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(乗車記)ローカル感が満載! 小湊鉄道 上総中野駅→五井駅

千葉県の房総半島を縦断すべく、外房線のJR大原駅からいすみ鉄道に乗車して上総中野駅に到着した続きです。

小湊鉄道からの乗客と思われるお客さんが多く上総中野駅に居ました。ある程度は居るのではと思ってましたが想像以上でした。

右側の線路がいすみ鉄道の線路でここを通って上総中野駅まで来ました。手前の線路がこれから乗車する小湊鉄道の線路ですが繋がってないようです。線路的には繋がっているのかなと予想してましたが意外です。

駅舎はこんな感じで普通に無人駅でした。

駅前はこのような感じで観光客が立ち寄れそうな場所はざっと見る限り無さそうな感じです。

駅舎の中は色々と観光客用に展示がされてました。それにしても駅は無人駅で駅の周りは何も無さそうですが、なぜこの駅で二つの鉄道が分断されているのか不思議です。昔からの経緯が色々有るんでしょうね。

この書体はかなり昔からのですね。今時このような駅名表示はなかなか見れません。

こちらが乗車する小湊鉄道です。こちらは2両編成でした。レトロ感満載の列車です。これが千葉県内で見れたり乗車出来るのが不思議な感じもします。

車内に入ると冷房はなく扇風機でした。久しぶりに扇風機を見ました。今はなかなか無いですよね。

時間になりまして先にこちらの列車が出発です。出発してからも注意深く見てましたがやはり線路は繋がって無いようでした。本当に不思議な駅と言うか場所です。

暫くは山間の所を走行します。何もこの辺りは無いですね。

ゆっくりと山間を走行して養老渓谷駅に到着です。この駅にも多くのお客さんが居ました。この列車に乗車目的と言うよりは撮影目的と言う感じに見えました。

冷房がなくこの日は暑い日でしたので殆どの窓が空いてましたがここから入る風が気持ち良かったです。今は窓を開けられない車両が大半で外からの風を感じる事が無いのでとても気分転換になりました。

千葉県とは思えないような景色の良い所を走行します。

車両は昭和50年製造でした。今も動いてお客さんを乗せているのが凄いですね。年で言うと1975年だと思いますが車でもなかなか走行してない年代です。

車両と同じように通る駅舎も凄い年季が入ってます。映画のロケ地に出て来そうな感じもしますね。

途中では行き違いの列車を見ました。古い年代の車両ばかりでいつまで利用し続けるのか先々どう考えているのかは気になりましたが、行けるところまでと言う感じですかね。仮に急に車両が新しくなると駅舎の雰囲気とマッチしない気がするので難しいですね。

ローカルな景色を見ながらの小湊鉄道の列車旅が続きます。ゆっくりとした速度で窓を開けて外の空気を感じながらの列車旅でしたので昔はこんな感じだったのかなと思い出してしまいました。窓を開けて列車に乗車する事自体が今は殆ど無いので貴重な経験です。

沿線には多くのマニアが居ました。古い列車が走っているので撮影出来る時にと言う事なのでしょうね。

途中の上総牛久駅では列車の行き違いで少し停車すると言う事でホームに出て見ました。

昭和に撮影した写真っぽくなりました。JRや地方のローカル線に色々乗車して来ましたがこれ程のレトロ感を感じた事は無かったと思います。

駅構内の踏切も年季が入ってました。いつの時代なんでしょうかね?

列車はゆっくりと進んでますので途中道路と並行する所では車に抜かされてました。

このようなレトロ感満載の駅は本当に多かったです。

後半ではトロッコ列車と行き違いがありました。このような列車も小湊鉄道では走らせているんですね。事前に調べて乗車した方が良かったかな?!天気も良い日に風を感じながらの乗車はさぞかし気持ち良い日だったと思います。

住宅が少しずつ増えてきていよいよ五井駅へラストスパートです。

JR内房線の線路と合流すると五井駅はもうすぐです。今までとは一変して雰囲気が近代的と言うか今風になりました。今までがタイムマシンで過去にいたところから現代に戻ってきたような感じすらします。

そして漸く終点の五井駅に到着していすみ鉄道の大原駅からの房総半島縦断が終わりました。正直予想以上に景色も良かったですし昔の雰囲気そのままの列車旅はここでしか味わえないのではと感じます。是非ご興味ある方は利用して見て頂きたいですね。昔はこんな感じだったなぁ、、、と言う感想を持つのではと思います。

JR駅側に移動して次の列車を待っていると列車の点検している様子が見えました。流石に昭和50年製ですから色々とあるのは容易に想像出来ます。何とかメンテナンスし続けて今の状態を維持して欲しいなと思いましたし、将来また乗車して見たいですね。

と言う事で房総半島を縦断した列車旅は終わりましたが、房総半島の内陸を走行する路線がもう一つありますのでそこへ移動して経験して見ようと思いますがその様子は次回で。

一連の様子は動画にもしてますので合わせてご覧下さい。

 

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