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ブルネイ初日の夜|静かな街と幻想的な旧モスク、ナイトマーケット散策

ロイヤルブルネイ航空でブルネイ国際空港にやって来た続きです。

無事に入国して到着フロアーに来ました。人もそこそこで首都の空港とは思えないのんびりした雰囲気です。

イミグレーションは審査官が少なく、結局30分位かかりました。審査官からは現在の所持金額と宿泊先を聞かれました。現金の所持金額を聞かれたのは個人的には珍しい気がしました。まだ入国前で日本円で回答しておきました。

まずは到着フロアーにある両替所で両替しました。一箇所しかないようで並んで少し待ちました。ATMは端の方にあったのでそれを使っても現金を入手出来たので、その方が良かったのかもしれません。

出発と到着のインフォメーションです。大半がロイヤルブルネイ航空のフライトです。コードシェアのフライトもあるようで大抵はどこかのアイコンも表示されていました。首都の空港にしてはフライト数が少ないなと思ったのは私だけでしょうか。

一旦送迎のドライバーと合流したのですが、両替している最中にホテルへ出発してしまいました、、。どうやらお客さんが多くて車のキャパ的に先に運ばないと行けなかったようです。配車アプリで行こうかなと思ったのですが、無駄なお金が掛かりますし、待っていれば来るので2階の出発フロアーも見学して、来たばかりですが帰りのイメージをつけて置くようにしました。

かなり待ちましたが、送迎サービスの車がホテルから戻ってきて漸く合流する事が出来ました。取り敢えずこれで予約したホテルに行けそうで一安心です。車はワンボックスのようなタイプで、これなら定員になって先に一度出発してすまうのも、仕方ないと言う感じです。

私と同じように乗り遅れた韓国人女性が一人いて、結局私含めて二人をホテルまで送迎して頂きました。二人の為に空港まで戻って来てくれてすいませんと言う感じです。

ホテルまでの道中は興味津々に景色を見ていました。日本とは全然違う光景に「ブルネイに来たんだな」と実感していました。

ドライバーさんは色々と見えてくる名所等の案内をしてくれていて、とてもフレンドリーな感じを受けました。

そしてホテルに到着となりました。思ったより大きくて綺麗な外観でした。日本人も多く宿泊しているようでして、滞在中に何度か日本人と思われる方を見ました。チェックインはスムーズに進んで別棟の部屋が割り当てられました。

部屋は予想以上に広い部屋でした。そしてとても綺麗で清潔感溢れる印象でした。現地はとても暑かったのですが、部屋に入って余りの寒さにビックリと言う感じです。エアコンを見ると部屋を涼しくしてくれていたのは嬉しいのですが、設定が18度になっていてこれがこちらの感覚なんだなと感じました。直ぐに設定温度を上げたのは言うまでもありません。

部屋には冷蔵庫があり、無料のペットボトルの水が置かれていました。このまま飲んでも良いでしょうし、この水を使って沸騰させて温かい飲み物を飲むのも良いと思います。日本とは事なり洗面の水を入れて飲み物に使うのは、いくら沸騰させたとしても不安なので、有効に使うようにしました。

洗面、トイレはこんな感じでとても綺麗でした。海外ホテルでは当たり前ですが、アメニティはありません。

シャワーは上から出てくるようにも出来る切り替えタイプでした。これが結構苦手で、度々頭から水を被ってしまう事もあったので注意して動作を確認しました。

そしてこれも海外ホテルあるあるですが、シャワーの仕切りが少ししかなく、利用しているとトイレ方向に水しぶきが飛んでしまうのが困り者です。この辺りは文化の違いなのでしょうけど、嫌じゃないのかなといつも不思議に思うところです。

インターネット速度を確認しましたが、使用上全く不満のなくアクセスが出来て良かったです。色々調べものを検索してしたいので、何不自由なくインターネット利用が出来るのは本当に助かります。

ホテルで一息ついた後は、配車アプリで送迎ドライバーに聞いたナイトマーケットへ行ってみる事にしました。お腹も空いていたこともありちょうど良い機会だなと思った為です。

ブルネイではUberやGrabは使えず、Dartと言うアプリで行います。日本にいる間にセットアップをして、初めて利用したのですが、使い方は同じような感じだったので、普段から海外旅行で配車アプリ使っている方なら迷う事は無いと思います。

このDartはクレジットカードで精算出来ました。具体的には目的地までの料金が決まりクレジットカードを選択すると、決まった料金だけTOPUPされる形になるようです。事前に手動でTOPUPをする必要がないので無駄なく利用する事が出来ました。

到着したのは、ガトンナイトマーケットです。なんでもブルネイで一番大きいナイトマーケットと言う事です。

東南アジアのナイトマーケットの個人的イメージは狭い路地を掻き分けて、マーケットを見学するようなイメージだったのですが、ブルネイでは全く違っていて、広々とした通路は綺麗に整備されていて、とても清潔感あるマーケットでした。所変わればナイトマーケットも全然違うんだなと言う印象です。

一通り歩き回って目についたものを注文して食べてみました。見た目と見た目からくる味を想像して注文したのですが、予想通りでどれも美味しく食事する事が出来ました。そして何よりどれもがとても安いので観光客もいましたが、地元のお客さんも多くいて食事しながらワイワイガヤガヤしながら飲食を楽しんでいるようでした。

次の目的地に行くDartを手配&待っている間に、飲み物を注文して安くそして美味しく私も飲食出来ました。そして何より現地の雰囲気を味わえたのが良かったです。

Dartのドライバーと合流してタクシーに乗ります。まだ9時前の時間帯でしたが、走行する車が少なかったのが印象的でした。ホテルの送迎ドライバーによるとナイトマーケットも10時過ぎから店が閉まるような事を言っていたので、夜は多くの人々が早めに家路に着くと言う事なのでしょうか。移動という意味では渋滞は皆無だったのでスムーズに車は進んでいました。

次にやって来たのが旧モスクです。AIに夜に行く事をお勧めされて実際に来た次第です。中に入れないのは分かっていましたが、ブルネイの観光写真で見るような幻想的な景色を見る事が出来ました。中に入れない時間帯だからだとは思うのですが、観光客が殆どいませんでした。事前の予想では夜の雰囲気を見にくる人が多いのかなと思っていただけに意外でしたが、逆にゆっくり景色を見れました。

旧モスクを歩いていると、少し横に建物があり明るく照らされていたので行ってみるとモールがありました。スーパーがあったので部屋食に何か買おうかなと思ったのですが、9時半までの営業でもう終わりと言われてしまい購入出来ませんでした。モール付近でもそんなに人がいなくて静かな感じでした。ネットを見るとアルコールも基本的に販売しないと言う事だったので、夜遅くまで飲食すると言う文化が余りないように見えました。

その後は旧モスクから宿泊先のホテルまで歩いて帰りました。Dartのドライバーに聞いたら車が走るような道を歩けば危険性は無いと教えて貰って実際に15分から20分前後歩いて移動したのですが、歩いている人は余り居なかったものの、確かに怖さを感じるような事は無かったです。お酒飲んで騒ぐような人やお店がないせいか、夜の街はとても静かに感じました。

ブルネイに入国して、街の雰囲気やDartが使えるようになったので、この先も何とかなりそうな感覚を持つ事が出来たのは収穫でした。と言う事で翌日以降の様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。

 

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