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(惜別) アバルト・695トリブート・フェラーリで奥多摩湖まで最後のドライブをして来ました!

私がドメインを取得してブログを記載してますが、その際のドメインを何にしようかなと言う事でその当時は色々と考えました。長く運営する事を勿論考えてましたしこの先どこまで続くかは分かりませんが簡単にドメインを変えるものでは無いのである程度慎重にと誰しもドメインを取得する際には考えると思います。

その中で悩んだ末に今の「695tf.com」としたのですが、これは私の愛車であるアバルト・695トリブート・フェラーリから決めた次第でして、その時は既に今までで一番自分の中では長く所有していてとても日本の道にあったコンパクトさでそれでいて運転も面白いのでこの先も暫くは所有するだろうなと思いドメインを決めました。

今年の年明けですが車検の時期が来て長年お世話になっているディーラーに持って行った際に見た車が気になりまして車検は通したのですが、その後に試乗して迷った末に結局695TFを売って車を買い替える事にしました。東日本大震災の前に購入してから約11年所有してまして思い入れは凄くある車でしたが、何事にもお別れはいつか遅かれ早かれ来ると言う事で寂しい気もしたのですが別の車に替える事にしました。

と言う事で最後に宿泊兼ねて長距離ドライブしにどこかに行こうと思ってたのですが、仕事の関係もあり実現出来ず東京都民が比較的気軽に行ける奥多摩湖にドライブしました。

このブログはその時の様子を記載したブログとなります。

私が購入した2011年はまだアバルトの台数が少なかった気がしたのですが、今はある程度の時間を運転していると695ではなくても595のアバルトとすれ違う機会が増えて来ました。ノーマルの500だと確実に1日に一回は東京都内を運転していると見る印象です。購入当初から感じていたのは日本の道にフィットした大きさで運転していて早くて楽しいので満足していたのですが、同様に感じるオーナーさんが増えたと言う事なんでしょうね。購入した当初は595と言うグレードはなくて500のアバルトと言うような名前とかだった記憶がありますが非常に500やアバルトが認知されたなという印象です。695TFのミッションはMTAですが楽しさもマニュアル程ではなくても十分あったと思います。機関系も全く問題なく大きなトラブルも無かったです。奥多摩湖はもう何度も行っているので道も分かってます。「これでアバルトで行くのは最後かぁ、、、」と少し感傷に浸りながら奥多摩湖へ向けて車を走らせてました。

奥多摩湖は東京都ですが結構遠いです。なので以前から気分転換で良く奥多摩湖には行ってたのですが、青梅市内に来てもまだまだ奥多摩湖は先です。当たり前ですが運転中は集中力切らさず奥多摩湖を目指します。

青梅市内で国道411号に入りました。この国道に来ると後は奥多摩湖までひたすら一本道です。青梅市は普通に住宅街でしてここから徐々に山の景色になって来ます。

暫く進むと家が徐々に少なくなります。右に見えるのはJR青梅線で奥多摩駅まで単線です。画面には見えませんが運転席から所々で左手に流れる多摩川を見る事が出来ます。国道411号はその間を通っている感じです。

御岳山の入り口となる御岳駅前を通過します。勿論奥多摩湖はまだ先です。この辺りになると東京とは思えないような長閑な風景の中でドライブする事になります。

少しずつ登って行き標高が上がって行きます。トンネルもこの辺りから出てきます。この日は平日でしたので車は空いてましたがシーズンになるとオートバイや車が非常に多くなる国道です。

JR青梅線の終点・奥多摩駅前の信号を通過するともう後一息です。この信号を右折すると駅で駅から奥多摩湖へ行く路線バスもあります。このバスもシーズンは結構混んでいるんですよね。かなり昔ですが一度だけバスでも行った事がありますが、その時はバスもそうですがそもそも奥多摩駅までかなり遠かったなと言う印象でした。

と言う事で奥多摩湖の駐車場に到着です。今思えばもっともっとドライブして撮影して記録して置けば良かったなと少し後悔してます。次の愛車ではもう少し記録するようにしようと考えてます。

それにしても今見てもコンパクトですがヤンチャな感じがして自分は好きなルックスです。

長年見ていた運転席です。当たり前のように迎えてくれた見慣れた運転席の光景ももう見納めです、、。しみじみと見てしまいましたね。

今回はドライブが主目的ですが奥多摩湖に来たからには散策も少ししました。展望室はコロナの関係で閉まってましたが以前来た時と変わらない景色を見ながらのドライブ休憩です。平日と言う事もあり消防車がいて訓練か何かしてましたし、湖面を見守る警備のボートがいました。

最初は奥多摩湖に行って戻ってくる予定でしたがもう少し先へ行って見たくなり引き続き国道411号を走行しました。この辺りに来ると車はめっきり減ります。前後に車がいないので自分のペースで運転しながら西へ進みます。

そして到着したのが次の目的地である「留浦の浮橋」です。ここに来る途中に「麦山の浮橋」が有るのでがそこは閉まっていてこちらが歩けると言う事で来て見ました。

車を止めて留浦の浮橋に行きます。ここに来るのも本当に久しぶりです。

対岸に行って帰ってくるだけですが、浮橋は普段なかなか歩く機会が普通に無いので結構湖面に浮いている橋を渡るのはそれはそれでちょっとしたイベントです。人がいないと思ってましたが先客が2名いました。以前来た時の印象と比べると湖面が低い感じがしました。この辺りは雨の状況によりかなり変わる所です。

対岸に来ました。対岸から見るとこの集落にどれ位の人が住んでいるのか分かりませんが、どんな仕事をされているのかも気になります。因みにここはギリギリ東京都です。流石にこの様子だけ見ると東京とは思えない長閑な光景です。対岸に来ると後は奥多摩湖に沿って歩く事も出来るような感じですがここで引き返します。

車に乗ろうと思ったら奥多摩行きのバスが通り過ぎました。このバスはこの辺りの交通弱者にとっては貴重なバスでしょうね。ウィークエンドは観光客利用と言う側面も有りそうです。

折角ここまで来たのでもう少し先まで運転する事にしました。浮橋から少し行くと山梨県に入ります。

結果的にこの日の最終目的地となったのは「道の駅たばやま」です。ここで何か軽く食べてから戻ろうと思って来たのですが残念ながらお店は閉まってました、、。地方は店が閉まるのが早いですね。

この裏側には温泉があるのですが、以前に入った事がありますし帰る時には真っ暗になりそうなので今回はやめてこのまま戻る事にしました。

来た411号線を戻ります。戻ると言う事は695TFとのお別れが近づくと言う事になります。過去の色々な思い出が蘇って来ましたね。本当にこの車を手放して良かったのかとも思いました。今までで一番長く乗ったのもやはり気に入っていたからであり良い車だなと思いながら安全に気を付けて運転してました。前後に殆ど車が無かったのも良かったですw。それにしても東京都民としては遠くに行かなくても楽しい運転が出来る道なので今まで何度か来てますがまた次の愛車で来て見たいなと改めて思いました。

奥多摩駅前に戻って来た時には陽が落ちてました。この辺りで気軽に車で入れて食事出来そうな場所を知らないのでお腹空いたなと思ったのですがこのまま運転を続けました。

と言う事でアバルト695TFの最後のドライブを終えました。もう前に進む事を決めたので後悔はせずに次の車でまた新たに楽しめれば良いなと思います。

一点だけ思うのは次の愛車ではもう少し記録しておきたいなと思ってます。振り返ると695TFも余り動画を撮って無かったので勿体無い事をしたなと。次の愛車ではその点で必ず後悔無いように色々と記録して置こうと考えてますし、またその様子をブログにUPしたいなと思います。

因みに695TFは手放しますがドメインは勿論そのままです!

この時のドライブの様子は動画にもしてますので合わせてご覧下さい。

 

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