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(乗車記)JR奥羽本線 秋田駅→鷹ノ巣駅 普通列車の旅

JR秋田駅から5分前後歩いたところにある「ホテルなにわ」さんで宿泊した続きです。

秋田での二日目は雨が上がっていて一安心です。こちらのホテルなにわさんですが、ネットでの評判通り凄く良かったと思いました。部屋はこじんまりしていますが綺麗で気になる点は無かったですし、他のお客さんのマナーも良かったのか煩くて寝られないような事も無かったです。そして檜風呂をこの日の朝も利用しましたが非常に体が温まり良かったと思いました。お値段も凄くリーズナブルで良いホテルだと感じましたので秋田に行った際には是非宿泊して見て頂きたいですね。

駅まで5分強と言う感じですが秋田駅にそのまま来ました。平日ではないせいか朝の秋田駅は人が少なく閑散としてました。平日の朝なら仕事に行く人で多いのでしょうけど。

朝食は秋田駅構内にあるこちらのお蕎麦屋さんで頂く事にしました。以前に秋田に来た時も利用した事があって今回は朝食のタイミングで立ち寄って見る事にしました。体も温まりますしね。色々な蕎麦があってかなり迷ったのですが、こちらの「ぎばさそば」の温かいのにして見ました。地方は時々変わったものを見かけますがそう言ったのを試して見るのも旅の一つの楽しみではないかなと思います。

そして出て来たのがこちらです。早速食べて見ると、粘りっ気がある海藻でそばと上手く絡んで食べる事が出来るので一体感があって美味しかったです。駅の立ち食いそばのようなお店ですが、こちらのお店は以前に来た時も思いましたがレベル高いなと感じます。駅中でこのクオリティで620円はコスパ良いと思います。良い朝食を食べる事が出来ました。

この日はまず奥羽本線で北上します。こちらの普通列車に乗車します。列車はロングシートでした景色が見にくいので観光の時はボックスシートの方が良いですが地元の方の列車なので文句は言えませんねw。

そして秋田駅を定刻で出発です。正直予想以上にお客さんは乗車していて良かったです。地元っぽい方ばかりでしたので尚更です。

前日利用した土崎駅を通過します。この駅も乗り降りありました。

暫くすると前日見ていた秋田港駅方面への線路が左に分岐して行きます。この線路はどんな時に使われるのか謎ですがそれなりに綺麗なので何か使われているようですね。

更に列車は進むと男鹿線が左に分かれて分岐して行きました。以前に男鹿線に乗車した事も有りますがこの路線もとても良い路線なのでまたいつか利用して見たいですね。

男鹿線と分かれて更に北上すると今度は八郎潟です。八郎潟は男鹿線から見ただけなのでこの辺りは立ち寄った事がありませんが、どんな感じなんでしょうかね。JRよりもレンタカーとかの方が周り易いのかな?!

更に北上すると左側から線路が合流してきて、こちらが五能線になります。東能代駅で五能線と分岐しますが、東能代駅でスイッチバックします。以前に五能線でリゾートしらかみで弘前に行った事が有りますが、五能線はとても良い景観を見せてくれました。今度は冬の厳しい時期に行って見たい気がしますが、逆に景色が見難いのでしょうかね。

東能代駅を過ぎて更に北上すると家が少なくなり、東北地方らしい田園や山々を見ながらの列車旅です。流石に北東北となると北海道に近いような感じのする景色になります。この時には3月末ですがまだ雪もそうですが寒さの残る、それでも春が少しずつ感じるような気候でした。ロングシートなので景色が見辛いのが残念でしたが、東能代駅を過ぎたあたりでは乗客も少なくなったので景色見る事が出来ました。少し疲れる体勢ではありましたがw。

更に北上すると今度は右側から線路が合流して来ました。こちらは秋田内陸縦貫鉄道です。

秋田内陸縦貫鉄道の線路と並行して暫く走ると鷹ノ巣駅です。今回はこちらで下車しました。私以外の人も数人下車して行きましたが他の方は全員地元の方のようでした。

ホームはこんな感じでして、昔の名残なのかホームが長かったです。昔はブルートレインや特急列車が長い編成で来ていたと思うので結構ホームの端から端まで使ってたのかなと予想します。この前に山口に旅行した時にも思いましたが、地方の駅は昔からの名残で非常にホームの長い、そしてゆったりとした駅になってます。

こちらの町は大太鼓の里と言う事で車があればそこまで行けるようですが、歩いて行くと言うのは残念ながら無理そうです。列車で来て駅でこのようなアピールがあって興味を引いてもそこから車がないと行けないと言うのは何とも皮肉です。

改札はこんな感じです。駅員さんなのかJRから委託されているのか分かりませんが切符回収している人はいました。この辺りは本数も少ないので閑散としてます。

JR鷹ノ巣駅の外観です。この辺りではそこそこ大きい駅のはずですがそれでもこんな感じです。

駅前の通りはこんな感じでして、地方駅によくある駅前には何も無いパターンです。列車本数は少ないですが時間を潰せるような店が無いです、、。

こちらは横に並んである秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅です。JRと駅名表示が異なるので面倒ですが区別付ける為には仕方ないのかな、、。

中に入って見ましたが、当分列車の発着が無いので誰もいませんでした。秋田内陸縦貫鉄道の本数も少ないんですね。特に内陸部なら尚更列車より車となりそうなのは容易に想像出来ます。

少し駅前の道を歩いて見ました。駅前にバス停があってここから大館能代空港行きのリムジンバスも出ているようです。正直大館はもう少し大きいとは思いますが鷹ノ巣でこんな街の雰囲気だと、どれくらい空港の需要があるのか気になります。

予想は普通にしてましたがやはり駅前商店街はシャッター街でした。この時は11時台ですがそれでもこの状態と言う事は営業してないお店が大半なのかなと言う気がします。所々は開いてましたが目の前を歩かないと分からないようなレベル感なので、お客もなかなか来ないだろうなと容易に思います。車社会になる前はもっと賑やかであったとは思うのですが、今となっては駅前商店街の再生は難しいだろうなと思います。みなさんちゃんと生計は大丈夫なのかも気になりました。

取り敢えず時間だけは少し余裕があったので真っ直ぐ歩き続けると公園に出ましてSLが展示してありました。ここで公園で遊んでいる子供達を見ましたが、それまではお店にいる人は見た記憶がありますが、すれ違った人は皆無でした。

SLがある公園の横が北秋田市役所のようでして、市議会議員選挙直前のようでした。どんな内容が争点なのか、どこで演説しているのか、人が集まるのか、色々と疑問が出て来ました。1時間前後この辺りをウロウロとしてましたが、少なくてもその間は選挙カーを見る事はありませんでした。

SLがある公園の反対側にようやくコンビニを見つけて腹ごしらえにおにぎりを一つ購入して店の前で食べました。本当は何か良さげなレストランがあれば昼食をと思ってたのですが見つからずにこのような形で済ませました。

と言う事で遠くに駅を見ながらまた駅に戻り次の目的地を目指しますがその様子は次回で。

鷹ノ巣駅周辺は本当に寂しい感じしか印象に残ってなく地方の現実をまざまざと見せられました。

一連の様子は動画にしてますので合わせてご参考下さい。

 

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