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(乗車記)JR山陰線・東萩駅→長門市駅 キハ47系普通列車の旅

山口県萩市の観光を終えて東萩駅に戻って来た続きです。この後は山口宇部空港に向けて戻りますがまずは長門市駅へ向かいます。

と言う事で東萩駅に戻って来て駅横のレンタル自転車のお店で自転車を返却しこれから列車に乗り込みます。駅構内にある観光案内所には人がいましたが駅員さんは居ないようでした。津和野駅もそうですがこの駅も無人駅とは来るまでは全く予想してませんでした。それでも列車本数を見ると仕方ないのかも知れませんね。それでも駅構内を掃除されている方はいましたので委託して管理しているように見えました。従って非常に綺麗に駅は維持されてます。

一編成が回送で停車してました。この時に運転手さんはどこで休憩されているのか気になりましたが、暫く運転するまでは列車と共に休憩ですね。

キハ47系の車両の中はこんな感じです。数人のお客さんがいましたがどう見ても観光客っぽい人ばかりのようでした。地元の人に利用されないローカル線って、、、と色々と思うところも出てきます。JRも今は民間企業ですからね。

車内で待っていると変わった車両が入線して来まして一旦外に出て見て見ました。「まるまるのはなし」と言う観光列車のようです。色々とJRも考えてますね。多くのお客さんが居たと言う訳では決して無かったですが、お客さんはそこそこ乗せているようでした。どうやら東萩駅で終点のようです。

そして定刻で長門市駅へ向けて西に進みます。萩の観光は自転車での弾丸観光となりましたが主だった所は回る事が出来たので良かったです。萩港から離島に行くような新たな場所も知ったのでまたゆっくり来て見たいなと思わせる良い所です。山口県の主要な観光スポットなだけはあります。

東萩駅のお隣・萩駅です。ここからでも萩の観光は出来ますし観光案内所もあるようです。松陰神社方面を踏まえると東萩駅の方が萩の観光がし易いのではと思われます。この駅も当然のように無人駅です。

暫くすると今朝登った指月山も見えました。海岸沿いにクネクネと進んでいるので直線距離にするとこの辺りはまだ近い感じです。

指月山が見えなくなって暫くすると日本海沿いを走行します。とても景色の良いところで車窓からの眺めは見応えがあります。予想通り進行方向右側の席に座っていて正解でした。もっとも空いているのでいつでも席を移動出来る状態ではありましたがw、、。

直ぐに海が見えなくなり内陸側を走行します。この辺りの海沿いの地形はクネクネしているので海に近い所を走行したり内陸部を走行したりの繰り返しのようです。家は駅の周りに有るのですが、人の乗り降りする雰囲気が全く感じません。この日はウィークエンドでしたが平日だと状況が違うのでしょうか、、。

また海沿いを走行します。この辺りはシャッターチャンスと言うような場所ばかりです。動画だと回しっぱなしにすれば良いので楽ですねw。

途中駅ではこのような湾のようになっている風光明媚な所も有りました。列車本数が多ければこの駅で降りて景色を見て見たくなる場所です。このような感じで陸がクネクネしているので色々な景色が見えるようです。

そしてまた内陸側を走行します。景色の差がとても激しくて逆に言うと単調では無い事もあり良かったです。

途中での車内の様子です。カメラを構えていたり景色見ていたりする人ばかりでしたのである意味観光列車と化してました。

途中の駅は結構家があるように見えるのですが、相変わらず乗り降りする雰囲気が全く有りません。一人一人が何回かに一度でも利用するようになると良いとは思うのですが、どうしても地元の人からそっぽを向かれている気がしてJRが可哀想な気がしてなりません。

もう海沿いには出ないのかなと思ったら長門市駅に近くなってからも海が見えて来ました。この路線は本当に色々な景色を見させてくれます。

そして仙崎方面からの線路と合流するともう直ぐ長門市駅です。長門市から仙崎までの一区間も山陰線扱いのようです。仙崎は青海大橋から青海島に行く拠点でその辺りもいつか行って見たい所です。日本列島でまだまだ知らない箇所が沢山有るんだなと実感します。

そして終点の長門市駅に到着です。見た感じでは東萩駅からのお客さんの大半はここまで乗車して来たと思われます。

この駅も昔の名残なのか凄く長いホームでした。以前はどんな列車がどれ位の車両編成で来ていたのか気になりますが、今は短い車両でしかも数人と言う感じなので寂しさしか感じません。なんとなくですがホームの雰囲気は前日に利用した益田駅と似ている気がしました。

ホーム横に幾つかの線路がある所も益田駅と雰囲気が似てました。こちらはJR美祢線用と思われる車両も待機してましたが、どれも年季が入っている車両ばかりです。

長門市駅から次に利用する列車はJR美祢線でまだ出発まで1時間以上先なのでこの駅でそれまで時間を潰す必要があります。

駅の端のホームは昔に仙崎行きの列車で使われていたのでしょうか、今は未使用となっているホームになぜか鳥居がありました。どんな意味なんでしょうね、、。

改札はこんな感じで緑の窓口が無い代わりに自販機でセンターの担当者と会話しながら切符購入のやり取りをしてました。一人一人の手続きが長いのでこの後も数人のお客さんが並んでしまう事態になりました。ここで切符を購入しようとする人はネットで購入しようと言う気が無い人だと思うので、一つ一つのステップを画面越しに聞いては色々と聞きまくってたのでこれだと人が並んで混雑するだろうなと思います。下手すると一人が10分以上普通に掛かるので切符購入するのもかなりの時間が掛かります。それ程ネットで購入するのはハードルが高いのでしょうかね、、。私は次の切符はもう一つ通常の短距離用の券売機が空いていたので買えましたが、津和野駅のように一つしか無ければ事情を言ってとりあえず列車に乗らないと大変な事になりそうです。

駅舎と駅前の様子はこんな感じです。駅を起点に町が作られている訳では無いので駅前も非常に寂しい限りです。益田駅や東萩駅と同様に駅前に時間を潰せそうな喫茶店、ファーストフード店は当然のようにありません。駅車内に観光案内所もありましたので1時間程度で時間を潰せそうな場所を聞いて見ましたが、この辺は青海島がメインでそこまでは1時間で往復は厳しいと言う事でした。

駅に1時間近くぼんやり過ごしても仕方がないかなと思いまして、Google Map見ながら10分強歩いて市場近くの海に行って見ました。午後なので市場は人もいなくて閑散としてましたが、その付近で見る海は非常に綺麗で恐らく青海島と思われる島を目の前に見ながら深呼吸してぼんやりしてました。いつかあの青海島に行って見たいなと改めて感じましたね。

と言う事でこの後は長門市駅に戻り山口宇部空港を目指しますが一旦ここまで。

この一連の様子は動画にもしてますので合わせてご参考下さい。

 

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