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何もしない贅沢。ジ・エンパイア・ブルネイで自分を取り戻す至福のひととき

ブルネイ観光をして、ジ・エンパイア・ブルネイに宿泊した続きです。

翌朝目が覚めてカーテンを開けると気持ち良い景色が見えました。起床して目の前に海の景色が見えるのは最高ですね。毎日こんな朝を迎える事が出来れば、どんな世界が広がるのかなと景色見ながら考えてしまいました。現実は朝の時間に余裕はなくバタバタして毎日過ごしていていますが、そんな日常とはかけ離れた世界観です。

身支度してホテルの朝食会場へ向かいます。かなり広い建物なので、会場へ行くのも軽い運動になるくらいです。幾つかのカフェスペースがあり、その一角が朝食会場となっていました。

朝食はビュッフェスタイルでした。費用は30.8ブルネイ・ドルでした。

どれも美味しそうなものばかりで、極力少しずつ様々な種類のメニューを食べるようにしました。早めに来たのでゆっくり食事する事が出来ましたが、価格に対して得をしたのかとなると多く食べられる方ではないので、どう見ても価格負けな感じはしましたが、7つ星ホテルの雰囲気を経験する一環という意味では良かったです。
客層を見ると、男女問わず一人旅の人が意外といて、日本人グループもいました。とても広大なホテルで部屋も多いのでもっと人が多いのかなと思っていましたが、実際はそれ程でもなく、私が早めに来た為なのか、満室になるくらいのお客さんではなかったのかは不明ですが、混雑は全くしていなかったので、マイペースでゆっくり食事する事が出来たのは良かったです。

食事後は部屋に戻って、チェックアウト時間の11時までゆっくりしていました。身支度をして11時にチェックアウトしようと準備をしていたら、フロントから突然電話が来て、なぜか12時チェックアウトで構わないとのオファーがあり、12時まで滞在する事にしました。恐らくですが、日本人は深夜便で帰国する事を知っていて、そのような連絡をしてくれたのかなと思ったのですが、真相は如何に、、。

12時前にチェックアウトしました。この日の深夜便で帰国するので、荷物をフロントに預けて身軽になり、ホテルの敷地内を歩いて過ごす事にしました。

特別に目的地があった訳では無かったので、思うがままに敷地内を歩き回って見ました。荷物も最小限の状態だったので良い運動にもなりました。歩き回ると至る所に部屋があり、海は見れなくても庭や池の景色が見れる部屋もありました。敷地内は広大なのですが、どこを歩いても綺麗に整備されていて気持ち良く散策する事が出来ます。

海は見えませんが、ホテルの建物で取り囲まれているプールがあり、そこで少し横になってウトウトしながら休む事にしました。ソファーの近くにはバスタオルが置かれていて、必要な時に利用する事が出来るようになっていました。人も殆ど来なかったし、何よりこのようなスペースでは大きな音量で音楽が流れている事もありますが、ここではそれもないので、静かにゆっくり時間を過ごす事が出来ます。何も考えずにただ単にボーッと過ごす時間の使い方が贅沢な時間なのかなと思いました。

休憩後も色々と歩き回りながら景色を見ていました。忘れた頃に他の宿泊者を見たり、すれ違ったりする程度なので、プライベート感も半端なくありました。

途中では海に出て見ました。かなり広いホテル敷地内のエリアなので、人が少なく静かに景色を見る事が出来ます。

宿泊した部屋の前を歩く時もありました。毎朝、毎夕でこのような道を散歩すれば、仕事の嫌なこともどうでも良くなる気持ちになりそうですね(笑)。東京で普段住んでいる時は忙しない日々を過ごしていますが、限りある人生でそんな感じで毎日過ごして良いのかなと、自問自答してしまいそうです。このような場所なら心も穏やかに人生過ごせそうな気がします。

前日夜に歩いた海岸も歩いて見ましたが、とても静かで風や波の音を聞きながら散策していました。このような綺麗な海岸があれば、大勢の人が居そうですが、宿泊者しか入れないエリアなので、どこを歩いても人が少なく良かったです。

ホテル前のプールに来ました。宿泊者がシートに寝そべって休んでいました。何もしないで時間を過ごすって今となっては贅沢な時間の使い方なのかもしれないなと感じます。東京で生活していると、少しでも時間があればスマホ見ているので、情報過多の時代に追われているように感じる時もあるのですが、ここではそのような事が皆無です。

ホテルには色々な施設があります。ゴルフ場もあるようですが、映画館も調べたらあり、タイムテーブルを見たら、夕方4時過ぎに日本語で「チェンソーマン a.k.a The Movie」が行われる事を知って、映画館まで移動して来ました。ここも誰でも来れる訳ではないので、本当に映画館があって建物の中に入れるのかなと思うくらい、建物前はヒッソリしていました。

チケットを購入してスクリーンに入りました。ホテルの映画館でこじんまりした映画館なのかなと思っていたら、多くの人を収容出来る通常の映画館と変わらない広さでした。恐らく映画館だけで黒字とは思えないのですが、日本語の映画に見に来た人は、私の他に日本人女性二人組がいただけで、殆ど貸切状態でした。

因みにスクリーンも複数あるようでして、本格的な映画館と言えるような施設でした。映画自体は私の好みではなかったのですが、人気の映画のようで話のネタにはなったかなという感じです。

映画を見終わった後は、ホテルに戻って夕景&夜景を見納めて来ました。朝、昼、夜と来ましたが、どの時間帯もお客さんは少なく静かでした。長期の宿泊客が多いのか、他の理由があるのかは分かりませんが、これだけの大きいホテルで宿泊客が多くいそうな中で、ホテル前のプールに人が少ないという事は部屋で各々過ごしているという事なのかもしれません。ホテル内のレストランも見学しましたが、同様に人は少なかったです。

一通りの散策を終えて見納めたので、フロントで荷物を受け取ってホテルを出発する事にしました。勿論移動はDartアプリでタクシーを手配しました。ホテル自体が街中から離れているのですが、ちゃんと来てくれて一安心です。

全体的に何もしないで過ごす時間がいかに今となっては贅沢な時間なのかと言うことと、施設内はどこも綺麗に整備されていて、人も少ないので、ゆっくり時間を過ごしました。7つ星ホテルの一端を経験する事ができて良かったです。

この後は立ち寄りしながら空港へ行って帰国の途となりますが、その様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。

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