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【フランス旅行記】TGVでまさかのトラブル!ストラスブールからパリへの波乱の移動とホテル滞在

フランスのストラスブールとコルマール観光の続きです。

この日も早起きして朝食を購入しに外出です。前日のように雨は降って無かったのですが、風は強く肌寒い感じの朝でした。

前夜に朝食を調達出来そうなお店をネットで探したのですが、結局前日と同じお店でパンを購入してテイクアウトしました。探し方がよく無かったのか、選ぶほどのお店の選択肢が無かったです。

とは言え、前日と違うパンを購入して美味しく食事する事が出来ました。ヨーロッパ滞在が長くなり、パンは食べ飽きていたのですが、このパン自体はとても美味しかったです。

この日はストラスブールからパリへTGVで移動する日です。部屋で食事した後はチェックアウトの準備をしていたのですが、メールとアプリで遅れの通知が来ました。イタリアからドイツ、フランスと移動してきて、これまでアプリの情報は正しいなと感じていました。加えて肌寒い日だった事もあり、駅で30分余計に待つのも辛いと思い、アプリで表示されている時間を信じてそれに間に合うようにホテルをチェックアウトする事にしました。

ホテルをチェックアウトしてストラスブール駅に向かう途中で、日本未導入のプジョー106の5ドアを発見。何を隠そう私の初代の車が3ドアの106だった事もあり、思わず見入ってしまいました。エンジンは何を積んでいて、どんな乗り味なのかなと気になってしまいましたね。

今までイタリアからずっと列車で移動していて、遅延はあったもののトラブルは無くここまで来ていたのですが、ここでトラブルが発生してしまいました。ホームで出発の電光掲示板を確認すると、私が乗車するTGV2356は別の列車番号に置き換わっていました。加えてチケットには8号車の座席が示されていたのですが、車両編成を見ると11号車から18号車となっていて、チケット購入した列車がどこへ行ったのか分からない状態でした。

30分遅れのパリ東駅行きと言う情報はあっていたので、ホームにいる駅員を探して私のチケットと電光掲示板の情報を伝えて、状況を聞いたのですが「車掌に聞いて」と凄くそっけない返事で、怒りを覚えるくらいでした。突っ込んで聞いてもどこかに行ってしまうような信じられない対応でした。何より困っているのに聞こうともしない態度はどうかしていると感じます。

問題が解決しないまま、乗車する列車がTGV9576と言う番号でやって来ました。車掌がどこの車両にいるのか分からず、このままだと出発してしまうので、取り敢えず乗車してから車内で車掌を探す事にしました。

ストラスブール駅を出発して車掌を見つける事が出来て、事情を説明してチケットに記載の列車番号はどこへ行ったのかを聞いたのですが、その回答は予想外の「分からない」でした。なぜ11号車からなのかとか質問を変えても、「あなたが列車に乗り遅れただけでは」と信じられない回答です。車掌も質問に対して調べよう、解決しようと言う態度ではなく、非常にそっけなく不親切な対応を終始していました。ここまで不快な感情を抱く事になるとは思わなかったです。

面倒そうな態度で、空いている座席に乗車してくれという事だったので、座席を探したのですがほぼ埋まっていて端まで行くのも面倒になり、連結部に非常座席見たいな座席があったので、そこで座ってパリ東駅まで行く事になりました。連結部なので煩いし、人が通ったり、リクライニングも当然しないしで、苦痛しか感じなかったです。本当は快適かつ高速にTGVの列車旅を体験出来るはずだったと思うと、本当に残念な感じでした。それにしてもこちらの駅員や車掌はこのような塩対応がデフォルトなのでしょうか。

ずっと座っているのも色々な意味で厳しかったので、近くの窓まで行って立って景色を見ていました。事前の予想通り流れる景色がとても早くて目で追えないくらいです。スマホのアプリで速度をチェックすると、300キロオーバーでずっと走行していました。自分の座席で高速で流れる景色をゆっくり堪能したかったです。

電源があったのでスマホのコンテンツをノイズキャンセリングイヤホンで聴きながら、気持ちを紛らわして車内では過ごしていました。

放送が流れて外の景色を見に行くと、都会の景色にいつの間にかなっていました。

約2時間40分程の乗車でパリ東駅に到着です。フランスの場合にはそれぞれのホームに改札機があるのですが、列車番号が違うので通過する事が出来るのかなと、内心では少しドキドキしていたのですが、問題なく改札機を通る事が出来ました。

今回楽しみにしていたTGVの列車旅ですが、散々な目に遭いました。初めてのパリでこのような思いをするとは予想外ですが、なんとか目的のパリ東駅まで移動する事が出来ました。それにしても未だに何が起きていたのかと言う感じです。

気を取り直してホームを出て、パリ東駅を少し見学しました。長距離列車が発着する駅なので大きな荷物を持ったお客さんが多くいました。駅舎もヨーロッパらしいレトロな建物です。

パリ東駅から地下鉄で移動するので、案内を探していたのですが見つける事が出来ました。「M」と番号だけのシンプルな表示ですが、「これで分かるよね」と言う感じなのでしょうね。日本とは全く違う案内ですが、どちらが良い悪いではなくそれぞれのお国柄と理解するべきなのだと思います。

地下鉄駅はレトロで歴史を感じるホームでした。雰囲気はイタリア・ミラノやドイツ・ミュンヘンで利用した地下鉄と同じような感じです。ホームの椅子も座りやすいのか否か人によって評価が分かれそうですが、デザイン性があるのでフランスらしいなと思いました。

数駅乗車して予約したホテルの最寄駅に来ました。メトロの乗車については、事前にチェックしていたアプリで問題なく改札を行き来する事が出来ました。ミュンヘンとは違って、ホームに入るときに、NFCでタッチして入って、ホームから出る時は何もなくそのまま出るような感じのシステムでした。ヨーロッパ各国で微妙にそれぞれメトロの乗車方法が違います。

駅から地上に出て、直ぐの場所に予約したホテルがありました。下手にパリ駅近くに拘って駅から歩くのであれば、少しメトロで移動して駅近にあるホテルの方が楽なように思いました。チェックイン前の時間だったので、荷物を預ける為に来たのですが、部屋に入る事が可能と言うことでチェックインさせて頂きました。

部屋は必要十分なスペースがあり、とても綺麗でかつデザイン性がある部屋でした。今までヨーロッパで宿泊したホテルと同じようにこのホテルも冷蔵庫がありませんでした。ヨーロッパではそれがデフォルトなのでしょうかね。

初めて見るような机のデザインです。デザインは洒落ていますが、机に物を置いて落とさないように注意が必要な形です。パソコンを置くと残りが余りないので飲み物や食事等を端に置いたときに少し気をつけていました。

シャワー室の壁にはフランスの?!街並みの画像が貼られていました。フランスらしいなと思いましたね。 ビックリしたのはタオルが無かった事です。バスタオルのみでしたがこれもフランスではこのような感じなのでしょうか。タオルは日本から持参していたので、それを使う事にしました。髭剃り、歯ブラシ等のアメニティも当然のように無かったです。

インターネットは不自由なくアクセス出来る速度でした。実際の使用感でも大容量をアップデートする訳ではないので、全く問題無かったです。

少し部屋で休憩して午後の3時前にホテルを出て市内観光をする事にしました。パリは今回の旅程で24時間以内には別の目的地に移動するので、ホテルでゆっくり休んでいる時間はありません。と言う事で夜まで観光しますがその様子は次回で。

ここまでの様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

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