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早朝のブリュッセルから上海へ|空港アクセスと吉祥航空B787-9搭乗記

ベルギー・ブリュッセル観光を終えた続きです。

この日は帰国する日です。朝早く起床する必要がありましたが、寝坊する事なく起きる事が出来て、ホテルをチェックアウトします。完全に無人だったので想定外のことが発生したら面倒だなと思っていたのですが、サクッと完了して一安心です。

まだ日が上がる前にホテルを出発です。余り歩いている人はいませんでしたが、交通量は多かったです。前日にホテルから空港までの行き方をネットで調べていて、スムーズに行けるはずと思っていました。

ホテルから最寄りのメトロ駅まで行って、Google Mapで検索すると時間帯が違う為なのか、前夜に確認したルートと全く違う結果となっていました。メトロ駅でどうしようかなと思って予定変更してGoogle Mapを信用して空港まで行くことにしました。

メトロ駅で予定していた駅より手前で下車して、バス停を探して無事に到着しました。バス停にきちんと空港行きの文字を見て一安心です。後はちゃんとバスが来る事を願って暫くバス停で待ちます。

少しドキドキしながら待っていると空港行きのバスがやって来ました。「これで空港へ行ける」と思いましたね。

バスは車両が連結しているタイプで後部車両に無事座る事が出来ました。クレジットカードのタッチ決済で乗車出来るのでとても楽です。空港へ行きそうな格好をした人はいなくて、地元客が殆どでした。

長いバスですが、暫くは中心部の狭いところを通ります。ブリュッセルの街とこれでお別れだなと思いながら景色を見ていました。

その後は住宅街が広がる郊外にバスは進みます。途中ではトラムが並行して運行していました。バスに乗車した時には空いていて楽だなと思っていたのですが、どんどんお客さんが乗車して来ました。空港へ行くので郊外に行っているはずなのですが、乗車してくるお客さんは殆ど通勤客のような人ばかりで、皆さんバスで空港へ行くのかなと思っていました。予想外の展開でそのうち日本の通勤電車並みの混雑になりました。

その後に大きな敷地に大きな建物を見ることが出来ました。その近くのバス停で多くのお客さんが一気に降りて行きました。Google Mapで確認すると、どうやらNATO本部の建物のようでして、多くのお客さんはそこへ通勤で向かう人だったようです。NATO本部がここにあるのかとこの時初めて知りました。

その後は乗り降りする事なくバスは進み、無事に空港に到着となりました。結果的にバスに乗車してそのまま乗っていれば到着したので楽で良かったです。偶然ですがGoogle Mapの検索結果に感謝という感じです。

バスを降りて少し歩いてターミナルに到着です。そこから出発フロアーに移動すると、朝からとても多くのお客さんが空港にいました。混雑するだろうなとは思っていて少し早めに来たのですが、予想以上にお客さんがいました。

吉祥航空を利用して上海浦東国際空港でトランジットして帰国します。まずはHO1660便で上海に向かいます。カウンターを確認して来ると、既に多くのお客さんが並んでいました。以前に吉祥航空を利用した事があり、ANAのSFCを利用してビジネスカウンターを利用する事が出来たのですが、この時も同じように利用でき、大行列のエコノミーカウンターを横目に、サクッとチェックインして発券して貰う事が出来ました。オンラインチェックインは出来なかったので、一安心といった感じです。

吉祥航空はスターアライアンスではないですが、コネクティングパートナーとなっています。私の経験ではSFCを持っているとビジネスカウンターを使うことが出来ますが、スターアライアンスのラウンジは使えないようです。日本発着でANAとコードシェアしているフライトの場合にはラウンジも使えるという感じです。

発券はサクッと終わったのですが、保安検査が約30分くらいかかって、やれやれと思っているとイミグレーションでは長蛇の列となっていてビックリという感じです。この空港ではゲートがAとBに分かれていて、EU内の行き先はGateAを使い、EUを出国する場合にGateBとなるようです。日本だと国際線、国内線で別々のセキュリティですが、セキュリティは共通で制限エリア内に入った後に分かれるという感じです。

列が凄く長いのもそうですが、進みが非常に悪かったです。余りにも進みが遅い為なのか、途中ではスタッフがペットボトルの水を配っていました。イミグレーションの列で水を貰えるのは初めての経験です。

結局1時間半近く並んでようやく出国となりました。予想外に時間がかかって本当に疲れました。並んだ時間は長かったのですが、出国にかかった時間は30秒足らずでして、まるで病院に長い時間に並んで診察は直ぐに終わるという感じでした。見ると審査官が6人くらいで出国する外国人の数に対してキャパが足りない状況でした。

当初は出国してからラウンジで食事と思っていたのですが、それどこどではなくまもなく搭乗開始となる時間になってしまいました。朝から何も食べてない状態だったので、お腹が空いていたのですが、もう暫く食事は我慢となりました。それにしてもブリュッセル国際空港の混雑状況は凄かったです。

改めて今回は吉祥航空HO1660便でまずは上海浦東国際空港に行きます。

飛行機は既に来ていました。出発が遅れる見込みがないので機内食まで食事は我慢という感じです。見える範囲だけでも空港はとても広くて、色々な航空会社の飛行機が駐機していました。

機内に入りました。使用機材はB787-9で全ての席にブランケットと枕が置かれていました。時差で深夜便と言って良い時間帯になるのでこれは助かります。特に海外の航空会社は寒い時があるのでブランケットは特に有難いです。

飛行機が動き出しました。長かったヨーロッパ滞在からお別れです。長いようであっという間だったなと思いながら見ていました。

機内は殆どの席が埋まっていました。そして偶然ですが私の横は日本の団体客でして、その周りも多くが日本人団体客でした。まさかまさかの展開です。

ブリュッセル国際空港を離陸しました。ブリュッセルはとても良いところでもっと長く居たかったなと思いながら景色を見ていました。

フライトマップを見るとロシア上空を飛行するようでした。中国の航空会社だからだと思いますが、マップを見ると日本人的にはなんだか少し意識してしまいそうなので余り意識しないようにしました。日本の航空会社ならどんなルートだったのかなと気になりました。

安定飛行に入り、お待ちかねの機内食です。早朝ホテルを出て何も食べないでここまで来ていたので、お腹ぺこぺこでした。美味しくなかったらどうしようと思いましたが、そんな心配は全くの杞憂に終わりました。昔は中国の航空会社の機内食についての色々な噂がネットに出ていましたが、それも過去の話だと思います。この時も美味しく食事する事が出来ました。吉祥航空は初めてではないのですが、前回も美味しく食事した記憶が蘇りました。

食事後は機内が暗くなりました。まだ全く眠くはなかったのですが、上海には明け方に到着するので少しでも寝ておきたいところです。アイマスクして目をつぶって少しでも体を休めて寝ることを試みました。

余り眠れなかったのですが、うとうとはしていたようでして、上海到着2時間前くらいに機内が明るくなり完全に起きるようにしました。外はまだ真っ暗な状況です。

到着まで1時間半というタイミングで軽食が配られました。パイ生地のスナックのみでしたが、中国時間で明け方前という時間帯だったのでこのくらいで充分という感じでした。

機内サービスが終わりまもなく着陸態勢という状況になり、ようやく地上の様子を少し見ることが出来ました。

そして上海浦東国際空港に約46分の早着となりました。時差の為にとても眠い状況でしたが、フライト自体はとても快適でした。枕やブランケットはとても役に立ったし機内食も美味しかったです。USBの電源供給もあったのでスマホを充電しながら使うことが出来たのも良かったです。航空券も安かったのでとても好印象なフライトになりました。

ブリュッセルから早朝の上海に来てとても暖かくて一安心という感じです。時差も気温の変化もあるので日本に帰国するまでは油断は出来ませんが、なんとか体調的になりそうなのかなと思いながら機内から出ました。

この後は帰国となりますが、その様子は次回で。ここまでの様子を動画にしていますので合わせてご覧下さい。

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