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【新潟・鉄道旅】雪の羽越本線!新津〜新発田の未乗区間を乗りつぶす

新潟の冬の空気を味わいながら、万代シテイバスセンター周辺での美味しい名物でお腹を満たし、新潟駅へと戻ってきました

この後は「羽越本線の未乗区間(新津駅〜新発田駅)」を乗りつぶす為に信越本線から新津を経由し、雪深いローカル線をコトコトと進む非電化区間の旅。車窓から見える天気の変化や美しい雪景色を、今回のブログで纏めます。

と言う事で、新潟駅から新発田駅までは白新線で行くことが出来ますが、まずは信越本線の新津行き電車に乗車します。

定刻で新潟駅を出発です。雪国だとちょっとやそっとの雪でも当たり前のように時間通りに出発していますが、東京から来ると何気に凄いなと思うのと同時に、時刻通りに運行してくれて有り難く思います。

暫くは複数の線路が並行していますが、途中から白新線の線路と分岐して行きます。繰り返しますが通常は白身線で直接新発田駅に行くことが出来ます。

越後石山駅、亀田駅と進むにつれて、街の景色から少しずつ雪化粧した郊外の風景へと変わっていきます。亀田製菓でおなじみの亀田周辺も、冬ならではの静かな空気に包まれています。

新津までの区間は全て新潟市内ですが途中からは雪に覆われた田畑の景色となります。この辺りは合併を繰り返して新潟市になっているようです。それでも住宅街になると駅があると言う感じで思ったより短い駅間で進んでいきます。

時間にして約20分で新津駅に到着です。新津駅到着時には雪が舞っていました。新潟駅から20キロも無いはずですが、天気が違うんだなと思いました。

この駅には以前に磐越西線からの乗り換えで来たことがありますが、今回も乗り換えのみの利用です。いつか駅降りて周辺に何があるのかサクッと見てみたいと思っています。

新津駅からはこちらの新発田行きの列車に乗車します。新発田駅から秋田方面は電化されていて特急に乗車したことがあり、同じ羽越本線という事で電化されているのかと最初は思っていたのですが、羽越本線でも今回乗車する区間のみ電化されてないようです。

列車に乗車する前にホームに初めて見るキャラクターがベンチに座っていました。調べてみると「SLばんえつ物語」のキャラクターである、オコジロウ・オコミとの事です。列車の存在は知っていましたが、キャラクターが存在することは初めて知りました。

オコジロウ・オコミに見送られながら?!、新津駅を出発です。ディーゼルエンジンの音を響かせながら、いよいよ未乗区間である羽越本線に入ります。

車内は予想通り空いていました。新潟駅へ行く列車では無いので平日の朝夕で無ければ、こんな感じなのでしょうね。

途中では阿賀野川橋梁を渡ります。雪が舞っていて冬の新潟らしい景色で、この区間のハイライトの一つと言っても良いのかもしれません。

進むにつれて遠くの視界が妨げられるくらい怪しく天気が変わってきました。新潟駅を出発して良い方向へ天気が変わってくれればと思っていましたが、逆の方向になりつつあります。

信越本線に乗車した時には、各駅で通勤駅らしい立派なホームが続いていましたが、この区間は一気にローカル線らしい簡易な駅となっています。ホームにも雪が積もっていて北国らしい様子を見ることが出来ます。

途中では国道460号と並走する区間もありました。この辺りは平野で風を遮るものがないので、道路にはしっかり風除けが設置されていました。ドライバーも雪道の運転が慣れているのか、結構なスピードで進みます。慣れなのだと思いますが、雪道の運転に慣れてない私にはとても不安で運転できないくらいの悪天候となりました。

乗り降りがないまま、淡々と月岡駅、中浦駅と続きます。月岡という名前を聞くと月岡温泉が思い浮かびますが、駅から歩ける距離には無いようです。

そして新潟駅を出発して分岐した白新線の線路と合流すると、新発田駅到着まであと僅かです。

そして新発田駅に到着となりました。羽越本線は新津駅から秋田駅までとなっていて、ここから先の秋田駅までは特急いなほ号で乗車した事があり、今回の乗車で羽越本線を完乗となりました。結果的には新津駅からの大半のお客さんがこの駅まで乗車していました。皆さんこれからどこへ行くのかなと思いましたが、その一部は普通電車に乗り換えて羽越本線を更に北に進んでいました。

私はというと新発田駅で降りました。通ったことは何度かありましたが、下車したのは初めてです。雪が軽く舞う感じですが強くはなくなんとかなりそうで良かったです。吹雪いていたらどうしようと思っていたので、これくらいなら北国では予想の範囲内という感じでしょうか。

この後も引き続き旅を続けますが、この後の様子は次回で。

天候が急変する冬の新潟らしい景色の中、力強く走る気動車の揺れやエンジン音は、文字や写真だけでは伝えきれない魅力があります。 ブログでは紹介しきれなかったリアルな列車の動きや、阿賀野川を渡る際の現地の空気感は、ぜひこちらの動画でチェックしてください!

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