新潟県日帰り旅の続きです。今回の主目的である越後線を完乗して柏崎駅にやって来ました。

柏崎駅近くで遅めのランチを済ませて、この後は東京へ戻るだけとなりました。

柏崎駅から東京に帰るには、長岡駅経由で上越新幹線を利用した方が圧倒的に早く帰れると思いますが、ビジネス目的ではないので、この日に帰れば良い状況です。そして特急しらゆき号が来る事が予め分かっていたので、この特急に乗車して北陸新幹線を使って帰る事にしました。以前にこの特急には乗車した事があり、その時は新潟駅から指定席を利用していました。今回は途中の柏崎駅からの乗車で指定席を確保したいところでしたが、乗車時間は終点の上越妙高駅まで45分といったところです。窓側が無理でも座れないことはないだろうと思い、自由席に乗車する事にしました。

柏崎駅を出発です。予想外に日本海側の窓側席に座る事が出来ました。特等席に座れてラッキーと言った感じです。混雑するのはこれより新潟よりなのかもしれません。

暫くすると日本海の景色を見ることが出来ました。この日は晴れていたのでとても眺めが良かったです。

青海川駅を通過です。以前にこの駅に来て見学した事があり、その時は天気が悪く風もあったので苦労したのですが、その時のことを思い出してしまいました。ホームの直ぐ後ろが日本海でとても景観の良い駅なので、是非一度行ってみて欲しい駅です。

その後も暫くは日本海側を走行します。この特急に乗車する事があれば、自由席でも指定席でも良いので、日本海側の席を確保して何も考えず日本海の景色を見ながら電車旅を楽しんで欲しいなと思います。

最初の停車駅は柿崎駅です。この駅までは日本海に近い所を走行し、この駅を出発して日本海から離れる所を走行するような形になります。

柿崎駅を出発して数駅通過すると、別の線路が合流してきます。ほくほく線の線路です。以前に六日町駅まで乗車した事があり、1両ながら爆速で走行する様子を体感させて頂きました。その時の事を思い出しましたね。もし宜しければ以前のブログをご覧下さい。

ほくほく線の線路と合流すると犀潟駅を通過となります。この駅で信越本線とほくほく線が分岐します。

そして直江津駅に到着となりました。ホームには観光列車の雪月花が停車していました。列車自体はインターネットで見て知っていましたが、実際に見たのは初めてです。車内には多くのお客さんがいて人気そうでしたが、いつか乗車してみたいなと思いました。
特急しらゆきの自由席に乗車していた多くのお客さんはここで下車して行きました。ここまでが信越本線でここから先が、えちごトキめき鉄道となります。終点の上越妙高駅までは後もう少しですが、会社が異なるので運転手・車掌さんが交代して出発となります。

直江津駅を出発すると国鉄車両も停車していました。ユニークな車両が二つも停車しているとカメラを持っている人が多くホームにいたのも納得という感じです。それぞれの車両はどこへ行くんだろうと思いながら見ていました。

直江津から上越妙高へ行く線路が「妙高はねうまライン」で分岐して糸魚川方面へ行く線路が「日本海ひすいライン」です。どちらも、えちごトキめき鉄道です。


直江津駅を出発して、春日山駅、高田駅と短い間隔で停車します。高田駅は昔の信越本線の名残りなのか、凄くホームが長かったです。今は長くても恐らく乗車している特急の4両ではないかと思うので、昔の状況を知っている人から見ると寂しい状況になっているのかもしれません。

高田駅を出発して暫くすると北陸新幹線の線路が見えて来ました。まもなく終点の上越妙高駅となります。

そして終点の上越妙高駅に到着となりました。日本海の景色を見ながらの特急電車旅はとても良かったです。是非乗車してこの電車旅を味わって欲しいです。

この後は北陸新幹線に乗車して東京に戻るだけですが、その前に上越妙高駅に来たら行ってみようと思っていた駅近の施設に行く事にしました。

駅から徒歩2分の日帰り温泉施設「釜ぶたの湯」にやって来ました。地方の新幹線駅で歩いて直ぐの場所にある日帰り温泉施設は珍しいのではと思います。しかもサウナを利用しない温泉だけの利用なら480円と爆安といっても良いお値段で入る事が出来ます。
実際に入った感想ですが、正直決して広いという訳では無かったのですが、お客さんが凄く多いという訳では無かったので、とても快適に過ごす事が出来ました。新幹線の時間があるのでサウナを利用する事なく、少し慌ただしい感じになってしまったのは少々残念でしたが、今度この駅に来た時の下見と思えば十分です。時間ギリギリまで温泉に浸かっていました。

温泉から出たら日が暮れようとしていました。新幹線の時間近くになったので駅に戻ります。駅が見えるところにあるので、是非機会があれば立ち寄ってみて欲しい施設です。

帰りは指定席を確保するつもりでしたが、残念ながら確保する事が出来ませんでした。長野から先が全て指定席が埋まっていました。指定席が埋まっているくらいなので、自由席に座れるのかなと思いながら少し早めにホームに行って新幹線を待ちます。

そして運命の新幹線が入線して来ました。何両かある自由席車両が過ぎていく様子を見ると空いている席が結構あったので、座れそうで一安心です。もし座れなければ長野まで行って、長野駅始発の新幹線自由席をあてにするしかないかなと考えていたのですが、それだと自宅に戻る時間がかなり遅くなるので回避したいと思っていました。

上越妙高駅から乗車するお客さんが多いと言う訳ではないので、自由席車両には余裕で座れましたし、車両の中程まで行くと窓側の席に座る事が出来ました。この後は温泉に入った心地良さもあり、寝て過ごしていました。通路側だと邪魔される心配がありましたが、窓側を確保出来たのでその心配もなく過ごせました。このまま新幹線と在来線を乗り継いで東京の自宅に戻り、新潟県内の日帰り旅を終えました。
今回の日帰り旅では、長岡駅通過の上越新幹線に乗車する事ができ、主目的の越後線に乗車して完乗する事もでき、特急しらゆきでは日本海の景色を見ながらの電車旅を堪能と、振り返ると盛り沢山の内容となりました。途中では名物も食べれたし日帰り温泉にも行けましたしね。また色々と旅に出て経験出来ればと思います。
今回の様子を動画にもしていますので、合わせてご覧下さい。