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(旅行記)1日歩き回って台北市内の定番スポットの観光をして来ました!

ベトナムのハノイ経由でベトナム航空ビジネスクラスを利用して台湾にやって来た続きです。

昨晩は夜遅くにホテルに到着して直ぐに寝てしまいました。朝起きて何か朝食を調達しに外に出ます。台北駅の直ぐ近くなので事前に調べていなくてもお店はいくらでもあるだろうなと言う目論見もあり適当に歩きます。

コンビニを見つけて朝食を購入しようと思って行って見るとその直ぐ横で人が集まっているお店がありました。見てみるとおにぎり(と言って良いのかは不明)を売っているようでして人が次から次へと来て購入しています。これはハズレと言う事はないだろうと言う直感のもと購入して見る事にしました。但しメニューを見ても分からなかったのでGoogle翻訳でメニューの内容を写して大まかな意味を確認して注文しました。

大きさが想像つかなかったので一応二つ購入しました。現金のみでしたが無事に購入出来て良かったです。横のコンビニで飲み物を購入してホテルに戻ります。

宿泊したホテルはプライベートなスペースはありますが窓もないし狭いし本当に寝るだけの場所なのでロビーにテーブルと椅子があったのを事前にチェックしていたのでそこで頂きます。食べる前に中を見るとボリュームがあって具材もギッシリと中に詰まっていました。これなら一つでも私には良かったかもと思うような大きさです。出来立てホヤホヤでしたので温かさも残っていて最後まで美味しく食事する事が出来ました。日本人でも問題なく美味しく感じると思うので見かけた際には是非食べて見て下さい。

食事した後は身支度をしてチェックアウトです。この日は台北市内を一通り回って観光しようと決めていました。まずは最初の目的地までGoogle Map先生を頼りに歩きます。

最初にやって来たのは二二八和平公園です。台湾には何度も行ってますが最初に台湾に来て台北駅近くのホテルで宿泊して最初に訪れたのがこちらでした。もう10年近く前になるのか忘れましたがそれくらい久しぶりです。全然変わってないなと思いながら敷地内に入ります。

公園内も全く変わらず維持されていました。ここまで来る中では車やバイクの喧騒を感じながら歩いて来ましたが敷地内に入るとそれが緩和されて静かな空間となります。散歩している人、太極拳をしている人とかで地元の人が思い思いに過ごしていました。

一通り見学した後は次の目的地に向けて移動します。この辺りは道も広くて通行するバイクや車も多くいましたが歩いている人は少なかったです。

そのまま歩いて到着したのは国立中正紀念堂です。ここでも太極拳をしている人がいて「らしい」なと感じましたね。こう言う場所でやるのはやはり気分的にも違うのでしょうかね。分かるような分からないような、、。先程の二二八和平公園は明らかに観光客はいなかったですがここは朝から多くの人が既にいました。早速中へ入ります。

広場を歩いてメモリアルホール前に来ました。ここも何度か来ていますが久しぶりで懐かしい感じさえしました。

メモリアルホールの階段を登って広場を見た景色です。かなり前に来た時よりも広場のコンクリート部分が減って芝生が多くなったように感じましたが記憶違いなのかな、、。

とても大きい蒋介石の銅像がありました。没後5年経過後にこのメモリアルホールが作られたようです。この辺りは全く変わってないですね。

そしてここで見ておきたいのは衛兵交代式です。毎時丁度に基本的には行われていて無料で見学する事が出来ます。足並みを揃えて衛兵が交代する様子は日本では見れないと思うので是非実際に見て下さい。

メモリアルホールの一階には蒋介石についての展示を見る事が出来ます。日本語での説明もあるので日本人でも分かりやすく内容が入ってくると思います。観光客も居ましたがむしろ現地の若者が熱心に見ていたのが印象的でした。ここも無料で見学出来るので歴史を勉強するのに良い機会なのでしょうね。

国立中正紀念堂での見学を終えて次の目的地まで歩いて行きます。台北の町並みを見ながら歩くのはその町の様子が分かりとても有意義な時間かなと思います。台湾はバイクが多く通りを歩いていてもバイク置き場がありそこに所狭しと多くのバイクが止まっていました。日本だと町中までバイクで移動しても止める所に苦労しそうな印象ですが台湾ではどこでもバイクが停められるスペースがあります。

そして次にやって来たのが華山1914創意文化園区です。ここには初めて来ましたが昔の清酒工場跡をリノベーションして文化を発信する場所です。特に何か見たいとか購入したいと言うのは無かったのですがどんな所なのか見学と言う意味合いで来て見ました。

雰囲気は横浜の赤レンガ倉庫とか函館の金森赤レンガ倉庫とかのような感じで、昔の建物の外観はそのままに中をリニューアルして展示会やレストラン、雑貨等のお店が多くあり台湾の若者や観光客がそこへ多く集まっていました。当初の予定ではここで何か軽く食事しようかなと思いましたがどこも混雑していたので諦めました。並んでまでお目当てのお店がある訳でも無かったので雰囲気だけでも感じる事が出来て充分でした。

次の目的地をGoogle先生で検索するとバスでの移動となりバス停まで歩いて来ました。バスが来るまでここで待ってましたがその間に多くのバイクが通っていて相変わらずのバイクの量だなと思いましたね。日本も東京だと決して道が広い訳ではないのでバイクがもっと多く通行しても良いような気がしますが何がこうも異なるのかなと。

お目当てのバスがやって来ました。台湾のバスには日本のSuicaのようなプリペイドカード「悠遊カード(ユーユーカード)」があるとタッチするだけなので臆する事なく乗車する事が出来ます。以前から何度も台湾には観光で来ていて昔からこのカードを持っていてチャージしながら使っています。

再三言ってますが道路を走るバイクが多いのでバスのドライバーは神経使いそうな気がしますが慣れたものでギリギリの所を攻めて走行します。バイクに譲ると言うような雰囲気は余りなく結構急ブレーキや急発進等はあります。日本は「顧客ファースト」の精神が強過ぎるのかなと台湾のバスを乗車していて感じます。

バスを利用して次にやって来たのがこちらも定番の台北101です。以前はMRTで来て見学しましたがその時はMRTの駅直結と言うような感じだったので少し遠くからもしくは近くから見上げるような事は無かったと思います。実際に見上げてみると首が痛くなるような高さです。

チケットは事前にオンラインで購入しておいたので引き換えの列に並んでそれ程待たずにチケットをゲットする事が出来ました。その一方でここまで来てから購入する人の列は並ぶのが嫌になりそうなくらい多くいたのでオンラインでチケットを手配しておいて良かったと感じました。

そして上まで登って景色を見てみると家やビルがギッシリとあって台北ってとても大きな都市なんだなと言うのを感じます。その一方で少し遠くを見ると山が見えていて平地が広がるような雰囲気には見えず住める場所が限られていてそこに凝縮されているような印象です。

そして遠くには松山空港と思えるような場所を発見しました。台北に近い所にあるとは聞いてましたが実際に見えるような場所にあるんだなと思いました。まだ利用した事が無いのでいつか利用して見たい空港です。利便性は桃園国際空港より圧倒的に良さそうですね。

建物内に行くとダンパーと説明がありました。このようなダンパーがあるおかげで強風や地震から安全が守られているんだなと言うのを見て取れます。頭では分かってましたが実際のダンパーを見る事が出来るのは貴重かも知れません。

案内を見ると更に上のスカイデッキまで行く事が出来るので行って見る事にします。

そしてこちらがスカイデッキからの眺めです。やはり窓が無く直接空気や風を感じながら見る景色は違いますね。

上を見上げると更にまだ建物が続いていました。この建物を作るのも大変だっただろうなと思いながら見てましたが首が少し痛くなりましたw。

こちらの台北101は定番中の定番ですがやはり上から見るのは町の雰囲気が分かり景色の見応えもあります。是非台北に行った際には行って見て下さい。その際には事前にオンラインでチケットを予約して現地で引き換えて受け取るような形で見学するのがお勧めです。

台北101での見学を終えて次にMRTでやって来たのがこちらの「龍山寺」です。龍山寺駅を降りて直ぐに行く事が出来るのですがここもかなり前に最初に台湾に観光した際に来ていて懐かしく思いましたね。

入口はこちらです。周りは駅前と言う事もありお店や家が多く立ち並ぶエリアでして人や車、そしてバイクの行き来が絶えない場所にあります。

日本は観光で何となくお参りと言う感じがしなくも無いですがこちらは熱心に地元の多くの人々が参拝していました。明らかに日本の観光地で見るお参りの様子とは真剣度と言う言い方が良いのかは分かりませんが全然異なります。お参りの仕方は日本とは異なりますが見様見真似でお参りさせて頂きました。台湾で他のお寺も見た事があるのですが熱心にお参りをする人を当たり前のように見ます。

龍山寺を散策した後は周辺をぶらりと歩き回りました。かなり前に来た際には夏の暑い時期でスイカを食べた記憶が残っているのですがこの日は寒さもあって何か食べ歩きに良いようなものがなく歩き回って見るだけになりました。この辺りの様子も変わって無いなと言う印象です。

龍山寺とその周辺を散策した後は予約したホテルに向かいます。台北駅までMRTで移動してそこから歩いて向かう際には日が落ちていました。

そして予約したホテルに到着です。台北駅の地下街から出て10分弱で到着しましたが地下街が大きいので地下街を出るまでにも時間がかかりトータルでは20分弱歩いたと思います。

サクッとチェックインして部屋に入ります。ベッドがとても広いのですが逆にスーツケースで来た場合には広げるのに苦労するかも知れないなと思いました。出来なくは無いですけどね。シンプルでスタイリッシュは感じがしました。とても清潔感があるのも良いですね。

無料のペットボトルもありパソコンするのに広い机もあって良かったです。HDMIケーブル持って来ませんでしたが机とモニターの配置が良いのでパソコン作業もし易そうだなと感じてとても好印象です。

残念だったのがネット環境です。スマホでは無線WiFiに繋がらずパソコンは繋がったのですが遅くて時には接続が切れてと言う感じでしてガッカリでしたね。アメニティは全くありません。歯ブラシ、髭剃り、スリッパやパジャマも然りでして日本の感覚で行くと愕然とします。電源の形状は日本と同じなのでそのまま使えます。細かい話ですが枕元のコンセントの場所がベッドの中央になぜかあってコンセントが頭にぶつかりそうでスマホをどう置くのかも踏まえて余り考えられてないような感じに見えます。贔屓目抜きに日本のホテルは優秀だなと思います。

少し部屋で休んでからこの日最後の目的地に向けて外出します。まずは台北駅まで歩きます。

MRTに乗車してやって来たのが松山駅です。駅が近未来的な雰囲気でなかなか無いデザインです。

目的地の直ぐ横には煌びやかなお寺がありました。ライトアップされていて日本のお寺とは一線を画す景色です。中に入るとここでも多くの人が熱心にお参りをしていました。台湾ではどこのお寺でもこんな感じの景色を見ます。

お目当てはこちらの饒河街夜市です。当初の予定ではこちらで食べ歩きを適当にしながらブラブラ歩こうと思ってたのですが松山駅に到着してから雨や風が強くなり、それでも人が多くて中には傘をさす人もいて他の人の体や傘がぶつかるような感じで歩く形になりちょっとそのような状況で食べ歩きしてもなと思いましてサクッと歩いて見て回って撤収しました。混雑はそれなりに予想してましたが雨風が強いとちょっとその中で食べ歩きしようとはなりませんでした。

と言う事で台北駅まで戻ってホテルに戻る途中でコンビニで買い物して次の日の予定を部屋で考えながらこの日を終えました。1日でそこそこの台北市内の見学が出来て良い位置にを過ごす事が出来ました。翌日の様子は別途次回で。

ここまでの様子は動画にしてますので合わせてご覧下さい。

 

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