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エアアジアでマニラ到着、ANAで日本へ!ニノイ・アキノ国際空港のターミナル間移動とANA「NH870」搭乗記

セブ島からマニラへ移動した続きです。今回は最後の日本帰国の様子を纏めます。

フィリピン・エアアジアでニノイ・アキノ国際空港に到着です。日本への国際線へこの後乗り継ぐので、LCCと言う事もあり早めのフライトにしたのですが、そんな時に限って定刻での到着となりました。

後方からタラップで降りた事は何度か経験した事があったのですが、後方のみと言うのは初めてでした。珍しいなと思ったのですがどうでしょう?そして私は後方に座っていたので、自然と早めに機内から降りる事になり、最初のターミナル行きのバスに乗車となりました。時間がある時に限ってそう言うものなんだなと思いましたね。

エアアジアは第二ターミナルを利用するようです。今まで第一、第三と利用経験があったので、第二はどんな感じなのかなとターミナルに到着して思っていたのですが、到着フロアーにはお店もなく、見るべきものも無さそうなので、直ぐにターミナルの外に出る事にしました。出発フロアーは何かお店とかはあるのではと思うのですが、本当に何もないフロアーでした。

ターミナルを出てターミナル間を走るシャトルバスの乗り場に向かいます。案内があるので迷うことはないと思います。

第三ターミナルに移動しますが、一番大きいターミナルなので、多くの人が並んでいて、私も最後尾に並びます。需要が少なそうな第一ターミナル行きのバスには、並ばず直ぐに乗車出来るくらいで、かなりターミナル間で施設の規模感がバラバラな感じです。

ターミナル間を走るシャトルバスは小型のバスです。一度に乗車出来る人数が限られるのと、バスを待っている列も長いので、なかなかバスに乗車することが出来ませんでした。予めその情報を持っていたので、予想はしていましたが、私が並んだ時の列の長さが通常より長いのか短いのかも分かりません。この空港でターミナル間を移動する際には時間に余裕を持って、フライトスケジュールを組んだ方が良さそうです。

シャトルバスに乗車しました。このバスは専用の道路を通る訳ではなく、一般道を使って第三ターミナルに向かいます。もし道路が混雑している時間帯に遭遇してしまうと、動かなくなると思うので、やはり時間に余裕を持った方が良さそうです。この時は特に渋滞する事なくバスは走行していました。

そして第三ターミナルに移動する事が出来ました。到着した場所が、第三から他のターミナルへ行くバス乗り場にもなっているので、今後の参考にもなりました。ターミナル間の移動の雰囲気が分かったので、今後この空港を使うにあたり、気持ちの余裕が出るかもと感じたので、その意味ではセブ島からの帰りに第二ターミナルに到着する、エアアジアを選んで良かったのかなと思いました。

バスの移動には待ち時間含めてかなり時間は掛かりましたが、それでもフライトの時間まではかなり余裕があります。

バスが到着したのは、1階の到着フロアーです。まず最初に残ったフィリピン・ペソをUSドルに変えて、そこからエスカレーターやエレベータを利用して4階に移動しました。そこからランウェイ・マニラに行ってみて、上の写真はそこから空港を見た一枚です。このランウェイ・マニラを通って空港近くのリゾートホテルに行くことが出来ます。深夜に空港到着して安全にホテルへ行きたいと言う時に外に出ずにここを通れるので、今後この空港を利用する事がもしあれば、覚えていて損はないところです。

ランウェイ・マニラの見学後は空港の4階に戻ってフードコートで少し休憩です。帰りもANAを利用しますが、オンラインチェックインはしていたものの、カウンターで発券が必要とのことだったので、カウンターが開くまでここで待っていました。2階にもフードコートがありましたが、4階の方が圧倒的に人が少ないのでゆっくり待つにはおすすめです。

2階には丸亀製麺がありましたが、この4階部分には天丼てんやがありました。この空港内でも日本のお店を本当に多く見ました。

カウンターが開く時間になり移動して来ました。既にエコノミーは大行列でしたが、私はSFCを保持しているので、ビジネスクラスのカウンターを利用することが出来、それ程待たずに発券して貰うことが出来ました。

フィリピン出国と保安検査を合わせて20分弱で制限エリア内に来ました。ここでも後々利用する事になるかもしれない為に、制限エリア内を端から端まで歩いて見学して見ました。日本線が多かったのが印象に残りました。

制限エリア内を一通り見学した後はラウンジにやって来ました。

ラウンジ内は空いていました。電源がある席が限られていて、帰りのANAは座席に電源があるので充電に拘る必要は必ずしも無かったのですが、何が起こるか分からないので、充電場所を探した結果、受付横の座席に座って食事をしました。機内食があるので、程々にしておきました。海外の空港ラウンジは電源が至る所に完備されていると言う感じでは必ずしもないので、電源場所を増やして欲しいなとは思います。特に機内でモバイルバッテリーでの充電が今は基本的に禁止となる状況が多いと思うので、尚更そのように感じます。

ラウンジから搭乗ゲートにやって来ました。今回はANAのNH870便で羽田空港に行きます。

海外の空港でも日本と同じように優先搭乗をきっちりして、対応していました。海外の航空会社だと優先搭乗を明確にしない場合も以前に経験した事があるのですが、どこの空港でもANAはANAという感じです。私はGroup2で機内に入りました。

使用機材は行きと同じB787です。膝前も余裕があり、足元に電源もあるのでフライト中にスマホをガンガン使っても安心です。まだ帰国している訳では勿論無いのですが、お馴染みの機内に入ると、なんだかもう帰国した気になるのが不思議です。

定刻で飛行機が動き出して、離陸となりました。

行きにニノイ・アキノ国際空港からセブ島へ行った際には、マニラのダウンタウンの様子やマニラ湾の夕方の景色を見ることが出来たのですが、この日は風向きが違っていたのか、逆方向のバイ湖の景色を見る事が出来ました。行きと違う景色が見れて良かったと思いました。

機内は見える範囲では殆どの席が埋まっていました。私の横もいました。ANAですが日本人が凄く多いという印象は無かったです。

マニラから離れると緑豊かな大自然の景色になります。電車が発達しているイメージがないので、観光客がこのような場所へ行くにはかなりハードルがあるような気はします。それでもセブ島からのフライトでも色々な島々の景色を見ていて、マニラやセブ以外でも色々行って見たいなと今回のフライトで思ったのも事実です。

その後は雲の上に行き、安定飛行に入りました。この後は基本的に海上をフライトするので、雲を見る景色となります。

機内食が提供されました。豚角煮とチキンのローストが選択出来て、豚角煮にしました。マニラで作っているのかとは思うのですが、とても食べ易くて美味しかったです。量的にもバランス的にも良くて、この辺りは流石ANAだなと感じたところです。この後にハーゲンダッツも配られました。

食事後はまったりと過ごします。夕方の景色を時々見ながらスマホのコンテンツを見て過ごしていました。その後は日が落ちて景色が見えなくなってしまいました。

そして羽田空港に定刻で着陸となりました。ANAは夜間の離発着で機内照明を落とさないので、窓から景色を見る時に反射して見にくかったです。この点はJALの方が景色を見るという意味では機内照明を落とすので良いのですが、そもそも夜間の離発着の際にはどちらがあるべき姿なのか、ANAを利用する度に感じます。

そして無事に帰国となりました。東京に住んでいるとやはり羽田空港に着陸してくれると楽だなと感じました。

今回セブ島の魅力のほんの僅かしか体験出来ませんでしたが、フィリピンの観光という意味では今度はリゾート地としてのセブ島を体感して見たい気もしますし、何より7000以上もの島国なので、知らない街にも行って色々と経験して見たい国だなと感じました。

今回の様子は動画にもしていますので、合わせてご覧下さい。

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