セブ島観光の続きです。実質的な初日の観光を終えて今回は二日目の様子を纏めたいと思います。二日目とは言っても実質的には最終日となります、、。

この日も東横インの朝食でスタートです。この日はおにぎりがあって食べてみたら、日本と全く変わらない味でした。米は日本から運んでいるのでしょうかね?!タイ米のような明らかに違う感じはなく、ビックリしたのと同時に美味しく頂きました。周りから聞こえてくる言葉が違うだけで、日本での東横インでの朝と何ら変わらない雰囲気で、海外旅行者としては良いのか悪いのか、、、という感じです(笑)。

ホテルの部屋からの眺めです。この日も暑くなりそうな予感しかしませんでした。前日にスコールがあったのでこの日はどうなるのかなという事で折り畳み傘を一応持参して観光開始です。

この日もGrabでの移動です。トヨタは勿論、スバルのディーラーも見ましたし、BMW(Mini )のお店もあってマニラと変わらない街並みに見えました。

途中ではIT Parkと言う場所も通りました。リゾート地のイメージですが、IT系も集まっているようです。このような場所で仕事をすると定時にきっちり仕事終えてのんびりしたくなるでしょうね。今回は弾丸旅ですが、また来た時にはセブ島やその周りの島へ行ってリゾート気分を満喫するような旅行をしたいなと思いました。

お目当ての「Ayala Malls Central Bloc」にやって来ました。この近くにバスターミナルがあるはずなので周辺を探すと、バスが集まっている場所がすぐ横にありました。

これからトップス展望台へ行きます。ガイドに出てくるような有名な場所のようなので、バス乗り場に行けば大きな目印で案内があるだろうと思っていたのですが、全く案内がありません。ターミナルにいる警備の人に聞くと、乗り場の番号を教えてくれたので行ってみると、誰もいなくて本当にここなの?!というような乗り場でした。
暫くその場所にいると、案内の人がやってきて、ここで待っていれば良いとのことで待っていると、マイクロバスと言うかワゴン車がやって来ました。乗り場やバスも全然事前のイメージとは違っていてビックリですが、乗車して出発するのを待ちます。
車内に座って待っていても、なかなか出発しません。そのうちに現地の人も乗車してきて20分前後だったと思いますが、車内が一杯になったら出発という感じでした。どうやら満員になるまで出発しないように思えたのですが、たまたまそのように見えたのか、それともそんなものなのか不明ですが、フィリピンらしいと言えばらしい感じでもあります。外国人は私だけでしたが、車内のフィリピン人は普通に待っていたので、時刻表と言うような概念は余りないようにも見えました。

車内が満員になっていよいよ出発です。最初は街中の景色を見ながら進みます。様子を見てみると乗合タクシー(ジプニー)は頻繁に見ますが、日本人が想像するようなバスは殆ど見ません。セブでの移動は観光客にとって実質Grab一択なのかなと思いました。

街中を抜けると一気に山道に入りました。急な坂を登って進みます。行きはホテルからGrabで直接展望台まで行けても、帰りはGrab呼ぶのは難しいだろうなと感じました。Grabで行くとしたら、展望台の見学中に待ってもらうような事が必要な気がしますが、交渉も必要ですし、待って貰うとなるとその時間内で観光を終える必要もあったり、何よりお金も多くかかります。今回ホテルから公式のシャトルバスが出発するモールまでをGrab利用しましたが、正解だったなと感じました。

出発してから30分弱で展望台のバス停に到着です。帰りの時刻表も付近に無かったので、係の人に聞いたら30分毎との事だったので、少なくても30分待てば街中のモールに戻れそうです。往復のバス代と入場料で200ペソでした。

こちらが入口です。シャトルバスの費用を払うと入場チケットも渡されるので、それを渡して中に入ります。

中に入ると開放的で見晴らしの良い光景に思わず「凄い」と声が出てしまうくらいの場所でした。午前中の時間帯でとても人が少ないのも良かったです。その代わりお店は殆ど営業していなかったのですが、、。公式HPをみると朝の7時台から夜中3時近くまでバスが運行しているようです。つまりそれだけ夜の時間帯が人気で人が集まるところなのだと思いますが、午前中はとても閑散としているので、夜景も良いですが個人的には空いている時にゆっくり見れる方を優先したいので、この時間帯に来て良かったと思いました。例えて言うと函館の夜景を見るのに大混雑しますが、昼間だと空いていると言うのと同じような感じに思えます。
セブ市、マクタン島、海までを見渡す事が出来ました。素晴らしい眺めです。

ホテル周辺のエリアや、昨日訪問した南部の中心部エリアも見れます。セブ島は予想以上に高層ビルが多いと感じました。そして海を隔ててその先にあるマクタン島も見れましたし、国際空港も確認出来ました。暫く見ていると飛行機が離発着する様子も見れます。
そしてフィリピンは7000以上の島がある島国ですが、ここから見える範囲だけでも多くの島があり、それらも見ることが出来ます。今回は街中歩きをしましたが、次回来る時にはリゾートホテルで何もせずゆっくり過ごしたいなとも思いました。

展望台の様子はこんな感じで、夜景に拘りが無ければ人が少ない午前中はお勧めだと思いました。

別料金(50ペソ)を払うと建物の上まで行くことが出来ます。展望台と景色をセットで見れる素晴らしい場所です。ここで暫く何も考えず佇んで景色を見ていました。朝から暑い日でしたが、山の上なので僅かな風が若干暑さを軽減してくれていました。
お店はコーヒーショップが営業し始めたような感じで、他には売店も営業していました。驚いたのは沖縄の「やっぱりステーキ」が入口横にあった事です。まさかここにと言う感じでしたね。
因みに反対側は山の景色で、手付かずの自然の景色が観れるという感じでした。

バスの時刻表は無いので、バス乗り場まで行って待っていると帰りのバスが来ました。帰りのチケットを係の人に渡して乗車します。この時は他に待っている人がいて直ぐに一杯になったので、それ程待たずに出発となりました。

そしてモール横にあるバスターミナルに戻って来ました。こんな感じで席が空いていると出発しない感じでした。それにしても有名な観光スポットという割にはバスに乗車する人が少なく、何でなのかなと思っていたのですが、その理由はこの後に偶然わかります。

モールに戻って来た時にはランチ時間となっていました。モールに入ってモール見学しながら食事する場所を探します。このモール内でも日本のお店を幾つか観ました。日本人旅行者が多いのでしょうね。

フードコートがあったのでそこで食事しました。写真見て自分自身で冒険せず食べれそうなものを注文したのですが、予想通りの味で美味しく頂きました。食事しながら次の目的地までの行き方を確認しつつ、休憩もするようにしました。モール内の席なので気兼ねなくゆっくり食事してゆっくり休めました。

次の目的地に向けてGrabで移動します。モールの出口は何ヶ所かありちゃんと合流出来るのか不安でしたが、アプリの地図を入念に確認して合流出来ました。先程のトップス展望台程では無いですが、山の中腹までGrabで行きます。

続いてやって来たのが、セブ・道教寺院という中国寺院です。AIにお勧めされて来てみました。

ここは無料で見学出来る施設です。道路沿いにある入口からかなりの階段が続き、登り切った先に本堂がありました。敷地内はとても綺麗で気持ち良い場所です。

施設以外のポイントとしては、「見晴らしのよさ」です。セブ市内だけではなく、海を挟んで先にあるマクタン島まで見ることができます。敷地内にベンチシートがあったので景色見ながらゆっくり過ごしていました。

セブ・道教寺院にGrabで来た時に途中でセキュリティの場所を通って来ます。そこから先は高級住宅地のエリアとなっていて、Grabタクシーが来ないエリアのようです。帰りのGrabを呼んでも全く捕まらない状態だったので、帰りは下りの道という事と、行きで距離感も掴めていたので歩いてモールまで戻りました。途中までは高級住宅地エリアなので、車も人も少なく静かな道を下って歩きます。

途中で行きに通過したセキュリティポイントまで戻って来ました。あのポイントを過ぎると一般エリアとなります。水分補給を適度にしながら進みます。歩いて出る分には何も言われませんでした。

一般エリアに入ると急に雰囲気が変わり、交通量が多い道を歩きます。車やバイクに注意しながら歩き続けます。この辺りまで来るとGrabも捕まえる事が出来そうでしたが、体力的に少し余裕があったので、そのまま寺院から結果的には30分前後歩いて、Ayala center blocのモールに戻る事が出来ました。

モールに到着した時には、お腹は空いてませんでしたが、喉がカラカラだったのでモール内のお店でシェイクを飲みながらクールダウンしました。

クールダウンした後に、モール近くでナイトマーケットがあるようだったので行ってみる事にしましたが、その途中で午前中に利用したトップス展望台へのバス乗り場が大行列となっているのを見ました。午前中でもこのような感じでバスターミナルにくれば直ぐにわかるだろうと思っていて分からなかったのですが、やはり多くの観光客は夕方から夜にかけて集中するようです。小型のワゴンのようなバスだと一度に捌けるお客さんも限られると思うので、列に並ぶ人はどの程度待つのかなと思いました。このような光景を見ると夜景も勿論魅力的ですが、私的には空いている午前中で良かったと改めて感じました。

ナイトマーケットはそのバス乗り場の横でした。広くはないナイトマーケットで夕方5時の営業開始直後だったこともあり、開いているお店も限定的でして閑散としていました。その中でも日本系のお店が幾つかあり、どこへ行っても日本食が食べられるんだなと感じました。

私はというと、まだ暑さが抜けきっておらず、再びここでもシェイクを飲んで少しだけですが、ナイトマーケットの雰囲気を楽しんでいました。Grabでタクシーが来るまで時間がかかる事を想定して、少し早めにGrabを呼ぶようにして休憩していました。

そしてGrabで無事に東横インまで戻って来ました。なぜか予定より早く戻って来たので、事前の計画で時間を取り過ぎていたのかもしれません。特にトップス展望台に行くには夕方みた列のようなのを想定してましたが、午前中はガラガラだったので大幅に時間短縮になった感じです。

部屋に戻るとちゃんと綺麗に清掃してくれていました。この辺りは日本と全く同じです。歯ブラシなどのアメニティも日本と変わらずで、どこに宿泊しても「東横イン」なのは海外でも同じなんだなと感じました。

夕方の6時前後の景色です。徒歩圏内で観光スポットが無いようなので、少し早いですがこのままホテル内で過ごす事にしました。

ホテル内でマッサージの案内を予め見ていたので、フロントに確認すると少し待てば対応可能との事だったので、90分の指圧マッサージを受けました。ホテル内の一角がマッサージルームになっていて、時間に行くとマッサージをしてもらう事が出来ます。とても気持ち良い時間を過ごす事が出来ました。

マッサージが終わると夜の少し暑さが和らぐ時間帯になっていました。それと同時にマッサージを受けて休むことが出来たこともあり、食欲も出て来たので、ホテル横のモール内にあるフードコートに食事しに来ました。前夜に日本のお店を多くみましたが、少しでもフィリピンっぽいものを食べたいなと思いこちらに来ました。

焼きそばとスープをフードコートで美味しく頂きました。現地に来たからにはやはりこのような食事で良かったなと感じました。長く滞在していればたまに日本食も良いとは思いますが、弾丸旅なら極力その土地のものを経験したいものです。
食事後は前日と同様にモール内にあるスーパーに立ち寄って、デザートや飲み物を購入して部屋でゆっくり休んで過ごしました。
次の日は早朝に起きて帰国しないといけないので、オンラインチェックイン等を済ませて帰国の行程を確認して少しでも早く就寝しました。
この日の様子を動画にしていますので、合わせてご覧下さい。