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北海道・知床半島をドライブ!(知床五湖を散策して来ました!)

北海道知床の「ウトロ漁協婦人部食堂」で絶品の三種丼を食べた続きです。

再び国道334号に入って更に東に進みます。この辺りはあの痛ましい観光船の事故が起きてしまったエリアでして初めて来たので比較は出来ませんが、やはり暗い影を落としているのかなと言う感じは受けました。道東の短い夏のシーズンはもっと人が居ても不思議では無いですよね。

次に思ったのはガソリンスタンドやコンビニがこのエリアに有りましたが、供給をし続けるのは大変だろうなとも感じました。この日は何度も言ってます通り天気が良くてドライブ日和でしたがそんな日ばかりでは当然無いですし何より冬は極寒な環境だと思います。お金持っていても食べるものが無いと困りますし、ガソリンが無いとどこにも移動出来ず死活問題にもなりそうです。雪道に全く慣れてない柔な私には生活する事は出来ないだろうなと思ってしまいました。

家や観光施設があるエリアはドライブしているとアッと言う間に終わり再び今までのような道になりました。感覚的には集落をもう少し大きくしたエリア内に人や施設が集まっているような感じでしょうか。恐らく町の人は殆ど知り合いなのでしょうね。そして山が見えて坂を登って行くような道になり人が住めないようなエリアに差し掛かります。

かなり急な坂をレンタカーは苦しそうに登って行きます。それでも観光地なので速度を上げて走るよりはむしろ落として景色を見ながらドライブした方が楽しいので前向きに考えるようにしました。

坂を登った途中にあるのが「プユニ岬」と言うビューポイントです。国道沿いなので脇道に車を停めて来ました。

そこからの景色です。素晴らしい見晴らしで先程までいた漁港や知床の町の様子も見る事が出来ました。こう見ると人がいるエリアって本当に僅かですね。ホテルも見えますがこのエリアの人達で全て運営しているのでしょうか。流石に網走からは通えないと思いますし、、、とか色々と町の様子を見ながら考えてしまいました。

知床自然センターの前を通過して左折して国道から再度一旦お別れします。

知床五湖へ向かう道をドライブします。山を越えて行くような感じで一旦登ったと思ったら急な下り坂があり、また登ってと言う感じで非常にアップダウンが大きい道をドライブしました。この辺りだとどんな動物が出て来ても不思議では無いなと思いながら注意して進んでました。

そして知床五湖の駐車場に到着です。駐車料金は掛かりますが、維持の為にも流石に仕方ないでしょうね。ここで仕事をされている方は通うのも大変だろうなと思ったのと仕事中の食事はどうしているのかなとか余計な事を考えてしまいました、、。

これ見た時に自分が遠路はるばるここまで来たのかと少し感慨深いものを感じました。それでも羽田を早朝出発とは言えお昼過ぎにここまで来れてしまうのかとも思いました。当たり前の事かも知れませんが、来て見ようと思えば来れると言う事です。何歳まで健康で生活出来るのか将来の事は分かりませんが、経済的な事も踏まえて色々な意味で行けるうちは色々と行って見たいなと感じます。一度しかない自分の人生ですしね。

ガイドの予約無しで個人が自由に行けるのがこの高架木道です。

知床五湖の内の一湖まで行って帰ってくる折り返しのコースでして、ここを観光する目的で来て見ました。

このような感じで高架木道が一湖まで続いてますので景色見ながら歩いて進みます。車椅子の方でも行けそうな感じで事前の想像以上に整備されてます。

この辺りは勿論クマが出るエリアですが文字通り木道が「高架」になっていて更に万が一上がって来ようとするとこのように電気が張り巡らされていて阻止するようになってます。従って一湖行っての折り返しのコースではありますが、個人が自由に行き来する事が出来ます。逆に五胡を全部見ようとすると地上を歩く必要があり、それは個人では行く事が出来ずセンターの人に行ってツアーのような感じで団体行動して回ると言う感じになります。

高架木道からの景色はどこを見ても本当に綺麗でした。風もなく天気も良かったのもプラスしました。安全な場所とは言えクマを万が一見ても多少でも備えられるように警戒しましたが木道を往復している間に幸いにも出て来なくて良かったです。訪問した7月は活動時期のようでしたので少し心配もしてました。

そして突き当たりまで進んで一湖を見る事が出来ました。とても綺麗だったと思いました。歩き疲れましたので人の居ない時にはマスクを外して深呼吸しながら戻る前に少し休憩しつつ景色を見てました。

帰りも無事に来た木道を戻って駐車場に辿り着きました。五胡を巡るルート(写真真ん中の緑のルーツ)は右にあるフィールドハウスから指定の時間にガイドと一緒に団体で周りますが、私が歩いた左側の高架木道は自由に行き来出来ると言うのがこちらの散策ルールです。

予定通り無事に見る事が出来ましたのでこの後は国道に戻って知床峠を目指そうと思いますがその様子は次回で。

ここまでの一連の様子は動画にしてますので合わせてご覧下さい。

 

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