外食続きの日々の中で、ふと「焼き魚が食べたいな」と思うことはありませんか? しかし、焼き魚を気軽に食べられる定食屋さんって、探してみるとなかなか見つからないものです。私の家の近くにも、魚メインの有名チェーン「しんぱち食堂」などがないため、どうしても日常的に魚を食べる機会が減っていました。
そんな中、なんとあの吉野家からほっけ定食が販売開始されたというニュースを耳にしました。牛丼のイメージが強い吉野家で焼き魚が食べられるなんて、これは行くしかありません。さっそく店舗へ足を運んできました!
タッチパネルでさっそく注文!気になるお値段は?
店内に入り、席のタッチパネルでメニューを開くと、お目当てのメニューを発見しました。

今回注文したのは、シンプルなほっけ定食。 お会計は税込789円(基本価格718円)でした。今の時代、お店で焼き魚の定食を1,000円以下で食べられるのは、それだけでかなりありがたい価格設定だと感じます。
【実食レポ】味は文句なし!ただ、ボリュームに関しては……?
注文からしばらくして、お盆に載った定食が出てきました。
セット内容は、メインのほっけの塩焼き、大根おろし、ご飯、みそ汁、そしてお漬物です。焼き魚に大根おろしがしっかり添えられているのが嬉しいポイントですね。
さっそく一口食べてみて、まず感じたのは「味はめちゃくちゃ美味しい!」ということ。 程よい塩気と魚の旨味がしっかり詰まっていて、ご飯がどんどん進む味付けです。大根おろしに醤油を少し垂らして一緒に食べると、さっぱりとして箸が止まりません。
ただ、正直な本音を言わせていただくと、メニューの写真と比べると、ほっけの身が少し寂しいかなという印象を受けました。 個人的にはもう少し身がふっくらとしていて、ボリューム感があると尚良かったです。このあたりは、全国チェーンとしての食材調達やコストの兼ね合いもあり、難しい部分なのかもしれません。
全国どこでも焼き魚が食べられる喜び。今後の展開に期待!
少しボリュームに対する寂しさはあったものの、トータルの満足度は高めです。 何より、全国どこにでもある吉野家で、いつでも気軽に焼き魚が食べられるという環境ができたこと自体に大きな価値があります。私のように近くに魚専門の定食屋がない人間にとっては、救世主のようなメニューです。
今回の「ほっけ定食」は第一弾とのことなので、今後のクオリティアップや、鮭やサバといった他の魚メニューの展開にも大いに期待が膨らみます。お肉気分じゃない日の吉野家ランチに、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
