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道南いさりび鉄道・木古内駅と駅周辺の散策

北海道の道南いさりび鉄道で函館駅から木古内駅に来た続きです。

函館行きの列車が発車するまで約1時間強の時間が有るのでそれまでが木古内駅周辺を散策する時間となります。その次となるとそこから更に2時間以上後になるので流石にそこまでは長過ぎるので断念しました。

と言う事で来た列車から降りて駅ホームを少し見学です。新幹線と貨物線に挟まれたこじんまりとしたホームです。かなり昔のJR江差線時代はこの駅が終点ではなくまだ線路が続いていたので、今見てもまだ先まで行けそうな感じすらしました。

乗車して来たお客さんの中で私以外では一名の方が写真を撮ってたので観光目的っぽいですがその他の方は列車から降りてそそくさと行ってしまったので地元の方のようでした。

12時51分の列車で戻りますが13時台に列車があると嬉しかったのですが、その次が15時19分となると少し長過ぎます。

上から見るとこんな感じです。向こう側が函館方面です。右側の貨物線と左側の新幹線駅の間に挟まれるような感じでひっそりと佇んでいるようでした。

この駅も無人駅です。しかしメンテナンスはしっかりしてまして、掃除の方もいらっしゃいまして非常に綺麗な待合室です。一応補足するとJRの新幹線駅は勿論有人駅です。

待合室には色々な鉄道コレクションが展示してありました。正直これは見入ってしまいましたねぇ、、。JR時代と言うよりは国鉄(昭和?!)時代と言っても良いような今では貴重なコレクションばかりで、歴史ロマンを感じました。乗車して見たい気になる列車ばかりで今では考えられないものばかりです。

待合室を出ると「北海道最南端の駅」と言う案内がありました。確かに言われればそうですね。この先は青函トンネルですからね。

時間的には約1時間ですので、駅から「みそぎ浜」まで歩いて行って折り返して戻って来る工程にしようと思います。地図上では線路が道南いさりび鉄道側も先まで伸びているので、この地図だけ見ると木古内から更に行けそうな雰囲気すらします。

「みそぎ浜」に行く前に新幹線駅を見学して見る事にしました。まだ開業してから5年と言う事で非常に綺麗な駅です。

こちらも本数は少ないですね。私の他にもう一人写真撮っている方は恐らく東京方面の新幹線に乗り継いで旅行される方だと思います。確かにそのルートも面白そうだなと感じました。

折角なので記念に入場券を購入して見ました。なかなかここまで来れないですしね。良い記念になりました。

新幹線駅側の出口から駅前を見て見ました。ひっそりとしていてこちらは観光客向けの施設はなく住居があるだけのようでした。

反対側に行って見ようと駅構内を戻って進んでいると貨物列車が通過して行きました。本州側から来た貨物列車です。在来線で本州に行っていたいなと思いましたね。

反対側はこんな感じで明らかにこちら側が町のメインですね。

駅前にある建物は道の駅です。先に遠い「みそぎ浜」に行ってから残った時間で行って見る事にします。先に遠いところから攻略するのが鉄則だと思います。

駅前通りは郵便局・セイコーマートもありましてみそぎ公園を通り過ぎると、鉄道と並行していた国道228号に突き当たります。信号が無いので車の来ないタイミングを見て渡るしか無いのですが意外と車が多くて簡単には渡れませんでした。自分的には少し苦慮しましたが、そもそも歩いている人がいなかったのでここに信号付けても余り意味がないのかも知れませんね。

国道を渡ると「みそぎ浜」です。この辺りはもう津軽海峡となるのかと思いますが10月中旬の時期でも結構寒かったです。と言うか自分の準備していた想定を超えて寒かったですw。北海道を舐めてはいけないと思いました。

遠くには函館山も見えましたし、青森県側も下北半島・大間崎や津軽半島も遠くに見えました。松前半島も勿論見えていて旅客鉄道は木古内で終点ですがこの半島もまだ結構奥があるんだなと感じます。改めていつか車でグルっとこの半島をドライブして見たいなと言う気になります。

寒かったですが荒々しい波を見て少しだけ佇んでました。

帰りの時間もあるので「みそぎ浜」の見学後は駅に戻ります。セイコーマートはここにも有るんだなと思いましたね。このエリアまで商品の供給も特に冬になれば大変だろうなと思います。折角なので利用しようかと思ったのですが道の駅で気になる看板を見つけたのもあり、道の駅の方に行く事にしました。1時間強の時間って意外と無いんだなとこの時は思いましたね。

駅前の「道の駅きこない」です。通常は街道沿いにある道の駅ですが、ここは駅正面なのは歩いて移動している私にとって非常に有難いです。

駅周辺では歩いている人はいませんでしたが、道の駅には多くの人がいました。当たり前ですが皆さん車で来てますね。時間が少ない中で店内を色々と見たのですが正直目移りするものばかりで、あれもこれもと購入して見たかったですが、持ち運びにくいものは極力避けて幾つか選んで見ました。勿論広告していた「ドンデマカロニ」も見付けました。

購入したのはこちらです。袋は持ってたのですがデザインが気になって一枚あっても良いかなと思いまして袋も購入しました。大半の電子マネーに対応していて自分的には現金少なかったので助かりました。

列車の発車まで余り時間は無かったのですが、あんぱんだけ腹ごしらえに食べて見ました。普段食べている安物のあんぱんとは全くの別物で豆がぎっしりのっている食べ応えあるあんぱんです。甘さも程よく美味しかったです。その他は家まで持ち帰って在宅勤務のお供にさせて頂きました。

数分前に無事に列車に乗り込みました。正に後ろ髪を引かれる思いと言う感じでして、かなり駆け足に木古内駅と駅周辺を見て見たのですがもう少し時間が欲しかったなと言うのが率直な感想ですが、限られた時間内で、木古内の魅力を少しだけ味わう事が出来ました。

道南いさりび鉄道乗車がメインで木古内駅周辺は余り深く考えて無かったのですが、いやいやどうして、こんな素敵な場所だったとはと言う感じでして、木古内もそうですが松前半島はまだ先もあるので全般的にまた来て見たいなと思うような場所でした。

一連の様子は動画でも纏めてますので宜しければ合わせてご覧下さい。

 

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