自分的には牛丼と言えばなんといっても吉野家です。昔から定期的に食べたくなる感じでしてすき家はたまにと言う感じで松屋はイマイチ自分の好みでは無いので何か理由が無いと食べません。今では牛丼一つとっても様々なレパートリーがあって気分に応じて選択出来ますが、そんなトッピング牛丼を美味しく食べれるのもベースの牛丼がシンプルに美味しいからだと思います。
「肉だく」もボリューム感満載で食べれるので良いのですが、この時には久しぶりに「ねぎだく」の方を牛丼並と一緒に選択して見ました。要は「ねぎだく牛丼」なのですが、以前は肉だくの方を選ぶ時が多かったのですが、年齢を重ねてくるとw、食べ易いのかなと思うのも事実です。以前はどんな人が「ねぎだく」を選ぶのかなと昔は思った事もありましたが、今ではすっかり当たり前に美味しく食べている自分がいますw。
と言う事で久しぶりに「ねぎだく牛丼」とご対面です。美味しいのが分かっているのでついついニヤついてしまいますねw。
勿論特徴はこのタマネギなのですが、ほんのりとした甘味があって食感が良いのと結構な量が有るので食べでが有るんですよね。
牛丼並の上に乗せるとこんな感じでして、ここから七味や紅生姜を入れてレンゲで混ぜながら自分は食べるのですが、下手すると丼からこぼれてしまいそうな感じにもなるくらいのボリューム感です。久しぶりに「ねぎだく」を食べましたが、一気に食べ進められる安定の美味しさだと感じました。タマネギがこれだけ多くて大丈夫?と言う感じで試してない人がいれば是非お勧めしたいですね。昔から吉野家の牛丼を食べているので慣れや贔屓目が有るかも知れませんが、このねぎだくも本当に行ける美味しさです。
一連の様子は軽く動画にもしてますので合わせてご参考下さい。