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2028年休止前に。弘南鉄道大鰐線で行く青森旅、名物もやし炒めと「鰐come」の湯に癒やされて

中央弘前駅から弘南鉄道・大鰐線に乗車して大鰐駅に到着した続きです。

今回の青森旅の主目的を終えました。2028年3月末の休止前に少し早いですが、一旦自分なりの区切りをつける事が出来ました。私の中でも記憶に残ったし、乗車した記録が出来て良かったと思いました。

JRの駅としては大鰐温泉駅です。この後は東京へ戻るだけとなりますが、折角ここまで来ているので、可能な範囲で駅周辺で少し過ごす事にしました。東京からそう簡単になかなか来れないですしね。ここに来るのは2度目となりますが、駅と駅周辺は何も変わってないように見えました。

お昼過ぎに到着したのでまずは昼食です。駅から直ぐの山崎食堂さんで昼食とします。食べログのページでは「掲載保留」となっていましたが、1分もかからないところにお店があるので、取り敢えず来てみたら営業していて一安心です。

中に入ったらお昼時という事もありお客さんが何組かいました。先客の食べているものをチラ見させて頂くと、その殆どが「元祖おおわに温泉もやしラーメン」を食べていました。同じのを食べようと思いましたが、裏を見ると定食があったので、「おおわにもやし炒め定食(1300円)」を注文しました。少しでもお金を使いたいというのもありました。

注目の大鰐温泉もやしですが、見た目も食感も初めての感覚でとてもユニークな体験をさせて頂きました。豚肉や油揚げが入っていますが主役はもやしです。味付けも良いのでご飯が進みました。お味噌汁や小鉢含めてとても美味しかったです。年中食べれるものではないので、行った時期が良かったです。入荷にもより食べれない可能性もあるそうですが、基本的には11月から5月頃に食べることが可能なようです。是非タイミング合えばラーメンでも良いのでこのもやしを食べてみて下さい。

食事後は駅前を横切り、これまた駅から数分の「大鰐町地域交流センター 鰐come」にやって来ました。途中の看板では湯の駅とも案内されていましたが、物販やお食事処がある施設です。当日はイベントが行われていたようで多くのお客さんがいました。

ここに来た目的は「鰐の湯」です。大鰐温泉を手軽に楽しめる日帰り温泉施設です。弘南鉄道の中央弘前駅で乗車券付きでこの施設が使える「さっパス」を購入したのでそれを利用して入ります。

館内は明るく開放的な施設です。このようなローカルな場所にリピーターも居るとは思いますが、それでも300万人も来たとは凄いですね。

日帰り温泉は露天風呂やサウナもありお風呂の種類も幾つかあります。電車の時間的な関係でゆっくり出来なかったのが残念なくらいとても快適な施設でした。大鰐温泉をこのような形で体験する事が出来てとても良かったです。多くのお客さんが来る理由が少しだけの滞在でしたが分かるような気がしました。

食事後は同じく「さっパス」に付いていたお買い物券を利用してクールダウンです。濃厚なソフトクリームを美味しく頂きました。

ギリギリまで日帰り温泉にいて、帰りの電車の時間に合わせてJR大鰐温泉駅に戻って来ました。もう少し長く温泉に浸かっていたかったのですが、運転本数が少ないので仕方ありません。

乗車する特急電車をホームで待っていると弘南鉄道の電車が中央弘前駅に向けて出発して行きました。これから来る特急電車から乗り換えて乗車する需要はないと言う事なのか、特急電車の到着を待たずに行ってしまいました。これで大鰐線を見るのがもしかして最後になる可能性が高いかもと思いながら去っていく車両を見ていました。

青森行きの特急スーパーつがるがやって来ました。この特急に乗車しないとこの日に東京の自宅に戻るのは困難なのでこれに乗車するのが必須な状況でした。

大鰐温泉駅を出発です。新青森駅までの短い乗車だった事もあり、座れないことはないだろうと思い自由席を利用しましたが、窓側の席を確保する事が出来ました。通路側のどこかは空いているだろうとは思っていたので嬉しい誤算です。

出発して暫くすると乗車してきた、大鰐線の石川陸橋と交差して、JRの石川駅を通過となりました。JRでは大鰐温泉駅の次の駅となります。一方で弘南鉄道の石川駅は大鰐駅から数駅経てとなるので、長距離はJRで地元民向けは弘南鉄道と昔はちゃんと棲み分けが出来ていたと思いますが、地方では車社会となり、そもそもの人口も減って大鰐線が追い込まれてしまったという構図だと思います。色々なことを今回の乗車経験踏まえて思いながら景色を見ていました。

弘前駅に到着です。自由席にお客さんが乗車して来ましたが、降りる人もいたので到着前後で若干混雑したと言う感じになりました。

津軽平野を見ながらの電車旅です。なんだか哀愁を感じる東北らしい景色です。

この区間は単線なので通過する途中駅で普通電車と行き違いもしていました。青森と弘前は主要都市なのでそこそこ運行本数がありますが、弘前から大鰐温泉駅含む先の区間の本数が極端に少ない感じです。

弘前駅の次の停車駅である新青森駅で降りました。

新幹線でこの後は帰るだけですが、そのまま乗り換えて帰るのは少し勿体無い感じがしていました。特急乗車中に新青森駅から歩いて行ける食事処を見つけたので、そこで食事してから帰京する事にします。

Google Map見ながら目的地まで歩きます。走っている車はありますが、歩いている人とすれ違う事は殆どなく淡々と進みました。

Google Map上では「営業中」でしたが、実際はお休みでした。結構な距離歩いて来たのでとても残念ですが、これも運なので仕方ありません。

近くに青森県らしいお店があるのかなと思いながら検索したのですが、無さそうでして何か食べれるお店を検索して再び歩きます。

結局丸亀製麺で鴨ねぎうどんを食べる事になりました。新青森駅から結構歩いて東京で食べれるメニューになりましたが、これも旅だと思います。なんでも予定通りに行くとは限りません。とはいえ美味しく食べながらイマイチしっくりこないまま食べていたのも事実です。勿論丸亀製麺が悪い訳ではありません。

丸亀製麺で食事後は新青森駅に戻って来ました。結果的には特急から降りて直ぐに新幹線に乗って東京に帰っても良かった感じになりましたが、これも結果論です。

この後は東北新幹線で東京の自宅に戻り青森県の小旅行が無事に終わりました。家に到着した時にはかなり夜遅くになっていて、青森県は遠いんだなと実感しました。

今回は駆け足の旅でしたが、弘南鉄道・大鰐線に乗車するという主目的と、残った時間でJR大鰐温泉駅周辺で名物食べて温泉に入ってと私なりに充実した旅となりました。またこのような旅をする事ができればと思います。

今回の様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

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