業と言うパターンが特に多いのでバスに乗車中にお店を探すのに苦労しましたが上手く見つける事が出来て良かったです。

中に入ると中途半端な時間帯にも関わらず先客が数組いて食事してましたがお客さんが少ない物産のスペース近くのテーブルに案内をして頂きました。稚内港が見える窓側は先客が陣取ってました。

メニューはバラエティに富んでおりしかもどれも美味しそうで本当に迷いました。考えた末に「限定特別メニュー」と言う言葉に目が留まりこちらの「刺身3点定食」を注文しました。

そして出て来たのがこちらです。刺身はホタテ、サーモン、イカでしたがどれもが厚く切られていて嬉しいですね。どれもが食感良く食べ応えがありました。周りを固めている小鉢や味噌汁も美味しくてとてもバランスが良い定食でした。家の近くにお店があれば定期的に通いたいレベルです。これが1000円しないのはコスパも素晴らしいと言えると思いました。とても美味しかったです&ご馳走様でした!

食事後はお店の前にある稚内港を寒かったですが見学しました。

そして稚内駅まで市内を歩きます。近い行き方もあるようでしたが極力路面状態が良い箇所を選んで駅までゆっくり歩いて行きました。想像はしてましたが商店街もひっそりとしてます。やはり車社会だとこのような商店街に来て買い物しようにも駐車場に困るのが一因としてあるように思えます。そうかと言って歩いて来れるお客さんだけを商売にするのでは成り立たない部分も出てくると思います。地方の現実をここでも見て感じながら稚内駅を目指しました。

そして稚内駅前ロータリーに来ました。

気温は-4.8度を指してました。宗谷岬では-5.5度でしたので気温差は少ししか無いですが風が宗谷岬と比べると弱いのでまだ何とか耐える事が出来ました。

こちらが稚内駅です。とても綺麗ですね。早速中に入って見学して見ます。

こちらが改札です。みどりの窓口もありました。次の列車は1時間以上先の特急宗谷札幌行きです。いつか宗谷本線を利用して見たいなと改めて駅に来ると思いました。

待合室はこんな感じで列車の時間まではまだかなり先ですがお客さんが思ったよりいました。奥にはお土産屋さんと食事処が入ってました。更に建物の1階にはセイコーマートも有りましたしバスの待合室もありました。

こういうのを見ると最北端に来たんだなとしみじみ感じます。

折角なので駅のホームも見てみたいので入場券を購入する事にしました。飛行機で今回ここまで来ているのでJR北海道には申し訳ないとは思いつつ、入場券を購入して持って帰れば稚内駅に来た記念にもなりますしね。

入場券を購入すると駅員さんがホームへ行く扉を開けてくれてホームに来る事が出来ました。日本最北端の駅を貸切してしまいましたw。

ホームには色々な駅までの距離が表示してあって改めて遠い所まで来たんだなとある意味感慨深いものを感じました。色々な駅までの距離を見た中で驚いたのが函館駅まで700キロもある事です。東京では広島駅前後の距離となると思うのですが、そんな長い距離がすっぽりと北海道内で完結してしまいます。本当に北海道って広いんだなと数字を見ると改めて感じます。

今回購入した入場券です。これで記念にもなるし列車が来ない時間帯だったのでホームを貸切で見学も出来るしで購入して良かったです。是非稚内駅へ行った際にはゲットして頂きたいですね。

駅舎は複合施設にもなってまして、建物の2階はキッズルームや映画館がありました。更に普通の人は入れませんが3階以上は生活支援者向け高齢者の住宅がありました。人が少なくなるのでこのようにコンパクトに必要なものが集まるのはとても良いと思いましたし、これからはそうなるべきだと感じます。地方としては車が必要とは言っても車を運転し続ける事が遅かれ早かれ出来なくなる訳でありその際に近い所に必要な物や施設が集まるとインフラもそこに集中するしてお金を掛ける事だって出来ると思うので色々な視点で良いと思います。

予約したホテルは駅から歩いて数分の所にありますが、ホテルへ向かう前にこの日最後の目的地に向かう為、こちらのバスに乗車します。このバスに乗車しないと次のバスまでかなり間が空くのでホテルへチェックインする前に引き続いて移動となりました。

稚内駅を出て暫くはお客さんが乗車してましたが徐々に降りて途中からは貸切状態となりました。そのままバスは進み次の日に行く予定にしているノシャップ岬のバス停も過ぎて更にバスに乗車し続けました。

そして目的地に到着しました。来たのは「稚内温泉(童夢)」さんです。日本最北の温泉と言う事で稚内駅からバスで来て見ました。

受付で入浴料金600円を払って中へ入ります。思ったより大き施設で駐車場には車も結構止まってました。寒い場所なので温泉は常に需要ありそうです。

ここに来たからには記念にと言う事で入湯証明書と稚内温泉(童夢)のフェイスタオルを購入しました。温泉出てからだと忘れそうなので覚えている時に直ぐに行動するようにしてます。

実際に温泉にこの後は入りましたが、色々なタイプの温泉があってゆったりとしたスペースもありとても良かったと思いました。サウナや露天風呂もあって至れり尽くせりです。流石に地元のお客さんが圧倒的に多かったですが中には観光客と思われるお客さんも見受けられました。皆さんマナーを守って風呂に入ってたので静かでゆったりとした時間を過ごす事が出来ました。私の経験上だと特に寒い地域だと温泉の温度も高くて長く入るのは難しい気がするのが多い印象ですが温度的にも私には良かったです。昼間に晴れていれば利尻島や礼文島の島影も見えるようなので昼間に行ける人は行って見るのも良さそうです。

バスの時間から逆算して風呂から出た後はこちらの休憩スペースでゆっくりしてました。観光の疲れや風呂から出て気持ち良かったので寝てしまわないようにするのが大変でしたねw。

そして帰りのバスが来ました。宗谷岬へ行く時に利用した潮見5丁目行きでした。ここから乗車する人が他に一名いました。どうやら観光客のようです。

稚内駅までバスで戻ります。途中からバスに乗車する人はいなかったので稚内温泉から乗車した私含め二人のお客さんだけの状態が続いてました。

稚内駅手前のバス停で降りましたがもう一人のお客さんも一緒でした。そこから私とは別方向に歩いて行ったのでホテルへ向かうのだと思います。私もここから直ぐの予約したホテルへ向かいました。

予約したホテルは「ホテル美雪」さんです。稚内駅から数分の位置にあります。

割り当てられた部屋はなぜかダブルでした。そのせいなのか分かりませんが部屋が広くてゆったりとしてました。

机もパソコンするのに充分なスペースが確保されてました。

部屋の窓からは稚内駅の建物が見えました。駅から真っ直ぐ歩けばこのホテルに到着出来ると言う分かり易い場所と言えます。

バス・トイレは標準的なサイズで一泊には充分です。トイレはウォシュレットでした。

個人的に気になるネット速度を測定すると爆速では無いですが許容範囲と言える数値を示してました。実際に利用しても不満を感じる事なく快適にネットを利用させて頂きました。

今回チェックイン時に稚内市が行っていた「わっかない応援クーポン」と言うのを頂きました。おつまみを頂いたのと利用用途毎に1000円のクーポンを3枚頂きました。「買って応援クーポン」はこの後駅舎内にあるセイコーマートまで買い物行って利用させて頂きました。購入したのは部屋でのおつまみと翌朝軽く食べるパンと飲み物類です。このホテルから近いコンビニがそのコンビニでしたので湯冷めしないよう夜な夜なクーポンを忘れずに持って行ったのでした。

と言う事でこの後はセイコーマートで購入したおつまみを食べつつ翌朝の予定を検索しながら考えて稚内での夜が過ぎて行きました。

ここまでの一連の様子は動画にもしてますので合わせてご覧下さい。

 

 

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