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(搭乗記)ANA NH571便 羽田空港 → 稚内空港

2023年1月は初めて稚内へ行って来ました。昔からJAL派なのでANAしか運行してない稚内は縁もゆかりもない感じでしたが、ANAの「今週のトクたびマイル」で片道3000マイルで行けるタイミングで思い切って行って見る事にしました。このくらいのマイル数ならありました。

この「今週のトクたびマイル」ですがANAが特定の区間で毎週設定していて直前の日程でしか選べないのでチケットを取って直ぐに稚内での旅程を考えたのですが1月の稚内と言う事で極寒と言う想像しかなくどんな旅になるのか期待と不安でいっぱいでした。オフシーズンだからこそ片道3000マイルで設定していると思うので極寒なのは覚悟の上ですが考え方によってはある意味北海道らしい時に行けるとも言えます。

ここから暫くはその時の様子を順次ブログして行こうと思います。

と言う事で羽田空港第二ターミナルに来ました。早朝の混雑する時間帯から一段落と行った感じでお客さんの数も比較的落ち着いた感じでした。保安検査も空いていたので通常のレーンで入ります。こちらだとパソコンやペットボトルを出さなくて良いので空いていれば最近はそうしてます。

ANAのラウンジで搭乗開始時間まで一休みです。稚内空港に到着後も暫くは観光で食事する事が出来ない予定でしたのでコンビニで適当に購入したものを食べて休憩してました。景色がANAラウンジは良く無いのでカードラウンジの方が良いのですがそちらだとラウンジ内で食事する事が出来ないのが何気に厳しいです。

稚内へは羽田から1往復となってまして出発が10時45分です。近い時間に紋別行きもあってこちらもまだ利用した事が有りませんが、悪天候の為に遅れと言う事でした。放送によると悪天候で旭川空港に到着する可能性もあるとの事でした。その場合にはどうやってお客さんは紋別空港まで行くのでしょうかね?紋別へ行く訳では無いので関係ないのですが放送が聞こえる度に気になってしまいました。

稚内と紋別は同じ北海道北部ですが状況が違うようです。加えて女満別や帯広でも「天候調査中」となっていてなぜか稚内のみ何も表示なく通常通りなので分からないものです。

と言う事で今回はNH571便で稚内へ向かいます!

この時は1月でまだSkipサービスを利用する事が出来る時期でしたが保安検査場でスマホをタッチすると弾かれてしまいました。ANAの職員ではない係の人が近くにいたのでなぜSkipサービスが使えないのか聞くと良く分かってない人のようで「QRコードをかざして下さい」と質問の答えになってない解答に終始してました。本当に人を配置して同じ事を言っているだけで仕組みを分かってない感じで残念でした。埒があかないのでその場でANAのアプリ開いて数ステップのチェックイン作業をしてQRコードをかざしてようやく入りましたが、本当にこれは手間が掛かって面倒ですね。JALはまだスマホタッチで改札する事が出来ますが無くさないで欲しいなと思いました。

今回もバスラウンジからの出発でバスの中から色々な角度で飛行機を見る事が出来ました。ANAの場合にはバスラウンジだからと言って飛行機の近くでバスから降りてタラップで機内に入ると言うパターンの場合も有れば、離れ小島的な建物に入って通常のゲートで入るパターンもあります。前者だと良いなと思いつつ後者のパターンが圧倒的だよなと思いながらバスに乗車してました。

結果は無惨にも後者の建物の前にバスが止まって建物に入って2階に上がって通常のようにゲートから入るパターンでした。単にバスで移動しただけで面白みのない感じとなりました。

今回は直前でのマイル予約だったので窓側は難しいかなと思ってましたが運良く非常用座席のみ空いていたので確保させて頂きました。足元が本当に広くて良いですね!

稚内行きで使われる機材は地方路線でお馴染みのB737-800でした。

USBの電源があるのは助かります。稚内までは約2時間のフライトなので機内から出る時にスマホやカメラの電池を一杯にして出る事が出来ます。帰りは無くても羽田空港から自宅に帰るだけなのでスマホとかのバッテリーが減っていても何とも思いませんが行きは重要です。

稚内に向けて飛行機がプッシュバックして動き出しました。その少し前から羽田空港では雨が降って来ました。この日の関東地方は1月らしい肌寒い天候で稚内に行ったらどんな事になるのだろうと戦々恐々と言った思いもありました。

機内は事前にシートマップ見た限りでは後方が空いていて全体では7割前後のお客さんと言う感じでした。私の横は空いてました。直前にチケットを確保したので通路側若しくは中央の座席も覚悟していたので運が良かったです。稚内に行くと言う事で普段は余り着ないヒートテックも来ていたのですが流石に機内では暑かったですw、、。

そしてC滑走路から稚内に向けて離陸しました。

羽田空港周辺は雨が降っていて天候が悪かったせいか東京都内の景色を見る事なく雲の中へ入ってしまいました、、。

そして完全に雲の上になると下の景色は全く見えずどこをどう通っているのか分からずでスマホ見たりして機内で過ごしてました。

どこをどう通っているのか全く分からないまま進み気が付くとシートベルト着用サインが点灯し最終着陸態勢となりました。多少でも本州や北海道の陸地を見る事が出来るのかなと予想してましたが天候にも阻まれ殆ど景色を見る事が出来ませんでした。北海道の他の空港へは引き返す可能性や天候調査中と出ている程の状況でしたので無事に稚内へ到着するだけでも有難い事なのかなと思います。

その後に引き続き降下をして暫くするとようやく陸地が見えて来ました。この角度で見えると言う事は日本海側上空を飛行して北海道の西側の海岸線から稚内へ向かう感じのようです。

景色を見ると所々に家はありますが人を寄せ付けないような雰囲気すら感じます。ある意味冬の北海道らしい景色そのものを見る事が出来ました。こんな感じで稚内空港に本当に着陸する事が出来るのかなと言う感じでしたが、それにしても見るからに寒そうですw、、。

稚内空港に近くなると晴れ間も少し見える感じになり遠くに稚内中心部を見る事が出来ました。ここに来るまでは家が殆ど無かったので稚内が大都会に見えました。北限の地にこんなに家があるんだなと言う感じでした。

そのまま稚内中心部から離れるような感じで進み空港に向かうにつれて家が少なくなります。見ていると想像よりずっと雪が少なく大きい道路には雪が無いようで意外な感じでした。

そして殆ど家が無くなった頃に空港に着陸しました。空港の周りは何も無いですね。

そのまま滑走路の先端でUターンして空港に向かいます。空港の敷地はとても広いように見えましたが敷地内を見ても雪が想像以上に少ない事にある意味驚きました。人の背の高さ以上に有るのかもとも予想していたので意外な感じです。

空港が見えて来ました。周りに何もなくぽつんと空港の建物があるような感じです。雲が広がっていてどんよりした感じの天気で雪は無いものの見るからに寒そうな雰囲気を感じさせます。

殆ど定刻での到着です。羽田空港で見た紋別やその他の状況を踏まえると予想外のある意味嬉しい誤算です。機内から出るだけで猛烈な寒さを感じました。

殆ど途中の景色が見れない状況でしたが最後に北海道らしい景色を見て稚内市内の様子も見る事が出来て貴重なフライト経験になりました。

この後は約24時間稚内に滞在して観光しますがその様子は次回で。

稚内へのフライトの様子は動画にもしてますので合わせてご覧下さい。

 

 

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